164:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/24(金) 12:00:00
オバさんとヤリたいなら出会い系に限るってわけで、33歳三流デザイナーの俺は45歳の主婦Sさんと出会い系アプリを使って知り合いました。
実のところ生活はカツカツですが、デザイナーって肩書はオシャレっぽく感じるらしく食いつきが結構いいんです。
しばらくの間は当たり障りのないメッセをやり取りする関係だったんですが、先月Sさんの方から食事代出すので会いませんかと言われ、写真で見る限りスタイル悪くなさそうですし一食浮くならいいなと思い会ってみることに。
待ち合わせ場所で俺に声をかけてきたSさんは写真より少し太めでしたが許容範囲。
ふわっとした髪型でニコニコした人のよさそうなオバさんでした。
ちょっと気後れしてたみたいで「俺さんカッコいいですね。私の方はオバちゃんでがっかりしたでしょ?」と言われましたが「してませんよ。たまに写真と別人が来ることもありますから。Sさんは想像通り。いや、思ってたより胸が大きいかな~なんて」と軽くシモネタを交えて気分をほぐしました。
その日は美味しいランチをご馳走してもらいグッと仲良くなってお別れして、3日後に再会。
2回目のデートでホテルまで行きました。
一緒にシャワーを浴びるのは拒否されましたが、いざシャワーを済ませてベッドで裸になったSさんは積極的でした。
「胸には結構自信あるの」と言うだけあり、乳輪もきれいな美乳。
持ち上げるように揉むとすぐに乳首がコリコリしてきたので、吸い付いたら「ア~ン」と色っぽく喘ぎました。
手コキとフェラもしてもらいましたが、そんなにうまくなかったですね。
旦那さんに仕込まれなかったんでしょうか。
陰毛から滑らせるようにして指をオマ〇コに差し入れると既に濡れています。
「おっぱい吸われて感じちゃった?」
「うん。だから指じゃなくて、入れてほしいな…」
「何を?」
「…オチ〇チ〇」
45歳のオバさんが「オチ〇チ〇」なんてかわい子ぶっちゃって。
女性はいくつになっても乙女心を忘れないものなんですね!
俺はお望み通り旦那さんに使い込まれたオマ〇コにオチ〇チ〇を入れてあげました。
「ア~ン、すご~い。中が、アンッ!」
年上の余裕を見せたかったのか入れてすぐはお芝居っぽい感じ方でしたが、徐々にペースを上げていくとSさんは下品に喘ぎ続けました。
「あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~あぁ~いぃっ、いっ、いい~っ!!」
「気持ちいい?」
「きもっちいい、いぃい~!いっちゃういっちゃういっちゃうぅっ!!」
「中に出していい?」
「いぃ、一緒にいって!あ~っ、いっちゃううぅ~っ!」
中出し許可はもらいましたが、やっぱりちょっと怖かったので抜いて胸に出しました。
Sさんはザーメンを手で塗りたくってご満悦です。
そのあと少し休んでからバック中心にもう1回やってフィニッシュはまた胸に。
次回はまだ決めていませんが、来週の中頃にまた会えるかなと思ってます。
オバさんとヤリたいなら出会い系に限るってわけで、33歳三流デザイナーの俺は45歳の主婦Sさんと出会い系アプリを使って知り合いました。
実のところ生活はカツカツですが、デザイナーって肩書はオシャレっぽく感じるらしく食いつきが結構いいんです。
しばらくの間は当たり障りのないメッセをやり取りする関係だったんですが、先月Sさんの方から食事代出すので会いませんかと言われ、写真で見る限りスタイル悪くなさそうですし一食浮くならいいなと思い会ってみることに。
待ち合わせ場所で俺に声をかけてきたSさんは写真より少し太めでしたが許容範囲。
ふわっとした髪型でニコニコした人のよさそうなオバさんでした。
ちょっと気後れしてたみたいで「俺さんカッコいいですね。私の方はオバちゃんでがっかりしたでしょ?」と言われましたが「してませんよ。たまに写真と別人が来ることもありますから。Sさんは想像通り。いや、思ってたより胸が大きいかな~なんて」と軽くシモネタを交えて気分をほぐしました。
その日は美味しいランチをご馳走してもらいグッと仲良くなってお別れして、3日後に再会。
2回目のデートでホテルまで行きました。
一緒にシャワーを浴びるのは拒否されましたが、いざシャワーを済ませてベッドで裸になったSさんは積極的でした。
「胸には結構自信あるの」と言うだけあり、乳輪もきれいな美乳。
持ち上げるように揉むとすぐに乳首がコリコリしてきたので、吸い付いたら「ア~ン」と色っぽく喘ぎました。
手コキとフェラもしてもらいましたが、そんなにうまくなかったですね。
旦那さんに仕込まれなかったんでしょうか。
陰毛から滑らせるようにして指をオマ〇コに差し入れると既に濡れています。
「おっぱい吸われて感じちゃった?」
「うん。だから指じゃなくて、入れてほしいな…」
「何を?」
「…オチ〇チ〇」
45歳のオバさんが「オチ〇チ〇」なんてかわい子ぶっちゃって。
女性はいくつになっても乙女心を忘れないものなんですね!
俺はお望み通り旦那さんに使い込まれたオマ〇コにオチ〇チ〇を入れてあげました。
「ア~ン、すご~い。中が、アンッ!」
年上の余裕を見せたかったのか入れてすぐはお芝居っぽい感じ方でしたが、徐々にペースを上げていくとSさんは下品に喘ぎ続けました。
「あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~あぁ~いぃっ、いっ、いい~っ!!」
「気持ちいい?」
「きもっちいい、いぃい~!いっちゃういっちゃういっちゃうぅっ!!」
「中に出していい?」
「いぃ、一緒にいって!あ~っ、いっちゃううぅ~っ!」
中出し許可はもらいましたが、やっぱりちょっと怖かったので抜いて胸に出しました。
Sさんはザーメンを手で塗りたくってご満悦です。
そのあと少し休んでからバック中心にもう1回やってフィニッシュはまた胸に。
次回はまだ決めていませんが、来週の中頃にまた会えるかなと思ってます。
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