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裸になったおばさんの乳首は黒ずんでいて存在感がある


















76:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/26(木) 00:00:00





20代独身だった頃、激務がたたって過労でぶっ倒れた。



短期入院してリフレッシュすれば問題ないと知って放任主義の両親は見舞いにも来なくなったが、昔から俺のことをわが子のように可愛がってくれた親戚のおばさん(40代)が入院中の面倒を見てくれた。



無事退院後そのお礼もかねて食事に誘ったら何だかいい雰囲気に。





おばさんは40代で結婚歴はないが容姿は別に悪くない。



中肉中背で美人と褒めるほどじゃないが、おばさんより顔面偏差値の低い40代は山ほどいる。



俺は思い切って「これからホテル行かない?」と誘ってみた。



もし断られて気まずくなっても年に数回しか会わないから大して問題じゃない。



それなら変に回りくどい言い方せずストレートに誘うのが一番だと考えた。



おばさんは少し困ったような表情をしてから「私でいいの?」って。



「よくなかったら誘わないって」



俺が笑うとおばさんも釣られて笑ってくれた。



ホテルに入るとおばさんは「セックスするの20年ぶりなの」と告白してきた。



「痛いかもしれないから優しくして」



20年間もしてないとなると、ほとんど処女みたいなもんだ。



俺は10代の女の子を相手にするような気持ちで40代熟女と向き合った。



まずは一緒に風呂に入っておたがいの裸を確認。



裸になったおばさんの乳首は黒ずんでいて存在感がある。



下腹部がぽっこりしててスタイルはイマイチ。



「そこは自分で洗うから」というおばさんの声を無視して陰部を洗浄。



もちろん優しく洗ってあげた。



優しすぎて「もっとしっかり洗って」と言われ中に指を入れながら洗うと石鹸とは違うぬるぬるが指にくっついた。



俺は石鹸まみれにした自分の肉棒をおばさんのお尻の割れ目に挟んで洗った。



「そんなエッチなことどこで覚えるの?」っておばさんは軽く引き気味。



20年前だと尻コキなんてワードはなかったかな?



一通り洗い終わったらベッドでキス手コキ手マンで下準備を整えて、いよいよ本番。



「優しくしてね」ってここでも念押しされ本当にスローモーションのように挿入した。



「あ、大丈夫みたい」



おばさんは痛くなかったようだが締まりが良すぎて俺の方がちょっと痛かった。



入れたことないが処女のアソコってあんな感じなのかも。



十分濡れてたから動かすのに苦はなかったが刺激が強すぎて童貞みたいなへっぴり腰になってしまう。



「あっ、やべっ!」



結局おばさんがイク前に俺の方が先にノックアウト。



慌てて抜いてぽっこりお腹にビュルルッとぶっかけた。



もう一回射精するまでやって、それでもおばさんはイカなかったが結構満足してたっぽかった。



「ここ数年で最高の一日かも」って。



それからおばさんとは俺が結婚するまでちょくちょくこういうことしてた。



俺は結婚後も関係を続けたかったが「浮気はいけないことだから」という生真面目なおばさんだった。







        


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