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【熟女体験談】息子と二人だけの生活になり、半年もすると自然と抱き合い近親相姦するようになってしまった・・・












息子と二人だけの生活になったのは

私が丁度50歳になった時



夫は息子が20歳に、他界し、

私は未亡人になったんです



それから、息子と二人だけの生活になり、

半年もすると、自然と抱き合い

近親相姦するようになってしまったんです



毎日、息子の言われた通り、

オシッコをした後に、ティッシュでおまんこを拭くのを辞め



息子は、オシッコだらけのおまんこを吸い付いて



「母さん美味しい」



とオシッコまみれのおまんこを

ペロペロとクンニしていくるんです



私の陰毛はあまり濃い方ではなく、

卵管結索した傷が見えてました。



息子が私の膣奥にいっぱいに挿入され、

息子にしがみつき、Hな声が出てしまう



「母さん、可愛いよ」



と言われ、息子がキスをしてきた時、

私も積極的になって舌を絡めて吸い合い、

頭の中はもうセックスのことだけ

















































どの位の時間抱き合っていたのか、

今でも覚えていません。



無我夢中になって息子を求めて

背徳の母子相姦



ほとんど一晩中だったのではないかと思います。



母親ではなく、

一人の女になって抱かれていたのです。



その日から数日後、確か日曜日の朝、

息子とベッドの中で、裸のままでいた時、



「母さんのアンダーヘアー剃ってもいいわよ」



「いいの?本当に剃らせてくれるの」



「ない方がいいんでしょう

恥ずかしいけど、剃って」



息子がすぐに剃りたいと言いまして、

息子と裸のまま浴室に入り、息子が私を立たせ、

両脚を開き、陰毛に石鹸を泡立てて、

息子の髭剃り用の剃刀で、

丁寧にゆっくりと剃毛してくれました



2回に分けて丁寧に、

アンダーヘアーが剃り落とされ、

終わってシャワーを流すと、

おまんこは女児みたいになってツルツルのパイパンまんこ



息子が両脚の間に入り、

舌でゆっくりと舐め上げた時、



「あーっ・・あーん」



つい声をだしてしまい、



「母さん、美味しい幼女オマンコだね」



息子に吸い付かれて、息子の頭を

アソコに押し当てる様にして押さえていたのです。



この連休にシェバーを買いに行きまして、

息子ではなく、私用にで、息子が選んでくれたのが、

フィッリプのシェバーでした。



家に帰ると、すぐに息子にショーツを脱がされ、

両脚を開くと、シェバーを当て、



「母さん綺麗に剃れるよ」



肌あたりも柔らかく、綺麗になり、

毎日お風呂上りに息子に剃ってもらい、

終わるとパイパンまんこに吸い付き丁寧に舐めてくれます。



息子が悦び、毎日吸い付かれ、



「美味しい、いい香りになった

Hで可愛い幼女おまんこだよー

母さん綺麗だよ」



と言ってペロペロクンニしてくれるんです



息子と愛し合う様になって、

私も体が若くなったみたいで、

お化粧もすごく決まります。



これってやっぱり息子に恋をしているせいでしょうか



息子のお願いなら、何でも聞いてあげるつもりです



最近では、一緒にトイレに行き

オシッコした後に、すぐに私のパイパンおまんこを

ベロで綺麗にペロリと舐めてくれるんです





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