「今日は大丈夫だから」と前置きして俺のチ〇ポにまたがるおばさん

約束当日、俺は１時間かけて身だしなみを万全にし、いざ待ち合わせ場所へ。



顔は知らんけど３０ならそんな老けてねえよな、最近の３０なら余裕でいけるはず、大丈夫だ何も心配はいらない・・・。



落ち着かない気分でスマホ弄ってると「〇〇さん？」と横合いから突然声を掛けられた。



来た！



俺はパッと顔を上げた。



・・・あれ？



「〇〇さんですよね。私△△です～」



これが３０才・・・？



そこに立っていたのは、どこからどう見てもおばさんだった。



嘘・・・だろ？



俺が固まってると「やっぱ３０才ってのは無理があったかな～ごめんなさいね！」と可愛く謝るおばさん。



いや、無理があったってそりゃそうだよ、あんた明らかに４０過ぎてんでしょ。



色々文句言ってやりたくなったが、確かに写真の通りおっぱいはでかいし、ついでにお尻もでかい。



体だけ見れば全体的に悪くない、が。



ただ顔の小じわが・・・年齢が・・・。



悩みに悩んだが、ここまでに費やした時間と金が惜しい。



そこで俺は、今すぐホテルに行くのが嫌なら帰らせてもらうと交渉。



おばさんはこの条件をあっさり飲んだ。



なんだ話がわかるじゃない。



ここで帰ったらおばさんがちょっとかわいそうだったし、俺にとってもおばさんにとってもよかったな！



すっかり気を良くした俺はおばさんと談笑しながら格安ホテルへ。



「あ、来る前にお風呂入ってきたから」と準備がいいおばさん。



「実は俺も・・・」と似た者同士な俺たち。



趣味も合うしカラダ目当てなのも一緒。



実は相性抜群なのでは？



おばさんとやるのは初めてだったけど、というか経験人数２人だから大したこと言えないけど、恥じらいなくしたおばさんってグイグイ来るね。



ベロの絡め方もチ〇ポのシゴき方も小娘と違って大胆。



メチャクチャ気持ちいい。



そりゃ見た目は若い女の方がずっといいのは確かだけど、じゅっぽじゅっぽ音立ててしゃぶられたら速攻いきそうになりますわ。



フェラでいっちゃおうかどうしようか迷ってると「今日は大丈夫だから」と前置きして俺のチ〇ポにまたがるおばさん。



ためらいなさすぎてビビる。



生入れしたのは人生でこれが２度目。



ゴムつきとは次元の違う快感に「むほっ」と変な声が出て〇内射精。



精子がドクドク出て下半身がブルブル震えるほど気持ちよかった。



ここまで終始おばさんペース。



１回出してからは余裕が出たのでバックから打ち付けておばさんをヒーヒー言わせてやった。



リアルに書くと「うひぃいぃいいいん！！ふひいいぃぃぃんん！」みたいに泣き叫んでた。



２回目が終わった頃にはラブラブになっててなんかずっとキスしてた。



その日帰ってから冷静になると、なぜ俺はあんなおばさんと・・・と軽く自己嫌悪。



ス〇ゼロ飲んで不貞寝した。



なのにどういうわけか、おばさんとは定期的に会ってしまっているのである。



新しい扉が開いてしまった・・・。