245:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/20(木) 12:00:00
妻の友人であるA子さんが健康食品のセールスレディを始めたそうで、お人好しの妻が早速あやしげな食品を買わされた。
食べてみるとうまくもまずくもないが、健康にいいのかはわからない。
中〇生の娘には割と好評だった。
妻に任せていると不要な食品を定期購入させられそうだったので、次にA子さんが家に来た時に私が玄関で応対してきっぱりお断りした。
だがそのまま帰すのは少々気が咎めたので、連絡先を交換して「オススメ商品があればいつでも紹介してください」と言っておいた。
その2週間後。
A子さんから「○○さんに是非オススメしたいとっておきの商品があるんです」と連絡があり、個室喫茶で会う運びになった。
「この商品は効き目がすんごいと購入者されたお客様から好評でして」
体のラインが出る服装をしたA子さんが取り出したのは、精力増強系のサプリメント。
疲れのせいか年のせいか勃起力が落ちてきていたので、確かにそういったサプリに興味がないということはない。
ただ使ってみて元気が出たところで、果たして妻とSEXするだろうか。
オナニーばかりするようになっては意味がないではないか。
そこで私はちらりとA子さんの豊かなバストに視線を送った。
彼女は私と同年代(40代)のはずだが、健康食品の恩恵なのかずいぶん若く見える。
こんな女性が相手してくれるなら、と不埒なことをつい考えてしまう。
「それで、あの、ここに試供品があるんですが」
A子さんがサプリの錠剤を差し出してきた。
「飲んでみて、その、お試しになりませんか?」
「お試し?」
どうも彼女の言いたいことがよくわからない。
「飲んでお試しというと、要するにSEXということですか?」
単刀直入に聞いてみたら、彼女は俯き加減に小さな声で「はい」と。
枕営業という言葉が頭をよぎったが、願ったり叶ったりだ。
「妻には内緒ですよ」
私はコップの水でサプリを体内に流し込んだ。
○○駅近くのラブホテルにて。
サプリの効能か、はたまた妻の友人との不倫という状況がスパイスになったのか。
40代になってからこれほど性的に興奮したことはない。
私はA子さんの服を引き破るような勢いで脱がし、秘部に顔を埋めながら柔らかい粘膜に舌を這わせた。
A子さんは私の貪欲なまでの愛撫に最初こそ防戦一方だったが、やがては恍惚の表情で肉棒を咥えてくれた。
「主人と何年もしてなくて、ずっとこういうことしたかったんです」
赤裸々な告白だ。
となると、彼女の目的は妻に健康食品を売りつけることではなくSEXだったのか。
私以外にも候補はいたと思うが、真っ先に引っかかったのが妻子ある私だったとしたら、それは恥じるべきなのかもしれない。
ただ、この時は恥じるよりも目の前にある豊満な肉体に夢中だった。
「足を持って開いて」
「はい」
A子さんは私の要求に従って粘液を垂らした穴を見せつける格好になり、私は肉棒を何度かそこに擦り付けてから腰を突き出し挿入した。
「あぁ、うぅん、うん、あっ、んっ、んっ、はぁっ、んぅっ」
すぐにA子さんが喘ぎ始める。
前傾してより奥深くまで突ける体位で肉棒を打ち付けると、彼女の声はどんどん大きく甲高くなる。
私が大好きな寝バックになるとA子さんは「いいっ、んんっ、いいよぉっ」とよがり狂い、遂には私の呼びかけに一切答えず喘ぐばかりとなった。
彼女がまともな言葉を発したのは、私が怒涛の勢いで射精してから生温かい精液が溜まったコンドームを外した時。
「頭が真っ白になっちゃうぐらい気持ちよかったです」
男冥利に尽きる一言で、思わず彼女と熱烈なキスを交わしてしまった。
それからA子さんとの不倫関係が始まったわけだが、例のサプリを定期購入させてもらって愛飲している。
どうやらそれなりに効果があるようで、よく朝立ちするようになった。
妻の友人であるA子さんが健康食品のセールスレディを始めたそうで、お人好しの妻が早速あやしげな食品を買わされた。
食べてみるとうまくもまずくもないが、健康にいいのかはわからない。
中〇生の娘には割と好評だった。
妻に任せていると不要な食品を定期購入させられそうだったので、次にA子さんが家に来た時に私が玄関で応対してきっぱりお断りした。
だがそのまま帰すのは少々気が咎めたので、連絡先を交換して「オススメ商品があればいつでも紹介してください」と言っておいた。
その2週間後。
A子さんから「○○さんに是非オススメしたいとっておきの商品があるんです」と連絡があり、個室喫茶で会う運びになった。
「この商品は効き目がすんごいと購入者されたお客様から好評でして」
体のラインが出る服装をしたA子さんが取り出したのは、精力増強系のサプリメント。
疲れのせいか年のせいか勃起力が落ちてきていたので、確かにそういったサプリに興味がないということはない。
ただ使ってみて元気が出たところで、果たして妻とSEXするだろうか。
オナニーばかりするようになっては意味がないではないか。
そこで私はちらりとA子さんの豊かなバストに視線を送った。
彼女は私と同年代(40代)のはずだが、健康食品の恩恵なのかずいぶん若く見える。
こんな女性が相手してくれるなら、と不埒なことをつい考えてしまう。
「それで、あの、ここに試供品があるんですが」
A子さんがサプリの錠剤を差し出してきた。
「飲んでみて、その、お試しになりませんか?」
「お試し?」
どうも彼女の言いたいことがよくわからない。
「飲んでお試しというと、要するにSEXということですか?」
単刀直入に聞いてみたら、彼女は俯き加減に小さな声で「はい」と。
枕営業という言葉が頭をよぎったが、願ったり叶ったりだ。
「妻には内緒ですよ」
私はコップの水でサプリを体内に流し込んだ。
○○駅近くのラブホテルにて。
サプリの効能か、はたまた妻の友人との不倫という状況がスパイスになったのか。
40代になってからこれほど性的に興奮したことはない。
私はA子さんの服を引き破るような勢いで脱がし、秘部に顔を埋めながら柔らかい粘膜に舌を這わせた。
A子さんは私の貪欲なまでの愛撫に最初こそ防戦一方だったが、やがては恍惚の表情で肉棒を咥えてくれた。
「主人と何年もしてなくて、ずっとこういうことしたかったんです」
赤裸々な告白だ。
となると、彼女の目的は妻に健康食品を売りつけることではなくSEXだったのか。
私以外にも候補はいたと思うが、真っ先に引っかかったのが妻子ある私だったとしたら、それは恥じるべきなのかもしれない。
ただ、この時は恥じるよりも目の前にある豊満な肉体に夢中だった。
「足を持って開いて」
「はい」
A子さんは私の要求に従って粘液を垂らした穴を見せつける格好になり、私は肉棒を何度かそこに擦り付けてから腰を突き出し挿入した。
「あぁ、うぅん、うん、あっ、んっ、んっ、はぁっ、んぅっ」
すぐにA子さんが喘ぎ始める。
前傾してより奥深くまで突ける体位で肉棒を打ち付けると、彼女の声はどんどん大きく甲高くなる。
私が大好きな寝バックになるとA子さんは「いいっ、んんっ、いいよぉっ」とよがり狂い、遂には私の呼びかけに一切答えず喘ぐばかりとなった。
彼女がまともな言葉を発したのは、私が怒涛の勢いで射精してから生温かい精液が溜まったコンドームを外した時。
「頭が真っ白になっちゃうぐらい気持ちよかったです」
男冥利に尽きる一言で、思わず彼女と熱烈なキスを交わしてしまった。
それからA子さんとの不倫関係が始まったわけだが、例のサプリを定期購入させてもらって愛飲している。
どうやらそれなりに効果があるようで、よく朝立ちするようになった。
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