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【熟女体験談】○学生の時に友母と禁断エッチ












小学に入学してすぐに親友の俊彦と仲良くなった。俊彦の母は身長が165~170cmくらいあり、とても清廉な母だった。おっぱいもDからEカップくらいです。毎年、夏休みにお互いがお互いの家に遊びに行く仲だった。



小学4年の時の夏休みに俊彦の家へ遊びに行った時のことである。午前10時前に行ったのだが、俊彦はおもちゃ屋の広告に出ていたゲームソフトをどうしても買いたいらしく、1時間ほど待ってくれと言われた。



しぶしぶとリビングでお菓子とジュースを頂いていると、友母のセクシーな体に妙な興奮を覚えた。次第にちんぽが大きくなり、ばれないようなるべく平静を装った。

















































椅子ではなく、ソファなので友母からは、私の股間が見えるのですが、どうしてもちんぽの位置を直したくて、そのタイミングを待っていた。



友母が視線をそらしている間に、ズボンの上からほんの一瞬だけ直した。すぐに視線が私の方向に戻ってしまい、あろうことか股間のほうにいった。友母が「どうしたの?大きくなってるよ。」と笑う。何も言わずにだんまりしてると、友母がうれしそうな顔をしていた。私はてっきり怒られると思っていたので、びっくりした。



受け入れてもらえたような気がして、私は「おっぱい触りたい」と言った。今、思えばとんでもないことを言ったなと思った。

友母はさらに笑った。間をおいて、「ほんのちょっとだけだったらいいよ。」と言った。心の中でガッツポーズをしつつ、目の前のところに行った。友母はまだクスクスと笑っていたが、ゆっくりとてのひらをおっぱいに近付けた。一息入れてから、おっぱいを触った。とてもやわらかく触り心地がよかった。



私の暴走は止まらず、こう言った。「おっぱい吸いたい」と。友母は驚いた顔で「ダメよ、ちょっとだけって言ったじゃん。」と言った。



私はどうしても味わいたく、何度も懇願した。時間にして、5分くらいだろうか。友母は吹っ切れたのか・・・折れたのか・・・よく分からなかったが、私の手首を引っ張りながら、風呂場の入口のところに着いた。何も言わずに私の服を脱がせて、自身の服も脱いだ。乳首が茶色っぽく先が突出していた。



風呂場でシャワー浴びながら

友母「私とエッチしたいの?」

私「うん」

友母「将来、後悔するかもしれないけどいいの?」

私「後悔なんてしないよ。」

友母「分かった。俊彦が1時間後くらいには来るからささっとやるね。」



風呂から上がった後、お互い裸のまま、2階の寝室に案内された。ベッドの上に座ったところで、友母がキスをしてきた。フレンチキスから始まり、お互いの舌が絡み合った途端、激しいディープキスになった。左手はいつの間にかおっぱいをなでまわしていた。



友母があおむけになるようゆっくりと押し倒して、おっぱいを吸った。長い間、乳首を舐めまわしていると、友母は腰をくねらせながら、あえぎ声をたびたび発していた。女性のおまんこにも興味があり、じっくりと眺めたり舐めたりした。



休む間も置かずに、友母が私を仰向けにして、私のちんぽをしゃぶり始めた。私の股間周辺は友母のよだれまみれになった。その後、友母が股間の上にまたいだ。穴にちんぽが入っていくのが分かった。穴の中はものすごく熱かった。緊張していたせいか、なかなか逝かず、20分くらいしたところで、やっと昇天してしまった。



こうして、自分の童貞は失われた。



それ以来、私と友母は周りの目を盗んでエッチをするようになった。小学時代はたまにしか出来なかったが、中学、高校時代は俊彦が部活動で帰宅が遅くなった。さらに旦那もどちらかというと遅いほうなので、帰宅部である私は平日、俊彦の家に行っては、エッチをしていた。



中学3年の頃には、ママ友4人が乱入してくるので、乱交の場と化していた。





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