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彼には32歳と言っていましたが、本当は42歳のおばさんなんですから


















371:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/02(木) 12:00:00





私は42歳の兼業主婦ですが、エアロビを始めてから若く見えると男性からよく言われます。



服装や姿勢にも気を配っているおかげで、後ろ姿だけだと大学生の娘と間違えられたこともあります。



さすがに正面からだと女子大生には到底及びませんが、30代前半くらいには見えるみたいで若い男性に声を掛けられることもあります。





先月、また20代後半くらいの若い男性に声を掛けられてしまい、チヤホヤされるのが嬉しくて一緒にカフェでお茶しました。



この時は浮気したいなんて気持ちは一切ありませんでした。



ただ男性から若く見られているという優越感に浸りたいだけだったんです。



それなのに彼に惹かれてしまう自分がいて、帰り際に連絡先を交換。



夫にも娘にも言えない秘密のやりとりを続けてしまい、ついにホテルへ…。



彼に連れられてベッドルームに入った私の心の中にあったのは、夫に対する申し訳ない気持ちではなく、彼に幻滅されたらどうしよう…という身勝手な感情でした。



だって、彼には32歳と言っていましたが、本当は42歳のおばさんなんですから。



裸になったらサバを読んでいたことがばれてしまうかもしれません。



でも、今さら自分から実年齢を言い出すことなんてできず黙って彼に身を委ねました。



娘が大きくなってからほとんどレスだったので、彼の優しい愛撫にも私の体は敏感に感じました。



コリコリとした乳首を口に含まれると快感が沸き起こります。



新調した下着の上からクリト〇スを軽く弄られてじわっと愛液が漏れた感覚がしました。



ああ、気持ちいい…。



幸せな気分に浸っていると、彼の逞しいペ〇スが目の前に。



私は躊躇なくそれに舌を這わせました。



久々の行為でもどうすれば男性が気持ちよくなるかというコツは忘れていません。



5分ほど舐めてあげると彼は我慢できずに逝ってしまいました。



口の中に出されたものはティッシュに吐き出しました。



「こんなに上手なフェラは初めて」なんて言われても、何だか素直に喜べません。



それから彼をもう一度元気にさせて、結婚してから初めて夫以外の男性のペ〇スを受け入れました。



まさか自分が浮気してしまうなんて…。



そんな罪悪感がスパイスになったのか、私は激しく逝きました。



頭が真っ白になるような快感を何度も味わい、気がつけばお尻に彼の白い体液がくっ付いていました。



若い頃にしたSEXではこんな経験はありません。



もう彼から離れられない…そんな気持ちにさせられた1日でした。







        


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