364:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/31(火) 00:00:00
行きつけのBARのママに「今夜は泊まっていかない?」とお誘いを受け、妻に申し訳ないと思いつつも一夜を共にした。
ママは46歳で女盛りという年頃は若干過ぎているものの、某私大のミスキャンパスに選ばれたこともある美貌は健在で、十人並みだが愛嬌のある妻とは大分雰囲気が異なる。
目を伏せるだけでも只ならぬ色香を感じさせる美熟女である。
彼女目当てにBARに通う男性客は少なくない、と言うよりも、私を含めて大半が彼女目当てではなかろうか。
そんな高嶺の花と同衾できる千載一遇の機会を逃すわけにはいかない。
妻よ、許してくれ。
ママは数年前に離婚しており子供は元夫が引き取ったそうで、彼女の家の中はどこか寒々しくがらんとしていた。
だからBARの営業を終えて寝ようとすると、時折無性に人恋しくなるのだという。
ひと風呂浴びてから期待と緊張に胸を高鳴らせ、私はネグリジェ姿のママが待つベッドに半裸で潜り込んだ。
「あったかい…」
吐息すらも艶めかしいママの柔らかい唇と自分の唇を重ねる。
互いに舌を相手の口内に入れて、唾液を交換する。
ママの唾液は私のそれよりも甘い気がして、キスをやめられない。
唇がふやけてしまうんじゃないという程の、長時間のディープキス。
最早キスだけで性器が自然と潤滑液を分泌してくれる。
目の前の異性と交尾したいと本能が訴えているのだ。
「脱がして」
万歳するママの黒いネグリジェを脱がすと、その下には何も身に着けていなかった。
美しいのは顔だけでなく、乳房も、乳首も、腰付きも、尻も、ヴァ〇ナや肛門すらも美しい。
46歳の美熟女は20代の美女よりもずっと貴重だと思う。
なかなか巡り会えるものではない。
そんな女性の乳首を口に含んで舌で転がし、陰毛の肌触りや淫水のぬめりを指に感じると、まるで20歳に戻ったようにペ〇スがいきり立ってしまう。
私は下着を脱ぎながらママの淫水を舐め取るように、クリト〇スから肛門まで舌を行き来させた。
舐めても舐めても淫水が糸を引きながら溢れてきた。
「あんっ…私にもさせて」
ママと私はシックスナインの体勢になって、性器を集中的に刺激し合う。
竿と玉袋への甘美な刺激で、彼女の窄めた口の中に白濁液を噴射させたい誘惑に駆られたが、そこまで気安い関係ではないのだから自制しなければならない。
「ん…そろそろ…」
ママはペ〇スを咥える余裕もなくなって、猫のように尻を高く突き出し私にヴァ〇ナと肛門を晒す格好になった。
生でいいのかと訊こうとしてやめた。
いいからこそ、コンドームを差し出してこなかったのだろう。
私はママの豊満な尻を一撫でしてから、強烈な快楽を伴う、妻に対する背信行為を始めた。
「あぅぅ…太…い…」
彼女のヴァ〇ナはまろやかに私の竿を包み込んで、粘膜が吸い付くようにうねった。
こんな中で射精したら、どれ程の快感を得られるのか。
私は一心不乱に腰を振り続け、ママはシーツを握り締めて甲高い淫声を発した。
そして「中に射精して」と、私に尻を向けたまま種付けをせがんできた。
この雌を孕ませていいのか。
私の雄としての本能が理性を完全に塗り潰し、並外れた勢いかつ大量の射精を促した。
ママの絶頂によるヴァ〇ナの急激な締め付けもあって、罪悪感に襲われるほどの快感だった。
私の人生40年間の中で、これ程の達成感、充実感、満足感を得られた〇内射精は初めてだ。
ペ〇スをティッシュで軽く拭いてから、ベッドに寝そべる。
「凄くよかった…」
肩で息をしながら呟くママの唇がすぐ近くにあったので、思わずキスしてしまった。
この晩、私と彼女はもう一度濃密に繋がった。
こうしてまた一つ、妻には言えない秘密ができた。
行きつけのBARのママに「今夜は泊まっていかない?」とお誘いを受け、妻に申し訳ないと思いつつも一夜を共にした。
ママは46歳で女盛りという年頃は若干過ぎているものの、某私大のミスキャンパスに選ばれたこともある美貌は健在で、十人並みだが愛嬌のある妻とは大分雰囲気が異なる。
目を伏せるだけでも只ならぬ色香を感じさせる美熟女である。
彼女目当てにBARに通う男性客は少なくない、と言うよりも、私を含めて大半が彼女目当てではなかろうか。
そんな高嶺の花と同衾できる千載一遇の機会を逃すわけにはいかない。
妻よ、許してくれ。
ママは数年前に離婚しており子供は元夫が引き取ったそうで、彼女の家の中はどこか寒々しくがらんとしていた。
だからBARの営業を終えて寝ようとすると、時折無性に人恋しくなるのだという。
ひと風呂浴びてから期待と緊張に胸を高鳴らせ、私はネグリジェ姿のママが待つベッドに半裸で潜り込んだ。
「あったかい…」
吐息すらも艶めかしいママの柔らかい唇と自分の唇を重ねる。
互いに舌を相手の口内に入れて、唾液を交換する。
ママの唾液は私のそれよりも甘い気がして、キスをやめられない。
唇がふやけてしまうんじゃないという程の、長時間のディープキス。
最早キスだけで性器が自然と潤滑液を分泌してくれる。
目の前の異性と交尾したいと本能が訴えているのだ。
「脱がして」
万歳するママの黒いネグリジェを脱がすと、その下には何も身に着けていなかった。
美しいのは顔だけでなく、乳房も、乳首も、腰付きも、尻も、ヴァ〇ナや肛門すらも美しい。
46歳の美熟女は20代の美女よりもずっと貴重だと思う。
なかなか巡り会えるものではない。
そんな女性の乳首を口に含んで舌で転がし、陰毛の肌触りや淫水のぬめりを指に感じると、まるで20歳に戻ったようにペ〇スがいきり立ってしまう。
私は下着を脱ぎながらママの淫水を舐め取るように、クリト〇スから肛門まで舌を行き来させた。
舐めても舐めても淫水が糸を引きながら溢れてきた。
「あんっ…私にもさせて」
ママと私はシックスナインの体勢になって、性器を集中的に刺激し合う。
竿と玉袋への甘美な刺激で、彼女の窄めた口の中に白濁液を噴射させたい誘惑に駆られたが、そこまで気安い関係ではないのだから自制しなければならない。
「ん…そろそろ…」
ママはペ〇スを咥える余裕もなくなって、猫のように尻を高く突き出し私にヴァ〇ナと肛門を晒す格好になった。
生でいいのかと訊こうとしてやめた。
いいからこそ、コンドームを差し出してこなかったのだろう。
私はママの豊満な尻を一撫でしてから、強烈な快楽を伴う、妻に対する背信行為を始めた。
「あぅぅ…太…い…」
彼女のヴァ〇ナはまろやかに私の竿を包み込んで、粘膜が吸い付くようにうねった。
こんな中で射精したら、どれ程の快感を得られるのか。
私は一心不乱に腰を振り続け、ママはシーツを握り締めて甲高い淫声を発した。
そして「中に射精して」と、私に尻を向けたまま種付けをせがんできた。
この雌を孕ませていいのか。
私の雄としての本能が理性を完全に塗り潰し、並外れた勢いかつ大量の射精を促した。
ママの絶頂によるヴァ〇ナの急激な締め付けもあって、罪悪感に襲われるほどの快感だった。
私の人生40年間の中で、これ程の達成感、充実感、満足感を得られた〇内射精は初めてだ。
ペ〇スをティッシュで軽く拭いてから、ベッドに寝そべる。
「凄くよかった…」
肩で息をしながら呟くママの唇がすぐ近くにあったので、思わずキスしてしまった。
この晩、私と彼女はもう一度濃密に繋がった。
こうしてまた一つ、妻には言えない秘密ができた。
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