僕が小4の頃の話です。



これは、小さい時から通っていた歯医者の先生との思い出です。






そこはよく通っていた歯科医ですが、初めの頃は2人でやっていたのが1人の先生が独立して、先生が1人でやるようになりました。



今と違って助手の人もいない時代です。






そこには4年生になる前から通っていましたが、4年生になった頃から、なんか変な感じになりました。



椅子に座り、肘掛けに手を置いて痛いのを我慢していたら、手に何かが触れました。



真上を向いているのでそれが何かは分かりませんでした。



そんなことが何度もあり不思議に思っていましたが、先生には聞けませんでした。






あるとき、先生が手に触っているものを握らせてきました。



そしてそれを擦るように僕の手を動かしてきました。



しばらくしていると先生が隣の部屋に行き、しばらくして戻ってきました。



そんなことが何度かありましたが、まだその時は何だか分からずにやっていました。






しばらく通っていると、また手に何かが当たってきたので、今度は自分から握って擦ってみました。



すると今度は、僕の股間を先生が触ってきました。



当時、僕はいつも半ズボンを穿いていたので、足を直に触られたりしました。



でも先生が何をしているのかはわからず、黙っていました。






そんなことも何度かあり、行くたびに手に何かが触り、足とか股間を触られることが続きました。



だんだん先生の指が半ズボンの横から入ってきたり、そのうちズボンのチャックを下げられてパンツの上から触られるようになりました。



僕もなんだか不思議な感じになり、おちんちんが硬くなって恥ずかしかったけど、同時に気持ちよさも感じていました。






何度か触られているうちにだんだん先生も大胆になってきたようで、最初はパンツの上から触っていたのが、何度目からかパンツの中に手を入れて直接触ってきました。



その時もずっと上を向いている状態なのでよくわかりませんでしたが、僕のおちんちんを見たり、色々触ってきました。



そんな時も僕は先生のを握っていました。






僕が嫌がらないと分かったからか、先生が顔の向きを自由にしてくれたので、握っているモノを初めて見ました。



びっくりしました。



すごく大きな先生のおちんちんでした。



先生を見たら顔がニヤニヤしていました。



そしていつものように擦っていると、おちんちんの先がヌルヌルしてきました。



先生も僕のおちんちんを擦ってきて、まだ皮が向けていない僕のおちんちんをそっと剥いてくれました。



今思えばかなり汚れていたと思います。



今でもその時のことはよく覚えています。






「ちょっと染みるかもしれないけど我慢してね」と言われ、おちんちんをアルコールで拭いてくれました。






確かに、かなり染みた覚えがあります。



でも、なんか気持ちよくなりました。






それからは歯科医に行くたび、診察が終わると先生がおちんちんの皮を剥いて消毒してくれて、その後は僕が先生のおちんちんを擦ってあげて、しばらくすると先生は奥の部屋に急いで行って、しばらくするとまた戻ってきて診察は終わりになります。



そして次回の予約をして帰ります。



その頃になると、いけないことだとは分かっていましたが、なんか行ってました。



当たり前ですが、親は普通に診察してもらっていると思っていました。






そんなことが何度かあった時、いつものように診察をして、僕のおちんちんを剥いて消毒してもらいました。



その後、いきなり先生が僕のおちんちんを舐めてきました。



その頃は「もう上を見ないでもいい」と言われていたので、先生がすることを見ていたり、先生のおちんちんを見ながら擦っていました。






いつもは1人で先生が奥の部屋に行くのですが、その日は僕も一緒に連れて行かれました。



そして先生は僕の見てるところで自分でおちんちんを擦って、最後に白いおしっこを出しました。



びっくりして先生に聞いたら、「気持ちよくなると白いのが出るんだよ」と教えてくれました。



おちんちんを綺麗に拭いてもらって、その日は終わりました。






先生は治療はちゃんとしてくれるので、虫歯は良くなって、「通うのも、もう少しだよ」と先生が言ってきました。



いつものように皮を剥かれて消毒されて先生に触られました。



その頃の僕は、気持ちよくてヌルヌルもいっぱい出るようになりましたが、まだ射精はしませんでした。






これで診察が最後だという日、とんでもないことを先生に頼まれました。






「先生のお尻におちんちんを入れて」






そう言われてびっくりしましたが、ちょっと興味もあったので、「いいよ」って言ったら先生は僕のおちんちんにコンドームを付けて、先生は自分のお尻にクリームみたいのを塗り、それからおちんちんを入れました。



先生はとても喜んで、自分でおちんちんを擦って射精して終わりました。



僕のおちんちんを拭いてくれて、「今日で最後だよ」って言われました。






その後も年に2、3回、親に「歯が痛い」と嘘をついて、たまに通いました。



いつも先生は同じようにしてくれました。



5年生になってから少しして精通がありました。



そのことを先生に言ったらすごく喜んで、「出るのを見せて」と言われました。






いつものような診察台に座らせて、目の所にタオルをかけて、先生が僕のおちんちんを擦ってくれました。



だんだん気持ちよくなって、僕が「出そう」って言ったら先生は目のタオルを取ってくれて、僕のおちんちんを口に入れてしゃぶってくれました。



僕が「もう我慢できない」って言ったら、「出していいよ」って言われ、そのまま先生の口に出しました。



その後、「今度は先生のおちんちんを咥えて」って言われて、「咥えるのは無理だけど、舐めるだけならいいよ」って言って舐めてあげました。






それから1、2年は行きませんでしたが、中学生になり、久しぶりにまた親に嘘を言って予約を取って先生の所に行きました。



先生のおちんちんを握って擦ってあげていたら、先生が「またお尻に入れて」と言ってきたので入れてあげました。



今度は僕も気持ちよくなり、先生のお尻の中で出してしまいました。



もちろん、コンドームは付けていました。






僕は先生に聞きたかったことがありました。



それは、僕だけでなく他の子にも同じようなことをしていたのかどうかです。



やはり何人かいたそうです。



男の子にしか興味がないのか聞いたら、女の子にも何人かイタズラしたみたいです。