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狭い個室トイレで人妻の腰を掴んでピストン運動


















1830:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/01(日) 20:00:00





数ヶ月前にコロナ前からガラガラの映画館で40代前半の女性と知り合い、カフェで好きな映画や監督の話をしていたら盛り上がってライン交換することになった。



彼女の名前はここではRさんとするが、Rさんは美人な上に仕事がデキる才色兼備な人で、20代の頃に誰もが知る一流企業の社員と結婚して一戸建て暮らしで子供も2人いるという、二流大学生の俺から見れば順風満帆としか言いようがない人生を送っている。



そんな勝ち組と言える彼女は、いつからか幸せな生活に疲れてしまい、老朽化が進んで寂れた映画館に癒しの時間を求めるようになったそうだ。





これまで女性との付き合いがほとんどなく、美人妻のRさんにすっかりのぼせ上がってしまった俺は、映画という共通の趣味を手がかりにしてラインのやりとりを少しずつ親密なものにしていき、やがてガラガラの映画館で手をつなぎ、キスをし、遂には股間に手を伸ばすことさえためらわなくなった。



それだけのことをしておきながら、映画館を出れば手をつなごうともせず、あくまで他人といった距離感で俺に接するRさん。



人の多い場所だと誰に見られているかわからないから…。



幸せな生活に疲れていても、その生活を壊したくないという複雑な心境がうかがえる。



そして先週、いつもの映画館で上映中に服の上からの愛撫を楽しみ、俺がトイレに向かうと、阿吽の呼吸でRさんが後からついてきた。



客の少ない映画館の男子トイレだから、利用者なんてほとんどいない。



個室に入ってしまえば尚更安心だ。



「いいんですね?」



Rさんの目を真っ直ぐ見ながら俺がそう訊くと「よくなかったらこんなとこ来ないよ」とはにかむ彼女。



場所が場所だから堂々と会話なんてできないし、じっくり前戯で興奮度を高めるのも無理がある。



でも、トイレという汚い場所で平凡な大学生の俺に体を差し出すことに、社会的成功を収めたRさんは背徳的な興奮を覚えたようで、パンツを脱がすと糸を引くほど濡れていた。



「本当にいいんですね?」



俺は限界まで勃起したペ〇スをRさんの濡れそぼった部分に擦り付けながら、もう一度訊いた。



コンドームを付けずに入れてしまえば、たとえ外出ししても妊娠する可能性はゼロではないだろう。



それに狭くて動きにくい場所だと、発射前に慌てて抜こうとしても失敗するかもしれない。



「いいの。私の中に出して。めちゃくちゃにして」



Rさんはまるで自暴自棄になったようにそんなことを言っていたが、俺にはわかっている。



彼女が俺の精子で孕むつもりなんてさらさらないということは。



中出しされても大丈夫な日なのか、大丈夫な手段を持っているのかはわからないが、家族を捨ててまで俺を選ぶはずなんてない。



結局のところ、お遊びなんだろう。



そういうプレイなんだ。



非日常的なスリルを味わうために大学生と浮気セックスする勝ち組女。



Rさんはそういう女性だったわけだ。



俺は狭い個室トイレで人妻の腰を掴んでピストン運動し、生のセックスならではの一体感を味わいながら、不思議と心は冷めていた。



自分でこうなることを望んでいたはずなのに、いざセックスすると彼女の手のひらの上で踊らされただけのように感じてしまう。



もちろん気持ちいいし、こんな幸せなことなんてそうないはずなのに満たされない。



俗に言う愛がないセックスだからなんだろうか。



俺は目の前にある安産型のお尻に全力で腰を打ち付け、パンッパンッといういやらしい音をトイレに響かせながら人妻に精液を注ぎ込んでやった。



思い出すだけで勃起してしまうほどの快感だった。



それなのに、今では後悔している。



Rさんと出会ったことで、俺は純粋に映画を楽しめなくなってしまった。



目先の快感に目が眩んで、自分が大切にしていたものを踏みにじってしまった。



映画ファン失格…。



そうとわかっているなら反省してRさんとすっぱり縁を切ればいいのに、また彼女とあの映画館のトイレで生セックスしたいと思う自分がいる。



今の時代、女々しいなんて書くと男女差別だと叱られそうだが、基本的に俺は女々しいやつだから。



これからどうすればいいのかわからない。







        


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