
370:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/02(木) 00:00:00
プライバシーに配慮して知り合ったきっかけは伏せておくが、39歳熟女の処女をもらってあげた。
ここでは彼女のことを仮にAさんと呼ぶ。
Aさんは子供の頃から常に学年トップクラスの成績で、一流大学卒業後に有名企業に就職したバリキャリだが、こと性に関してはずっと落ちこぼれだったという。
小〇生の時分にどぎついエロ本を拾って読んでしまい、それがトラウマになって男女の恋愛そのものが汚く思えるようになり、男子から告白されても断ることを繰り返して中〇、高〇、大学と進学…。
社会人になってからも男との付き合いを避け続け、25歳を過ぎ、30歳を過ぎ、今や40歳目前…。
気付けば男からすっかり相手にされなくなっていて、取り返しのつかないことになったと嘆いたそうだ。
最早セックスに対して嫌悪感はないのに、39歳で処女なんて恥ずかしすぎて誰ともセックスできないという哀しい事態に…。
そこで百戦錬磨(自称)の私が、彼女の処女を優しく奪ってあげることを宣言した。
Aさんはメガネとスーツが似合うとても気が強そうな熟女で、一見すると性欲も強く攻めるのが好きそうな女性に見えるが、先述したように処女なのでラブホでは完全に私任せのマグロ状態。
高そうなスーツの下に隠れていたのは全体的にむちむちっとしたもち肌で、色気のないベージュのパンツを脱がすとモリマンでマン毛はボーボー。
私が褐色の乳首やぷにぷにのモリマンに触れる度に「痛くしないでください…」「優しくしてください…」と声を震わすAさん。
その姿はまるで同級生の男子と初体験する女子中〇生のようだ。
実際は40目前の熟女なわけでギャップが凄い。
ただ私としては熟女はウェルカムだし、Aさんは処女ということを除けば優良物件なので、懇切丁寧に時間をかけクリ中心にモリマンを愛撫。
処女だと感じてくれるか心配だったが、意外と敏感なようで面白いように喘いでいとも簡単にイってくれる。
本気汁を垂れ流すまでイカせ続け、痛いとか怖いとかをあまり意識させないように流れの中でブヂュっと挿入した。
「今、入りましたよ。大丈夫ですか?」
「えっ? あっ、本当に入ってる…」
Aさんはモリマンに私のペ〇スが突き刺さっているのを不思議そうに見ていた。
どうやら痛みはほとんどなかったようでホッとした。
ここでもし苦痛にのたうち回るようなことになっていたら、彼女は今後二度とセックスしないかもしれないわけで、私も内心ではプレッシャーを感じていたのだ。
ただ、ここさえ乗り越えてしまえば後は乱暴にさえしなければいい。
私は紳士的な腰振りでAさんのモリマンを少しずつほぐし、39歳の肉体に女に生まれた喜びを教え込んであげた。
セックスの快感と処女を捨てられた感動が相まって彼女は号泣していた。
人前で涙を見せるのは就職してから初めてだったとか。
何だか私まで感動して目が潤んでしまったが、それはそうとしてピストン運動を続け、フィニッシュはぷるぷる揺れるオッパイに向けて発射。
「これが精液…実物見たの初めてです」
ぶっかけられた精液を指で掬い取って、Aさんはまたまた女子みたいな台詞を呟いていた。
何はともあれ、これでAさんは処女を無事卒業。
名実ともにオトナの女になったわけで、これからはもう少し気楽に男をセックスに誘えるようになったのではなかろうか。
デビューが遅かった分、これから存分にセックスを楽しんでもらいたい。
プライバシーに配慮して知り合ったきっかけは伏せておくが、39歳熟女の処女をもらってあげた。
ここでは彼女のことを仮にAさんと呼ぶ。
Aさんは子供の頃から常に学年トップクラスの成績で、一流大学卒業後に有名企業に就職したバリキャリだが、こと性に関してはずっと落ちこぼれだったという。
小〇生の時分にどぎついエロ本を拾って読んでしまい、それがトラウマになって男女の恋愛そのものが汚く思えるようになり、男子から告白されても断ることを繰り返して中〇、高〇、大学と進学…。
社会人になってからも男との付き合いを避け続け、25歳を過ぎ、30歳を過ぎ、今や40歳目前…。
気付けば男からすっかり相手にされなくなっていて、取り返しのつかないことになったと嘆いたそうだ。
最早セックスに対して嫌悪感はないのに、39歳で処女なんて恥ずかしすぎて誰ともセックスできないという哀しい事態に…。
そこで百戦錬磨(自称)の私が、彼女の処女を優しく奪ってあげることを宣言した。
Aさんはメガネとスーツが似合うとても気が強そうな熟女で、一見すると性欲も強く攻めるのが好きそうな女性に見えるが、先述したように処女なのでラブホでは完全に私任せのマグロ状態。
高そうなスーツの下に隠れていたのは全体的にむちむちっとしたもち肌で、色気のないベージュのパンツを脱がすとモリマンでマン毛はボーボー。
私が褐色の乳首やぷにぷにのモリマンに触れる度に「痛くしないでください…」「優しくしてください…」と声を震わすAさん。
その姿はまるで同級生の男子と初体験する女子中〇生のようだ。
実際は40目前の熟女なわけでギャップが凄い。
ただ私としては熟女はウェルカムだし、Aさんは処女ということを除けば優良物件なので、懇切丁寧に時間をかけクリ中心にモリマンを愛撫。
処女だと感じてくれるか心配だったが、意外と敏感なようで面白いように喘いでいとも簡単にイってくれる。
本気汁を垂れ流すまでイカせ続け、痛いとか怖いとかをあまり意識させないように流れの中でブヂュっと挿入した。
「今、入りましたよ。大丈夫ですか?」
「えっ? あっ、本当に入ってる…」
Aさんはモリマンに私のペ〇スが突き刺さっているのを不思議そうに見ていた。
どうやら痛みはほとんどなかったようでホッとした。
ここでもし苦痛にのたうち回るようなことになっていたら、彼女は今後二度とセックスしないかもしれないわけで、私も内心ではプレッシャーを感じていたのだ。
ただ、ここさえ乗り越えてしまえば後は乱暴にさえしなければいい。
私は紳士的な腰振りでAさんのモリマンを少しずつほぐし、39歳の肉体に女に生まれた喜びを教え込んであげた。
セックスの快感と処女を捨てられた感動が相まって彼女は号泣していた。
人前で涙を見せるのは就職してから初めてだったとか。
何だか私まで感動して目が潤んでしまったが、それはそうとしてピストン運動を続け、フィニッシュはぷるぷる揺れるオッパイに向けて発射。
「これが精液…実物見たの初めてです」
ぶっかけられた精液を指で掬い取って、Aさんはまたまた女子みたいな台詞を呟いていた。
何はともあれ、これでAさんは処女を無事卒業。
名実ともにオトナの女になったわけで、これからはもう少し気楽に男をセックスに誘えるようになったのではなかろうか。
デビューが遅かった分、これから存分にセックスを楽しんでもらいたい。
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