62:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/21(土) 12:00:00
同じ職場に勤務しているパートのミホコさんは60歳なんですが綺麗に年齢を重ねた美人で、ガチ熟女好きの俺は密かに狙ってました。
そんなミホコさんを半年前から何度も食事に誘って徐々に親しくなっていき、先日ようやくホテルに漕ぎ着けました。
ミホコさんはぴったり30歳下の俺が性的な目で見てるとは夢にも思ってなかったみたい。
「私みたいなお婆ちゃんを抱きたいなんて信じられない」とビックリしてました。
ミホコさんはダンナさんを5年前に亡くし、最後にSEXしたのはそれよりもずっと前だそうで「ちゃんとできるかしら」と不安そう。
その不安を消し去るために前戯にたっぷり時間をかけました。
唇がふやけそうなくらい熱烈なディープキス。
最初はぎこちなかったミホコさんも積極的に舌を絡ませてくるようになり、ソフトタッチの愛撫を繰り返してから最後に股間へ手を伸ばしました。
「恥ずかしい…」
ミホコさんがそう呟いたのもわかるほど、下着はビショビショに濡れていました。
焦らず少しずつテンションを上げながら順番に服を脱がしていきます。
ここまでくるとミホコさんに俺を拒む意思はなく、何年も男に見せていなかったであろう裸をさらけ出してくれました。
還暦とは思えない綺麗な体です。
毛の薄いマ〇コからは白く濁った蜜が漏れていて、舌を突っ込むように舐めてあげると腰をビクビク跳ねさせてイキました。
「こんな気持ちいいの久し振り…」と感度も良好。
もう入れたくてたまらない旨を伝えると、ミホコさんは目をつぶって無言で股を開いてくれました。
俺はいきり立つチ〇ポを生のままマ〇コに擦り付けてからゆっくり沈め、半年間の思いのすべてをぶつけるように腰を振りました。
「あぁ~、すっ、凄い…!」
いつも上品なミホコさんが、かん高い声で喘ぎだします。
「こ、こんな凄いの初めて…!」
俺の倍の人生を生きてきた女性に初めての快感を味わわせることができて、天にも昇る気持ちでした。
「も、もう、だめ…あぁ~っ!」
「イッちゃう?ミホコさん、イッちゃいそう?」
対面座位でピストンしながら尋ねると、ミホコさんは目をつぶったまま何度も頷きました。
「一緒にイこう!」
俺はピストンのスピードを限界まで速めて、閉経済みの還暦マ〇コにありったけのザーメンを注ぎ込みました。
中出しの余韻を味わいながらのミホコさんとのキス、最高でした。
同じ職場に勤務しているパートのミホコさんは60歳なんですが綺麗に年齢を重ねた美人で、ガチ熟女好きの俺は密かに狙ってました。
そんなミホコさんを半年前から何度も食事に誘って徐々に親しくなっていき、先日ようやくホテルに漕ぎ着けました。
ミホコさんはぴったり30歳下の俺が性的な目で見てるとは夢にも思ってなかったみたい。
「私みたいなお婆ちゃんを抱きたいなんて信じられない」とビックリしてました。
ミホコさんはダンナさんを5年前に亡くし、最後にSEXしたのはそれよりもずっと前だそうで「ちゃんとできるかしら」と不安そう。
その不安を消し去るために前戯にたっぷり時間をかけました。
唇がふやけそうなくらい熱烈なディープキス。
最初はぎこちなかったミホコさんも積極的に舌を絡ませてくるようになり、ソフトタッチの愛撫を繰り返してから最後に股間へ手を伸ばしました。
「恥ずかしい…」
ミホコさんがそう呟いたのもわかるほど、下着はビショビショに濡れていました。
焦らず少しずつテンションを上げながら順番に服を脱がしていきます。
ここまでくるとミホコさんに俺を拒む意思はなく、何年も男に見せていなかったであろう裸をさらけ出してくれました。
還暦とは思えない綺麗な体です。
毛の薄いマ〇コからは白く濁った蜜が漏れていて、舌を突っ込むように舐めてあげると腰をビクビク跳ねさせてイキました。
「こんな気持ちいいの久し振り…」と感度も良好。
もう入れたくてたまらない旨を伝えると、ミホコさんは目をつぶって無言で股を開いてくれました。
俺はいきり立つチ〇ポを生のままマ〇コに擦り付けてからゆっくり沈め、半年間の思いのすべてをぶつけるように腰を振りました。
「あぁ~、すっ、凄い…!」
いつも上品なミホコさんが、かん高い声で喘ぎだします。
「こ、こんな凄いの初めて…!」
俺の倍の人生を生きてきた女性に初めての快感を味わわせることができて、天にも昇る気持ちでした。
「も、もう、だめ…あぁ~っ!」
「イッちゃう?ミホコさん、イッちゃいそう?」
対面座位でピストンしながら尋ねると、ミホコさんは目をつぶったまま何度も頷きました。
「一緒にイこう!」
俺はピストンのスピードを限界まで速めて、閉経済みの還暦マ〇コにありったけのザーメンを注ぎ込みました。
中出しの余韻を味わいながらのミホコさんとのキス、最高でした。
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