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【熟女体験談】バツイチ子持ちのおばちゃん熟女の思わせぶりな誘惑に欲情させられ中出しセックス












33歳の会社員。



先週土曜日に休日出勤した時のお話です。



その日の午後。



一緒に出勤していたバツイチ子持ちの五十路のおばちゃんと社内で二人きりでした。



おばちゃんは私のデスクの二つ隣でいつもの仕事。



ハッキリ言ってブスなおばちゃんだ。



午後、しばらくしておばちゃんは暇になった様だ。



私にやたらと話し掛けてきた。



早く帰ればいいのに、と思っていてもおばちゃん帰る気配無し。



おばちゃんは「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」とか言い出した。



私は「ふ~ん、そうなんですか」とつれない返事をすると、おばちゃんは



「今日、着けてきてるから見せようか~?」と言って私の方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。



スカートの下には水色のレースがあしらわれたパンティーを穿いていた。



ただ、パンストだと思ったのは膝上くらいまでのストッキングだった。



















































よくオバサンとかが穿いてるヤツだ。



おばちゃんのパンティーを見て、私はおもわず勃起した。



おばちゃんは「どう?いいパンティーでしょ?興奮する?」と言った。



もちろん私は興奮した。



そして、これはヤレるな!と確信した。



不細工な五十路ババアでもセックスさせてくれるんなら儲けもん!と思っていると、おばちゃんはスカートを戻してしまった。



そして今度はパソコンでネットを見始めた。



私は「えっ!?」と思い、おばちゃんに「もう終わりですか?」と聞いた。



おばちゃんは「なに期待してるの!エッチさせるとでも思ったの?私がそう簡単にヤラせる訳ないじゃない」と言った。



私は何言ってやがるんだ!不細工なババアのくせに!と少し頭に来た。



せっかくこちらが勃起してヤル気になってるのに!そこで私はおばちゃんに「じゃあもう一回だけ見せてよ」と頼んだ。



しばらく「見せろ!」



「ダメ!」の押し問答の末、根負けしたおばちゃんはもう一度スカートをめくり上げてパンティーを見せてくれた。



おばちゃんは「見せるだけでエッチはさせないわよ」と言う。



私は勃起が収まらないので「じゃあオナニーさせて」とお願いした。



おばちゃんは「イヤッ!バカッ!最低!」と言いやがったが、私は構わずチンポを出しておばちゃんのパンティーを見ながらチンポをシゴいた。



おばちゃんは私の勃起したチンポを見て、固まっていた。



そして恥ずかしそうにしていたが、しっかり私のチンポを見ていた。



「あら、あなたって・・・」とおばちゃんは言った。



私が「何ですか?」と言うと、おばちゃんは「あまり大きくないけど・・・若いからかしら・・キレイなオチンチンしてるのね~」と言った。



大きくなくて悪かったな!と思いながら、「挿れさせて・・・」と言うと、



おばちゃんは「ダメ!私は簡単にパンティーは脱がないわよ!自分で出すって言ったでしょ!」と言う!何なんだこのババアは!と思った。



その後、ひたすら一時間近く掛けて口説いて、パンティーの上からチンポを擦り付けるのはOK!となった。



あと、一回だけキスはOK!オッパイは服の上からならOK!射精のとき精液をかけてはダメ!となった。



不細工のくせにお高く止まったババアだ!そこまでOKなら普通にヤラせればいいのにと思った。



私は椅子に座ったおばちゃんの服の上からオッパイを揉み、パンティーに勃起したチンポを擦り付けて腰を振った。



キスは射精する瞬間にしようと思った。



おばちゃんは私の行為に「イヤ~!最低~」なんて言ってたが、私が腰を振るとなんだかんだ言っても気持ちよさそうな表情をする。



そこで私は隙を見て、おばちゃんのパンティーをずらして挿入を試みた。



おばちゃんは抵抗したが、私のチンポはおばちゃんのアソコに少し入った。



もっと奥まで挿入しようとすると、おばちゃんは私の肩を連打しながら「待って!待って!ちょっと!」と言う。



私は何を今更と思うと、おばちゃんは「キスもエッチもOKだから・・・・パンティー脱ぐから待ってね」と言ってパンティーを物凄いスピードで脱いだ。



私はちょっと呆気に取られたが、とりあえず挿入!おばちゃんにキスしながら思い切り中出しした。



その後、おばちゃんは服を着ると「あ~気持ち良かった~」と言いながら満足そうに帰って行った。



週明け出勤しても、おばちゃんは私に対して至って普通の態度だったし、土曜日の出来事の事もなんも話さなかった。



そんな状態で週末の金曜日になった。



そしたらおばちゃんは私に「明日予定ある?」と聞いてきた。



私は、明日セックスしようという事だなと察してOKした。



すると、おばちゃんは携帯でどこかに電話し始めた。



内容を聞いていると、どこかの町内の集会場に明日お茶会で使いたいからと予約の電話をしているようだった。



私は???だった。



次の日の土曜日9月13日の朝、おばちゃんに言われた場所の小さな町内集会場に行った。



少し遅れて何か荷物を持ったおばちゃんが集会場の鍵を持ってやってきた。



私はおばちゃんに言われるまま集会場に入り、まだ訳が分からずにいると、おばちゃんは「今日はここでエッチしよう」と言った。



「ここね、たまにお茶会とかカラオケとかで借りたりするんだけど、今日はエッチしようね!



夕方まで借りれるからさ、ここシャワーもトイレもあるわよ」



おばちゃん曰く、また会社でエッチするのも気が引けるし、自宅は両親がいるし、



ホテルは時間とお金が掛かるから、ここでのセックスを思い付いたとの事だった。



ちなみに、一日借りても400円だそうだ。



結構セコいおばちゃんだ!私は昨日からのおばちゃんの行動の意味がやっと分かって安心すると、早速勃起してきた。



ここでお互いの目的は一致した。



集会場の広間には、畳み二畳程の低いステージがあった。



おばちゃんはそのステージの上に立つと、「ストリップショーしてあげようか?」と言いながら、服のボタンを外し始めた。



「私ね、一度ストリッパーしてみたかったのよ」と言った。



私は「じゃあストリップ見ながらオナニーしていい?」と言って、既に勃起しているチンポを出した。



おばちゃんが上を脱ぐとブラジャーは黒だった。



私は「もしかしてパンティーも黒?」と聞いた。



おばちゃんはニコニコしながらパンストとスカートを脱いだ。



予想通りパンティーは黒だった。



おばちゃんは「次はオッパイよ」と言い、ブラジャーのホックを外しにかかった。



自分でオッパイを揉んでみせたり、セクシーなポーズを取ったりするおばちゃんを見ながら私はオナニーした。



おばちゃんは「あなた、私がパンティー脱ぐ前にドピュッといっちゃうんじゃないの?」と言いながらパンティーに手を掛けた。



私はもう限界で射精しそうだった。



そして、おばちゃんがパンティーをスルッと下ろした瞬間、私はおばちゃんのヘアーを見ながら射精してしまった。



精液はステージ上のおばちゃんの足元近くまで勢いよく飛んだ。



それを見たおばちゃんは大喜び!そのまま私をステージに上げ寝かせると「オチンチン奇麗にしてあげますからね」と言ってフェラしてくれた。



おばちゃんのフェラが非常に気持ちよく、私のチンポはまだ勃起したままだった。



すると、おばちゃんは私の上に跨がってチンポを自分のアソコに入れると、いやらしく腰を振った。



私はおばちゃんの中に射精した・・・・その後おばちゃんは「私、シャワー浴びてきます」と言ってシャワーを浴びに行った。



しばらくしてタオルを巻いたおばちゃんが戻ってくると、私もシャワーを浴びに行った。



おばちゃんに「ゆっくり浴びてきなさい」と言われた。



小さなシャワーボックスだった。



私が部屋に戻ると、おばちゃんはタオル生地のバスローブを着ていた。



家から持ってきた物だった。



二人で少しお茶休憩したあと、おばちゃんは立ち上がってバスローブの前を開けてみせた。



下は赤のパンティー&ブラジャーだった。



「どう、この下着?気分が変わるでしょ?」と言った。



五十過ぎの不細工ババアとはいえ中々のプロポーションだし、エロくて興奮した。



私が勃起してるのを察知したおばちゃんは「あら~もうオチンチン大きくなったの?私に好きな事していいのよ!」と言ってバスローブを脱いだ。



私がおばちゃんに抱きつくと、おばちゃんは私のチンポを握ってきた。



「次はどうやって精液を出してあげようかしらね」と言うおばちゃんに、私は「その格好のままフェラして」と頼んだ。



おばちゃんにフェラされて30分程で私はおばちゃんの口の中に射精した。



おばちゃんに「精液手に出して見せて」と頼んだら、その通りに自分の手の平に出してみせてくれた。



三回目の射精だったので、流石にチンポは縮んできた。



おばちゃんは早くまた挿入して欲しいみたいで、ブラジャーを外して「オッパイ好きにしていいわよ」と言い、私にオッパイを舐めさせた。



でも私のチンポは中々復活しない。



そこで私は不満げなおばちゃんの手を引いてシャワーボックスに連れていき、



赤いパンティー1枚のおばちゃんにシャワーを掛けながら、おばちゃんを首筋から全身くまなく舐めた。



そして徐々に赤いパンティーを脱がせ、アソコを念入りに舐めた。



おばちゃんは気持ち良さそうに満足げな笑みを浮かべていた。



そうしているうちに私のチンポも復活!!バックでおばちゃんに挿入しておばちゃんの生のヒップに四回目の射精!



そのまま狭いシャワーボックス内で洗いっこしてから部屋に戻った。



それだけ色々と楽しんでもまだ昼過ぎだったので、とりあえずお互いの車で近くのラーメン屋に行って昼食にした。



おばちゃんと「会社の人に会わなきゃいいね」なんて話しながら昼食をした。



集会場は夕方まで借りてるので、まだまだ時間があるとおばちゃんは言った。



そして「この後、どんなことしましょう?」なんて言う。



夕方まで私とエッチな事をヤルつもりでいた。



私は四回も射精して、やりたい事をやり尽くした感もあり、適当に



「射精しても一回くらいしか出ませんよ。それにもうチンポが勃つかわかんないし、ワンピース水着でも着てくれれば勃起するかもしれないけど・・・」



なんて言ったら、おばちゃんは「分かったわ、そこのゼ〇オスポーツで買って行くから、先に集会場に行ってて」と鍵を私に渡した。



私はそこまでしてくれるおばちゃんを、スケベというよりもハッキリ言って変態だと思ってちょっと呆れた。



私が先に集会場に戻ってると、30分程遅れておばちゃんが戻ってきた。



早速給湯室に行き、買ってきた水着に着替えようとするおばちゃんに、私は「パンストを穿いてから水着を着て」とリクエストした。



水着に着替えたおばちゃんが部屋に入ってきた、紺色に花柄の付いたワンピース水着だった。



おばちゃんは「アナタの言うとおり水着の下にパンスト穿いたわよ。



でもパンスト直接穿くのやだからパンティーも穿いてるわよ~なんかコレって凄くエッチな格好ね~」と言った。



おばちゃんの水着プラス黒パンスト姿は予想以上にエロかった。



私は、四回も射精してなけりゃ水着姿のおばちゃんを十二分に楽しめたのに!と思いながら、おばちゃんの身体を触りまくった。



でも、気持ちでは興奮してもチンポはまだ元気がない。



でも焦らずゆっくり、水着姿プラス黒パンストのおばちゃんの身体を触りまくったり、ポーズを取らせて携帯で写メを撮ったりした。



するとおばちゃんは、写メを取られる行為に異常に興奮してるみたいだった。



エッチなポーズをして写メを撮られて興奮するおばちゃんを見ているうちに、私のチンポは段々と復活してきた。



さっきからやたらとチンポの状態を気にするおばちゃんの為、私はズボンを脱いで勃起したチンポを出して見せた。



おばちゃんは大喜び!!でも、私は「あと一回が限界ですよ!」と強調しといた。



その時点で午後2時30分だった。



集会場は5時までは借りられるらしいが、集会場を出る時間を大体4時30分を目処にした。



おばちゃんが「今から30分キスしましょうよ」と言った。



おばちゃんとの濃厚なキスの時間を楽しんだあと、水着を脱がせていった。



黒パンストの下には白のパンティーをしっかりと穿いていた。



おばちゃんは今日、一体替えのパンティーを何枚持って来たんだろう?おばちゃんに念入りにフェラしてもらったお陰で私のチンポは挿入可能な状態まで復活した。



そしておばちゃんのパンティーを脱がせ、挿入した。



二人で一緒に激しく腰を振り、私は本日五回目の射精をした。



その後、シャワーを浴びて集会場内を片付け、帰り支度をして4時30分頃集会場を出た。



帰りにおばちゃんは私を焼肉屋に連れて行ってくれた。



「今日は無理させてゴメンね~オチンチン大丈夫?そんなに出ちゃうとは思わなかったわよ~」とおばちゃんは一応私を心配してくれていた。



私だって一日に5回も射精したのは人生で初めてだった。



おばちゃんは「また来月集会場借りてあげるから、しましょうね」



と言い、「私にしてほしい恰好とか何でも言ってね!」と言った。



来月もまた集会場でする予定です。



おばちゃんにブルマー穿かせてみたいけど、今売ってるのかな?顔に精液ぶっかけは絶対する予定!





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