私は29歳のOLです。



現在交際している男性がいますが、彼には言えない秘密があります。



これは私が大学1年生のときの出来事です。






当時、私は都内の私立大学に通っていました。



私は舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、演劇部に入っていました。



部員は全部で20人くらい、男子と女子はだいたい半々だったと思います。






演劇部と言っても、演じる内容はストーリーのあるお芝居よりもダンスで表現するようなものが中心でした。



それも現代舞踊とかアングラ系の結構マニアックなものが多かったですね。



衣装も少し変わっていて、ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、時にはなんと男子と一緒にふんどしを締めたこともありました。



この時は胸にはさらしを巻いていました。






演劇部の部室は男女共用でしたので、着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。



こうすると乳首や陰毛は辛うじて隠れますが、お尻の割れ目は丸見えでした。



レオタードを穿くときに前屈みの姿勢になったときなど、お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで見えていたかもしれません。






演劇は集団で演じますので、皆の息を合わせることがとても重要で、練習はとても厳しくてみんな真剣でした。



また演劇部には厳しい規律があって、練習に遅刻したり無断欠席をした子はお仕置きを受けさせられました。



どんなお仕置きなのか、それは後でお話しします。



規律の中でも、特に部員同士の交際は厳禁でした。



やはり個人的な感情が出てしまうと集団での演技に支障が出るからでしょうか。



この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、交際をやめるか退部するかのどちらかを選ばなければなりませんでした。






私が入部して半年くらい経った頃でした。



いつものように練習が終わると、部室に集まった部員の前で4年生の男子の部長が、「部員同士の交際している者がいることが分かったので、これからお仕置きをする」と言いました。



交際していたのは、私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。



M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので21歳だったと思います。



2人は3ヶ月前から付き合っていて、セックスも何度か経験していたことを告白させられました。






それから部長の命令で2人は衣服を全て脱いで全裸になり、並んで直立しました。



2人とも陰毛は丸見えで、彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。



そこで、裁縫などで使う幅5センチくらいのゴムありますよね。



これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。



これは2年生の男子がやりました。



そして2人は部室の壁に手をついて、前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。



後ろから見ると、Tバックのようにゴムが股間に食い込んでいます。



M美の方は、肛門は辛うじて隠されていますが、大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。



彼の方も肛門は隠れていますが、ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が後ろからはっきりと見えていました。



ゴムの幅が5センチくらいですから、それも当然ですね。






それで部員達が交代で、股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで思い切り後ろに引っ張ります。



そして3メートルくらい引っ張ったところで手を離すんです。



ゴムは2人の突き出されたお尻めがけて勢いよく戻り、バチン!という音が響きました。



これが100回続きました。



バチンッ!バチンッ!という音と、痛みを我慢する2人の、「アッ、アー」という声が部室に響いていました。






数十回目くらいでしょうか。



私の番が来て、ゴムを掴んだ時にふと見ると、2人とも肛門や鼠蹊部が赤くなっていました。



そして彼のペニスはなぜか勃起していたんです。






でもお仕置きはこれで終わりではなく、まだまだ続くんです。



股間のゴムを外すと、次に2人は床に並び、四つん這いにされられました。



部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。



M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。



白いお尻との対比がとても印象的でした。






今度はスリッパでお尻を叩いていきます。



ゴムのときは股間の中心部分、主に肛門へのお仕置きでしたが、これはお尻の肉の部分へのお仕置きです。



手加減していることが分かると、逆に自分がお仕置きを受けることになるので、私も思い切りスリッパを振り下ろしました。



部員1人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃にはM美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。






2人はそのまま四つん這いで待たされました。



次に4年生の女子がロッカーからアナルバイブ1本とローションを出してきたんです。



お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、部室にはそのための道具も色々あったんです。



それを見たときに私は次に何が起こるのか大体予想できましたが、なぜバイブが1本なのかと思いました。



でも、その理由はすぐに分かりました。






突き出された2つの尻にのうち、彼のお尻には4年生の女子の手でアナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。



気が付くと男子部員はみんな下半身裸になっていました。



そしてM美のお尻の穴に4年生の男子部員が勃起したペニスを宛てがうと、ゆっくりと突っ込んでいきました。



M美の肛門にペニスがめり込んでいく様子がはっきりと見えました。



彼とM美の口からは、「ウウッー、ウオオー」という低いこもった声が同時に聞こえてきました。



バイブを1人100往復させると次の女子部員と交代します。



全員でおよそ1000往復です。






私の番が来て、お尻の穴にバイブを宛てがうと、赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。



ペニスは大きく勃起していました。



彼の横では彼女が四つん這いでアナルを貫かれているのですから、それを見て興奮していたんだと思います。



当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、男の人の勃起したペニスやお尻の穴をこんなに間近に見るのは初めてでした。



肛門の皺の数まで数えられたと思います。



バイブをゆっくりと入れていくと先輩は、「ウウッー」と声を上げました。



私は21歳の男の先輩のお尻の穴にバイブを抜き挿ししている自分に興奮し、股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。



こんな経験、普通はないですよね。






一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、ペニスをピストンしている男子が射精すると、次の男子部員と交代します。



順番は4年生から先にやっていました。



射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。



なので全員終わった後には、M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、なんとも卑猥な光景でした。






この次が最後のお仕置きになるんですが、これも今振り返ると凄いものでした。



M美と彼は床に仰向けに横になり、両脚を大きく開かされました。



M美の方は自分で両膝を抱え、股間を大きく曝け出すような姿勢をとらされました。



大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、股の間の秘密の部分が全て露出されました。



彼の方は開いた両脚をそばにある机にロープで固定されました。



部員たちの前でペニスを勃起させ、蛙のような格好で股を開いた姿勢で横たわっている先輩の姿に私も興奮していました。






そこで女子部員達はレオタードを脱いで全員下着姿になるんです。



練習のときにブラは外していましたので、乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。



そして今度は1年生から順番にショーツを下ろします。



大きく開いた彼の股の間に座ると、脱いだ自分のショーツを彼の勃起したペニスに引っ掛けてしごくんです。



このとき彼のペニスの根元は、1年生の女子部員がその日履いていたストッキングで縛られていました。



4年生の女子の先輩が、「射精を遅らせるため」だと言っていました。






ショーツでペニスを弄ぶのは1人5分くらいで交代しますが、みんな色んなやり方でペニスをしごいていました。



私はこの日、フロントがレースになっているブルーのショーツを穿いていたことを覚えています。



私は興奮しながら、自分の汗が染み込んだショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて擦りました。



ペニスに引っ掛けたショーツをペニスが天井を向いている状態から床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、先輩は「アアー、アヒィ、イイーー」と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。



その状態のままショーツを左右にしごき続けると、喘ぎ声が激しくなっていきました。



そして突然、射精したんです。



私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。



その日、私はノーパンで帰りました。






さらに女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、先輩の顔の上に別の女子部員が跨がって股を押し付けるんです。



練習後でシャワーも浴びていない女子部員の大陰唇や肛門が、彼の顔に擦り付けられます。



彼は2度、3度と射精しましたが、ペニスが萎むと彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を無理やり見せられました。



後ろから眺めると、M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、お尻は床から少し浮き上がっています。



そしてM美の秘部には男子の太いペニスが掘削機のように上から何度も何度も打ち込まれていました。



結合部分から、グシュグシュと愛液が飛び散っている様子がすごく淫靡でした。






こんな光景を見せられると私でも興奮してきます。



彼のペニスも意思に反して、また勃起してきました。



そして再び女子達に責められるんです。



男の人って何回も続けて射精すると、精液もだんだん薄くなってくるんですね。



彼も最後の頃になると透明に近いような色の精子を発射していました。



結局、彼は計7回射精させられました。



今思うと、彼も私たちもお互いに凄いことをしていたんだなと思います。






さて、M美の方はというと、またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。



今度はアナルではなくて膣です。



つまり男子部員全員と性交をすることになるんです。



射精すると次の男子に交代し、1人2回射精するまで続けます。



このとき男子部員は10人くらいでしたから、延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。



さすがに今度は膣外射精でした。



男子たちはM美の恥丘の陰毛やお腹の上とかに射精していました。



中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、その下の肛門に急いで突っ込んで尻の穴の中に射精している男子もいました。






M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、性器もすでに相当濡れていて、屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。



でも全員が2回ずつ射精するまで終わりませんので、その後の彼女の様子は今でも忘れられません。



イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。



M美の喘ぎ声がやがて絶叫のような声に変わり、それが続くんです。



8人目くらいのときに、ついにM美は失神してしまいました。






しばらく待って目を覚ますと、すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。



彼女はこの日、全員が終わるまでに2回失神し、男の下半身で擦られて続けて膨れ上がった股間は愛液と精液でベタベタで、口からは涎が出て放心状態でした。






ちなみに、私も3年生の時までにお仕置きを6回受けました。



実は私の処女も1年生の冬に、お仕置きで失ったんです。



今から思い出すと凄い経験だったと思います。



こんなこと、彼氏にはとても言えません。