スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】睡姦しようとしたら逆レイプされるように騎乗位で高速グラインドしてきたスケベな母と近親相姦SEX












親子二代トラック運転手で

俺は高校と卒業すると運送屋に就職して

トラックの運転をしています



今年で20歳になり成人を迎えて

実家に両親と暮らしています



父は43歳で

姉さん女房の母は47歳で専業主婦をしています



俺がまだ子供の時の事です



トラック運転手の親父は

朝の4時に仕事に出掛けますが



金曜日だけ一時間遅く仕事に行くようで

早朝4時から両親が夫婦の営みをしていたんです



それで中1の時

トイレに行こうしたら、両親の部屋から

母親の変な声が聞こえて来て



その時は朝からSEXしてるのかよ



って思っただけで感心も無かった。

















































金曜日の朝だけは父とSEXして疲れている母親は

起きて来ないので、

部屋に見に行くと寝ていて



「ごめんね、お母さん疲れてるから

もう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」



と、何で金曜日だけは起きて来ないのか

その時初めて理由が分かりました



そんで俺の童貞喪失は遅く、高3の時



それも友達が連れて来たヤリマンギャルのJKだった



見るからにヤンキーで

馬鹿そうなギャル女子高生だったが

SEXさせてくれるんだから

当時の俺にとってはありがい存在だった



童貞喪失して女に対する自信がついたのか

初体験した1週間後には

別の彼女が出来て、

彼女とヤリまくっていました



でもクリスマス前に



「好きな人が出来たから別れて」



とアッサリと捨てられて、

またセンズリ生活に戻ってしまった



SEXの味を覚えてしまった俺は

彼女と別れてから1ヶ月も経過すると

と女とヤリたくてしょうがなかった



それで、2月の第1金曜日の朝、

親父が仕事に行きました



今でも両親のセックスが

続いているのは分かっていました



寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました



暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団を捲りました



母親は全裸で

四十路の割に良い身体だと思いました。



とにかく俺はおまんこが見たくなって

両膝を持ち上げてみましたが、

母親は全く起きる気配はありません



そのまま足を拡げると

母に夜這いしていると

まだ濡れてるおまんこ



ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中はピンク色



クリトリスは赤く大きく、

既に勃起してました



我慢できずにパンツを脱いで

チンチン握っておまんこに当てて

睡姦すると



母親の声が



「あんた、2回戦出来るなんて珍しいわね」



と、チンチンを握って来ました



顔を上げてませんでしたので、

どうやら親父だと思ってるみたいでした



母親をうつ伏せにして

豊満なお尻を持ち上げて、

バックから入れて母子相姦してしまった



自分の経験は2人だけしか知らないけど、

今までエッチした女よりも

四十路熟女な母親のおまんこの方が絞まります



背中に顔着けて、右手で胸を揉みました



「アン、いいわぁ

おまんこの奥もっと突いて」



俺は我慢出来ずに中出ししてしまいました



でも勃起は収まらず、

そのまま母のマンコに高速ピストンして突き続けました。



母親の声が大きくなって



「イク、イクわ、イッチャウ」



おまんこが凄く絞まって2度目の発射



オマンコのは

グチャグチャでチンチン抜いたら、

中からドロドロと精液が。



母親の手がおまんこに行き、



「さっきより出てない?

こんなに出たの久しぶり」



出して冷静になった後、

俺は我に帰ってました



母親と近親相姦してしまった



どうしようと



「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」



母親は



「アンタだったの、

道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」



「どうしよう、中に出しちゃった」



「それは大丈夫、お父さんいつも中出しよ、

妊娠なんてしないから

それより気持ち良かったんでしょ

射精したんだから

お母さんは別にいいよ、アンタがしたいなら」



「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」



「バカ、後悔するな。もう1回するよ」



とエロい母が今度は息子である俺を

逆レイプするように小さくなったチンチン握って

強引にフェラチオしてきた



「ほら、元気になった

今度はお母さんが上ね」



上に股がり、

チンチンを握っておまんこの中に入り

騎乗位で高速グラインドしてくるスケベな母



「どう?お母さんのおまんこ。

20年振りかな、お父さん以外の

オチンチン入れたの、そうだ、仕事は大丈夫なの?」



「今日休み、3連休だよ」



「それならゆっくり出来るわね

罰としてお母さん10度以上逝かせる事、あと最低6回よ」



結局、昼までスケベな母親に

犯されるように何度も母子相姦し続けてしまいました



最後にお母さんが



「溜まって出すところ無いなら

お母さんの中に出しなさい

いつでも良いからね」



後悔どころか、土日以外の朝は

親父が出た後に



痴女な母のマンコに膣内射精しまくっています



多分彼女が出来ても

スケベな母親に言い寄られて

近親相姦してしまうと思います



まさかこんなに母がスケベだと思いもしませんでした





コメント

タイトルとURLをコピーしました