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もう女として終わってるから…


















397:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/11(土) 00:00:00





仕事の関係で知り合った58歳の熟女事務員と妙に気が合い、プライベートでも付き合うようになりました。



母よりも年上の女性ですが垂れ目の美人で、胸が大きく母よりも母性を感じる見た目。



あの胸に甘えてみたいという欲求を密かに持っていました。



そこで少々卑怯ですが、飲み過ぎたふりをして彼女に家まで送ってもらい、そのまま家に上がってもらうというベタな手段を使いました。



あえて失態を見せて、彼女の母性本能をくすぐってみたんです。



何となく行けそうな予感はしていましたが大成功でした。





肩を借りながら薄暗い寝室に一緒に入って「帰らないでほしい」と駄々をこね、ベッドに隣同士に座ってキス。



彼女はこれを拒みませんでした。



大きな胸に触れ、スカートの中に手を入れても逃げる様子はありません。



彼女の手を取って股間を触らせると、興奮が一気に高まります。



僕は下半身を露出して彼女に再びキスしました。



彼女はゆっくり優しく肉棒を扱いてくれます。



「脱がしていいですか?」



僕がスカートに手をかけてそう言うと、彼女は軽くうなずきました。



興奮で震える手でスカートを脱がすとババ臭いパンツが現れ、さらにそれも脱がすと濃い陰毛に覆われた割れ目が露わに。



指で触れるとぬめりを感じました。



ディープキスしながら片手で胸を、もう一方の手で割れ目を愛撫するて、彼女が色っぽい吐息を漏らすようになってきました。



堪らなくなって僕がコンドームを付けようとすると、彼女は僕の手をそっと押さえて一言。



「もう女として終わってるから…」



一瞬どういう意味か分かりませんでしたが、すぐにピンと来て生肉棒を割れ目に擦り付けました。



ぬめりはますます増しています。



亀頭が割れ目に引っかかってズプリと沈んでいき、寝室に「あぁっ!」という声が響きます。



「痛いですか?」



「大丈夫。久し振りだったからびっくりしちゃったの。でも、優しくして…」



優しくして、の言い方がすごく色っぽくて腰を激しく動かしたくなりましたが、自重してゆっくりピストン。



中の感触をじっくり味わえてこれはこれで気持ちいい。



思ったよりも狭くて肉棒への刺激が強く、60歳近い女性の割れ目とは思えません。



「もう出ちゃいそうです」



「中に出して。あなたの精子が欲しいの」



僕の興奮はピークに達し、彼女とキスしながら大量に中出ししました。



ここ1年で最も気持ちいい射精でした。



彼女は58歳ですが性欲はまだまだあるそうで、以前から僕と男女の仲になることを期待していたそうです。



それでも歳の差があるからほとんど諦めていたとのことで「若いあなたの方から誘ってくれて本当に嬉しい」と。



どうやら、これからも彼女にいっぱい甘えられそうです。







        


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