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【熟女体験談】近所のおばさんに…












妻子もいますが、それよりも遥かに長く関係続いてる女性がいる。近所のおばさんなので、物心がついたころから知っている。おばさんのオマンコを見たのは、小学校高学年のとき。目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。今でも、あのときの興奮は色褪せていない。



おばさんは瑠璃子と言って、名前に通りの綺麗な人だ。初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。正確な年齢は今も教えてくれない。ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。



親と喧嘩して家を飛び出したことがあった。たしか夏休み中だったと思う。行くところなんかなかったし、小学校のグラウンドでナイターで草野球してるのを見てたんだけど、すぐに飽きてしまった。家にも帰れなくて近所をウロウロしてるときに、声をかけてくれたのが瑠璃子おばさんだった。近所で顔見知りだったけど、ちゃんと話したのは初めてだった。おばさんは僕の話を聞くと、「そっか、まだ帰れないんだ。じゃあ、うちに来ない?」美味しいお菓子があるからと誘ってくれた。



おばさんの家はあまりものがない、さっぱりとした部屋だった。僕が噂で聞いてたのは、昔事故でお子さんをなくしたひとり暮らしの女性ということだった。離婚したのか、★に別れたのか当時は知らなかった。



おばさん、すごく優しかった。喧嘩した理由、なんだったか思い出せないけど、親身になってくれた。だけど最初は僕の母親が心配するから帰らなきゃね、と言ってたのに、居心地がよくて帰りたくなくなってて長居したせいかな。「そろそろ帰る?」そういうおばさんも、どこか寂しそうだった。だから、あんなことになったんだと思う。



「おばさん、家に連絡入れるから泊まってく?」



おばさんがそう提案した。



















































家出して3時間ぐらい経ってて気にはなったけど、歩いてすぐのところだし、何よりあんまり家に帰りたくなかった。おばさんに勧められて先にお風呂に入ってくると、奥の和室にお布団が並べて敷いてあった。交代でお風呂に入ったおばさんは、身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。すっぴんでもおばさんは綺麗だった。化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。



おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」とおばさんはニヤリと笑った。僕は必★で言わないというと、じゃあいこうかと、おばさんは僕の手をひいて奥の和室へ連れてきた。ほっそりとした柔らかい手に繋がれてるだけで、ドキドキした。おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。



全裸じゃなくてパンティを履いていたけど、モデルのような綺麗な背中にふわふわした飾りのついた可愛い感じのピンクのパンティ。おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、「いいわよ。こっちにきて」と、僕を呼ぶとおばさんが手に握っているものを確認させた。たったいままで履いてたパンティだった。おばさんはそれをポイっと投げると、を少し離れたところにポイと投げた。



おばさんは灯りを消して、オレンジ色の豆球だけになった。どうしていいかわからなかった。おばさんも何も言わなかった。

とりあえず、布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。おばさんのおっぱい。初めて触る母親以外のおっぱいを恐る恐る揉んだ。乳首に触れるとおばさんに手を掴まれたけど、力はなく自由にさせてくれた。ドキドキしながら乳房や固くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れるところのことばっかり考えてた。



すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした感触に触れたときは本当に興奮した。土手を何度も往復して陰毛に覆われた奥の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだった。だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけではわからなかった。



おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。「もっと奥まで触ってみて。わかる?」おばさんに言われるまま指を這わせるとヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。はぁ・・・とおばさんが大きなため息をついて、もっと動かしてと言った。初めて触れたオマンコの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりが濡れてきた。



「もっと。もっと触って。オマンコすごく気持ちいいの」こんな綺麗な瑠璃子さんの口から、オマンコなんて言葉が出るなんてびっくりした。チンチンやオマンコなんて、子供だけが使う言葉だと思ってた。



「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」おばさんは布団の下半身だけをめくった。すらっとした脚が出てきて、肝心なところはまだ布団に隠れていた。脚の間に入って布団をめくると、陰毛に覆われた股間が見えた。暗くてよく見えないから灯りをつけていいかと聞くとそれはダメと言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。「オマンコ見えるでしょ?」オレンジの灯りの中、おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗きこむと、とてもいやらしい匂いがした。初めて嗅ぐ匂いに何故か興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。おばさんの脚をもっと拡げると、そこを舐めてみたくなった。



「あっ・・・」オマンコにキスをすると、おばさんが可愛い声を出した。予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっというまに興奮のピークに達して、ドピュドピュっと温かいものがパンツの中に漏れてしまった。僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてた。初めての精通でした。じわっと何かが広がり股間のあたりが濡れている感じがしました。ツーンとしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない快感にびっくりした。チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさが壁を越えたのは初めてでした。



おばさんがどうしたの?と僕に聞いてきたのですが、何が起こったのか僕自身わかってませんでした。座ってると、パンツから精液が染みだしてきておばさんも気づいたようでした。僕にパンツを下げるように言うと、精液でドロドロになったチンチンをつまみました。暗い部屋にあの匂いがいっぱいに広がって、すごく恥ずかしかった。



おばさんに触られているチンチンが本当に気持ちよかったから。「精液出たの初めて?」おばさんはあれこれ質問すると、僕は何度も頷いた。その間もチンチンを皮の先をつまんだり、皮を根本にひっぱったりして弄りながら、シコシコとこすりはじめました。オナニーのまね事をしたことはあったけど、こんなふうにチンチンを上下に扱くのは自分でもやったことがなかった。イッたばかりで敏感になってたけど、おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。



おばさんが手コキしながら、キスしてきました。ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。おばさんにされるがまま、キスを受け入れ乳首やお腹を舐められ、2度めのあの感覚が腰に溜まってきました。自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、おばさんの口の中に収まってました。舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で精液が出ていました。



僕はあまりの快感に、おばさんの頭を抑えてました。これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。おばさんはじっと、僕のチンチンを含んでました。



おばさんが灯りとつけると、おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。そして、正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。テイッシュで口元と、僕の股間を拭うと急に恥ずかしくなりました。明るいとなんだか照れくさかったんですが、おばさんが抱きついてきてキャーキャーはしゃいでました。「はずかし。絶対に言わないでね。こんなことしたって」と、嬉しそうに密着してきました。



また灯りを消すと、今度はずっと抱き合ってました。おばさんの乳首を吸ったり、お互いの股間に手を這わせたり。いつの間にか、おばさんに腕枕されて眠っていました。朝までぐっすりと眠りこけてました。



朝、目が覚めると薄手のカーテンからは陽の光が入ってきて明るくなってた。隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。そっと布団を剥ぐとおばさんはやっぱり全裸で昨日そのまま寝てしまったようだった。



眠っているおばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。明るいところで、じっくりとオマンコ見たかった。だけど穴らしきところは閉じてて陰毛がごちゃごちゃしててよくわからなかった。おばさんを起こさないように、そっと陰部に触れるとムニっと両手で拡げてみた。茂みの真ん中に濃いピンクの肉が見えた。おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。



クリトリスはよくわからなかった。おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。それよりも、明るいところでみるオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れてきた。指についたおばさんの汁を舐めてみると少し苦い感じがした。



おばさんのオマンコに入れてみたい。想像するだけで、チンチンが暴発しそうでした。



昨日おばさんにしごかれたのを思い出して、皮をひっぱると大人みたいに先が割れた亀頭が出てきた。皮の口から覗く亀頭は真っ赤で、もう少しひっぱると徐々に顔を出してきた。ちょっと痛かったけど、剥けたらオマンコに入れてもいいような気がしてきた。今までチンチンの皮を剥こうなんて考えたことなかったけど、おばさんに手コキされてやってみようと思った。



半分ほど剥けると、あとはひとりでに剥けた。真っ赤な亀頭で丸見えで、自分のチンチンじゃないみたいで大変なことをしたんじゃないかと怖かった。ジンジンとしびれるように感じがあったけど、おばさんのオマンコに入れてみたかった。



おばさんの脚を大きく開いて、ピンクの穴に真っ赤なチンチンを押し付けると滑ってなかなか入らなかったけど、急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。おばさんのおっぱいに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。とにかくチンチンがジンジンと痛くて気持ちよかったのかよく覚えてないけど、おばさんが目をつぶったままハァハァと声を荒らげていた。



たぶんおばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思うんだけど、よくわからなかった。グチョグチョとピストンしながら、乳首を吸ったり噛んだり。チンチンは痛いし、慣れない射精感はなんかお漏らしてるような感じですごく疲れた。これ以上は我慢できなくなって、オマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。ジンジンしている麻痺してるチンチンをみると、セックスするまえより真っ赤になって腫れてた。



おっぱいに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱きしめられた。「こんなことしたって、誰にも言わないでね」おばさんは勝手にセックスしたことを怒ったりしなかったけど、なんとなく聞くと怒られそうでセックスのことを話題に出来なかった。



気が済むまで裸で抱き合って、おばさんの身体にたくさん触れた。僕の全身にもおばさんの全身にもいっぱいあとが付くぐらいキスした。だけど、チンチンが痛くてもうセックスはできなかった。



おばさんとのせっかくの初セックスは痛い記憶ばかりで、失敗でした。だけど、瑠璃子さんと友達になって、親の目を盗んで遊びに行くようになりました。おばさんは僕に性について本当にいろんなことを教えてくれました。



そのうち、僕が本当の意味で、おばさんに筆下ろししてもらったと思う思い出を書きたいと思います。





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