
74:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/25(水) 12:00:00
僕は大学の夏休みにバイト先の人妻パートWさんとセックスして童貞捨てました。
熟女に興味はなかったんですが、Wさんは41歳という年齢の割に童顔で、中〇生のお子さんがいるのにムチっとした肉付きのいい体から女の色香が漂っていました。
それでいてWさんの僕を見る目がどことなくイヤラシイ感じだったので、自然と彼女のことを意識するようになっていました。
夏休みのバイトが終了する日が目前に迫ってきた頃、胸元が広く開いて谷間が目立つ服を着ていたWさんが僕に声をかけてきました。
「〇〇君って一人暮らしだったよね?今日仕事終わったらウチでご飯食べない?ダンナも子どもも出かけてて一人だとつまんなくって」
僕は魅惑的な巨乳の谷間を見てゴクリとつばを飲み込み、「あ、はい。ぜひぜひ」と少しどもりながら返事しました。
Wさんは僕の顔を見てニヤニヤ笑っていて、なんとなく心の中を見透かされているような気分になりました。
Wさんの家で美味しい夕食をご馳走になり、食後これからどうしようかと思っていたら、Wさんと見つめ合う瞬間が訪れました。
もう2人の間に言葉は必要ありませんでした。
僕は貪るようにWさんの唇を奪い、ソファーに押し倒しながら巨乳に顔を埋めました。
乳首に吸い付きたいのに服とブラジャーが邪魔です。
僕が強引に服を脱がそうとするとWさんは「ダーメ」と僕にデコピンし、自分で服を脱いでくれました。
僕はシャツより先にズボンを脱いで限界まで大きくなったチ〇ポを出したので「がっつきすぎ」と笑われました。
そしてソファーに寝そべり、初めてのフェラチオ体験です。
AVのように下品な音を鳴らすフェラではありませんでしたが、金玉マッサージと竿をしごきながらの亀頭フェラは情けない声が漏れてしまうほどの快感で「あっあっ!イクイク!」と切羽詰った声を出してしまいました。
僕がイクと言ってもWさんは口を窄めたままで、今までティッシュやトイレットペーパーに出していた僕の精液はジュルジュルと飲み込まれてしまいました。
Wさんは洗面所で口をゆすいでからソファーに戻ってくると、強烈な快感でうっとりしている僕の右手を自らのオマ〇コへと導きました。
そこは愛液が滴るほどグッショリと濡れており、童貞の僕でもこれ以上濡らす必要はないだろうと判断できました。
フェラしてもらっておきながら言うのもあれですが、クンニはちょっと抵抗があったのでありがたかったです。
Wさんは僕のチ〇ポに慣れた手付きでコンドームを付けると、肉付きがよく抱き心地最高の体を寝かせて「入れていいよ」と言いました。
チ〇ポは1回発射した程度では萎えることなく最高潮に勃起していましたが、なかなか簡単に入れられません。
そこで初めて「あれ、〇〇君って初めて?」と聞かれました。
僕が恥を忍んで頷くと、Wさんはどこか嬉しそうに僕を下からぎゅっと抱き締めてキスしてきました。
そして「私に任せて」と言ってコンドームを外してしまいました。
おいおい外していいのかと思いましたが、Wさんは逆に僕を寝かせて上から挿入してしまいました。
チ〇ポの根元まで暖かい粘膜に包まれると、フェラほどの刺激はなかったものの今まで味わったことのない感触で思わずにやけてしまいました。
Wさんが腰をグラインドさせ、僕はWさんのブルンブルン揺れる巨乳を見ながら自分はなんて幸せ者なんだろうと思いました。
こんな柔らかくて温かくて幸せで気持ちいい行為がこの世にあったなんて。
実はちょっとだけ重かったのは内緒です。
そのまま騎乗位でもたぶんイッていたと思いますが、僕はバックをリクエストしました。
Wさんは快く受け入れてくれて、最も動物的な体位でボリューミーなお尻にヘコヘコと腰を打ち付けました。
バックで突いているとWさんも「あっいい!あっ気持ちいい!あんっあんっあんっあんっ!」と感じているようでした。
でも結局イかせることはできず、限界が来た僕はチ〇ポを引き抜き、Wさんの汗ばんだお尻に精液をビューッビューッとぶっかけました。
Wさんは「中でイッちゃって良かったのに」と残念がっていましたが、さすがに人妻のオマ〇コに生中出しする勇気はありませんでした。
こうして初セックスで僕はまんまと快感に溺れ、Wさんとは結局10回近く不倫セックスしてしまいました。
ダンナやお子さんにバレずに済んで良かったと思います。
僕は大学の夏休みにバイト先の人妻パートWさんとセックスして童貞捨てました。
熟女に興味はなかったんですが、Wさんは41歳という年齢の割に童顔で、中〇生のお子さんがいるのにムチっとした肉付きのいい体から女の色香が漂っていました。
それでいてWさんの僕を見る目がどことなくイヤラシイ感じだったので、自然と彼女のことを意識するようになっていました。
夏休みのバイトが終了する日が目前に迫ってきた頃、胸元が広く開いて谷間が目立つ服を着ていたWさんが僕に声をかけてきました。
「〇〇君って一人暮らしだったよね?今日仕事終わったらウチでご飯食べない?ダンナも子どもも出かけてて一人だとつまんなくって」
僕は魅惑的な巨乳の谷間を見てゴクリとつばを飲み込み、「あ、はい。ぜひぜひ」と少しどもりながら返事しました。
Wさんは僕の顔を見てニヤニヤ笑っていて、なんとなく心の中を見透かされているような気分になりました。
Wさんの家で美味しい夕食をご馳走になり、食後これからどうしようかと思っていたら、Wさんと見つめ合う瞬間が訪れました。
もう2人の間に言葉は必要ありませんでした。
僕は貪るようにWさんの唇を奪い、ソファーに押し倒しながら巨乳に顔を埋めました。
乳首に吸い付きたいのに服とブラジャーが邪魔です。
僕が強引に服を脱がそうとするとWさんは「ダーメ」と僕にデコピンし、自分で服を脱いでくれました。
僕はシャツより先にズボンを脱いで限界まで大きくなったチ〇ポを出したので「がっつきすぎ」と笑われました。
そしてソファーに寝そべり、初めてのフェラチオ体験です。
AVのように下品な音を鳴らすフェラではありませんでしたが、金玉マッサージと竿をしごきながらの亀頭フェラは情けない声が漏れてしまうほどの快感で「あっあっ!イクイク!」と切羽詰った声を出してしまいました。
僕がイクと言ってもWさんは口を窄めたままで、今までティッシュやトイレットペーパーに出していた僕の精液はジュルジュルと飲み込まれてしまいました。
Wさんは洗面所で口をゆすいでからソファーに戻ってくると、強烈な快感でうっとりしている僕の右手を自らのオマ〇コへと導きました。
そこは愛液が滴るほどグッショリと濡れており、童貞の僕でもこれ以上濡らす必要はないだろうと判断できました。
フェラしてもらっておきながら言うのもあれですが、クンニはちょっと抵抗があったのでありがたかったです。
Wさんは僕のチ〇ポに慣れた手付きでコンドームを付けると、肉付きがよく抱き心地最高の体を寝かせて「入れていいよ」と言いました。
チ〇ポは1回発射した程度では萎えることなく最高潮に勃起していましたが、なかなか簡単に入れられません。
そこで初めて「あれ、〇〇君って初めて?」と聞かれました。
僕が恥を忍んで頷くと、Wさんはどこか嬉しそうに僕を下からぎゅっと抱き締めてキスしてきました。
そして「私に任せて」と言ってコンドームを外してしまいました。
おいおい外していいのかと思いましたが、Wさんは逆に僕を寝かせて上から挿入してしまいました。
チ〇ポの根元まで暖かい粘膜に包まれると、フェラほどの刺激はなかったものの今まで味わったことのない感触で思わずにやけてしまいました。
Wさんが腰をグラインドさせ、僕はWさんのブルンブルン揺れる巨乳を見ながら自分はなんて幸せ者なんだろうと思いました。
こんな柔らかくて温かくて幸せで気持ちいい行為がこの世にあったなんて。
実はちょっとだけ重かったのは内緒です。
そのまま騎乗位でもたぶんイッていたと思いますが、僕はバックをリクエストしました。
Wさんは快く受け入れてくれて、最も動物的な体位でボリューミーなお尻にヘコヘコと腰を打ち付けました。
バックで突いているとWさんも「あっいい!あっ気持ちいい!あんっあんっあんっあんっ!」と感じているようでした。
でも結局イかせることはできず、限界が来た僕はチ〇ポを引き抜き、Wさんの汗ばんだお尻に精液をビューッビューッとぶっかけました。
Wさんは「中でイッちゃって良かったのに」と残念がっていましたが、さすがに人妻のオマ〇コに生中出しする勇気はありませんでした。
こうして初セックスで僕はまんまと快感に溺れ、Wさんとは結局10回近く不倫セックスしてしまいました。
ダンナやお子さんにバレずに済んで良かったと思います。
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