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【熟女体験談】童貞だった僕が田舎のスーパーで王様になり、パート主婦達と好き放題SEXしまっている












僕は王様で痴女で不細工なおばさん達に性奉仕されています



僕の小さい頃の夢は王様になる事だった



王様になっておもちゃをたくさん集めて

一日中遊ぶ事だった



そして、大人になった今

僕は子供の時と描いた夢とは少しだけ違うが

王様になったのだ



僕の王国があるのはバイト先のスーパーだ



ここで僕は王様になった



王国の国民、家来はパート主婦のエロいおばさん達で

熟女ハーレム乱交状態なのだ



王様である僕に好かれる為に

おばさん達が奉仕してくれるのだ



僕の事を紹介すると

29歳のフリーターだ



今まで一度もモテた事がないし

女性にも縁がなかったし童貞だった



高校を卒業してからバイトを初めて

実家暮らしをしていたが

経済的な理由で家族皆で地方、田舎に引っ越す事になった

















































そして地元の有力者が

経営しているスーパーで働き初めた



その店のパート主婦は年齢層が高くて

40代から60代までの年増熟女達



それも美熟女とか美魔女とかいう言葉から

かけ離れている田舎臭い不細工なおばさん達で

かなりストレスが溜まっている状態だった



社長は地元の名士で表立っては尊敬されているが

独善的で人使いも荒く、常に高圧的な態度で接してくるので

パート主婦のおばさん達から嫌われていて

常に陰口を叩かれていた



そんなところによそ者の僕が飛び込んだ訳だが

おばさん達も愚痴を言いやすかったんだろう



すぐに仲良くなって仕事終わりに飲み会を開いて

一緒に飲むようになったのだが

ある時、僕の恋愛遍歴を話すことになった



僕は隠してもしょうがないと思い



「今まで彼女いたこともないし

童貞です」



と告白すると不細工なおばさん連中が

色めき立つ



「私も旦那ともう何年もSEXしてないし

処女みたいなものだわー」



「あら、私だってそうよー」



「じゃあ童貞と処女の飲み会なのね」



おばさんたちは下品なシモネタで大盛り上がり



そしていつの間にか誰が僕の童貞を奪うか

酔ったおばさん達が話し合っているのだ



僕の童貞なんて何の価値もないと思っていたが



目の前で四十路や五十路、そして還暦の熟女達が

僕の童貞を奪いたがっている



おばさん達はなかなか話し合いがつかず

僕に聞いてきた



「ねーたかし君は誰に筆おろしされたい?」



「誰がしてくれても僕は嬉しいですよ」



「まぁ嬉しい事いっちゃって」



「じゃあクジ引いて順番って事にしない?」



「そうねーそうしましょう

それが一番公平だわ」



パートおばさん達はくじ引きを作って

僕とSEXする順番を決め始めた



細かったり太かったりと多少の違いはあるが

皆不細工な年増熟女なので

誰を選んでも大差がないから選べないというのが

僕の本音だった



そしてくじ引きの結果チエミさんという

57歳のおばさんが僕の筆おろしをする事になり

チエミさんと一緒に居酒屋を出て

皆に冷やかされがらタクシーに乗ってラブホに行った



チエミさんは特質すべきところが全くない

普通のぽっちゃりした中年おばさん



弛んだ贅肉に皺のある手と顔に立派な三段腹



それでも僕は童貞だったので

緊張しているとすべてチエミさんがリードしてくれた



僕の洋服を脱がして

一緒にシャワーを浴びている時も



何度もチュッチュっとディープキスをしながら

垂れたおっぱいを僕の胸に密着させ

ペニスを掴みスロー手コキをしてくる



僕も垂れて柔らかいおっぱいを揉んだり

初めてのオマンコを触ったりと

好き勝手愛撫すると

チエミさんはそれに反応するように

喘ぎ声を漏らしてくれる



そしてベッドに行き

AVのみよう見まねで69したり

クンニしたり、フェラチオされたりとした後に

僕はチエミさんに騎乗位で筆おろししてもらった



閉経しているというので

童貞喪失から生挿入の中出し射精だった



初めてのオマンコの感触は

おばさんだからしょうがないが緩かった



それでも生ハメなので十分気持ちよくて

射精するまでチエミさんにグラインドされ続けた



「どう?童貞喪失した感想は?」



「はい、最高でした

それに初めてがチエミさんで良かったです」



「嬉しい事いってくれるわねぇー」



チエミさんはだいしゅきホールドするように

ぎゅっと上から抱きしめながらキスしてくれた



そして、翌日は違うパートおばさんとSEXして

またその次の日はまた違うパートおばさんとSEXする日々が続いて



気づいたら僕はパート主婦達の心とオマンコを

完全に掌握していたのだ



今ではおばさん達は年下の僕に性奉仕するのが

楽しくてしょうがないらしい



働いている時も裏ではおばさん達とチュっとキスしたり

軽くお触りごっこしたりとイチャイチャしたり

熟女ハーレム生活を楽しんでいる



こうした僕は田舎のスーパーで王様になり

パート主婦達と好き放題SEXしまっているんです





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