
53:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/18(水) 12:00:00
クリスマスや大晦日は何かと忙しいし、お互い家庭があるので本日セフレとヤリ納めしてきました。
セフレは35歳の奥さんで9歳のやんちゃな息子さんがいるそうです。
清楚な顔立ちですが、セックス中は豹変します。
私は32歳です。
2年前にとある出会い系で知り合い、比較的年齢が近く家もさして遠くなかったことから親しくなったのですが、ご主人とはレス気味とのことでセックスにかなり貪欲です。
奥さんはチャンスさえあればいつでも私とヤリたいらしく、私の方から誘うと何とかして都合を付けてくれます。
今日も年内最後の会合があるからとご主人や息子さんに嘘をついて出てきたらしいです。
そういう事情なので、悠長にデートを楽しんでいる暇などありません。
したくてしたくて堪らないといった風情の奥さんを連れて車でラブホへ。
部屋に入ってドアを閉めると、奥さんは私の唇に吸い付いてから洗っていない私のチ〇ポを即尺してくれます。
私が仕込んだわけではなく、奥さんが自主的にやってくれるんです。
ジュポッジュポッと品のない音を鳴らしてチ〇ポをしゃぶりながら、片方の手で自分の股間を盛んにまさぐる奥さん。
チ〇ポがバキバキになったら、いつも通りの流れで服を着たままベッドイン。
犯すように少々乱暴に服を脱がせて乳房をまさぐると奥さんは一段とハッスルしてくれます。
奥さんはまたチ〇ポをしゃぶってくれましたが放っておくといつまでもフェラし続けるので、得意の指マンで動きを止めます。
「あっ…あ…いいっ…あ…あああああああぁぁーーーー!」
奥さんは最初は声を出すのを我慢するのですが、Gスポ周辺を擦ってやると堤防が決壊するように絶叫。
たぶんレスの原因はこの大きな声のせいもあると思います。
潮こそ吹きませんがオマ〇コは本気汁でビショビショ。
濃密な雌臭が漂っています。
ここまで濡れればいつでも挿入可能なのですが、即尺のお返しにクンニもしてあげます。
「ああああぁぁーーーーうぅうううううぅぅーーーー…ひっ、きもち、きもちいっ、ふぅぅーっ!」
奥さんは私の頭を掴んで腰をくねらせます。
指と舌だけで既に何度かイッていましたが本番はこれから。
まずはスタンダードに正常位から。
私のチ〇ポはいわゆるカリ太で、オマ〇コの粘膜をえぐるように擦ります。
なので適当に突いてあげるだけで大抵の女性をエクスタシーに導けるのですが、奥さんとのセックスは気合が入ります。
何故なら奥さんのオマ〇コもこれがなかなかの逸品でして。
私の妻のものと同じ器官とは思えないほどヒダヒダの多い複雑な構造です。
生半可な気持ちで突いていると、ふと気を抜いた瞬間に射精してしまいます。
不倫生ハメだけならともかく不倫中出しはリスクが高すぎるので避けねばなりません。
「あああああああぁぁぁーーーイクッ!イクイクイクイクイクッ!ああぁあー!」
奥さんは腰をビクビク痙攣させ、オマ〇コは何度も収縮を繰り返して精液を搾り取ろうとしてきます。
その誘惑を跳ね除け、お尻を高く突き上げさせてバックからズドン。
波打つ尻肉に腰をガンガン打ち付けます。
「あああああああぁぁぁーーー★ぬうぅ★ぬううううぅぅ★んじゃうぅぅぅーーー!」
イクイクから★ぬ★ぬになる頃には奥さんは頭がパーになってイキっ放しです。
女性は何度でもイケるから羨ましいですね。
そして奥さんがアクメの限界を超えて失神すると、私は奥さんの大きなお尻にマーキングするように射精します。
奥さんが起きてからもう一度ヤリましたが、女性の肌の温もりと心地良さをゆっくり楽しむ時間は残念ながらありませんでした。
この時期になると不倫セックスまでもが時短になってしまいます。
来月末には多少落ち着いてセックスできると思いますので、その日が待ち遠しいです。
クリスマスや大晦日は何かと忙しいし、お互い家庭があるので本日セフレとヤリ納めしてきました。
セフレは35歳の奥さんで9歳のやんちゃな息子さんがいるそうです。
清楚な顔立ちですが、セックス中は豹変します。
私は32歳です。
2年前にとある出会い系で知り合い、比較的年齢が近く家もさして遠くなかったことから親しくなったのですが、ご主人とはレス気味とのことでセックスにかなり貪欲です。
奥さんはチャンスさえあればいつでも私とヤリたいらしく、私の方から誘うと何とかして都合を付けてくれます。
今日も年内最後の会合があるからとご主人や息子さんに嘘をついて出てきたらしいです。
そういう事情なので、悠長にデートを楽しんでいる暇などありません。
したくてしたくて堪らないといった風情の奥さんを連れて車でラブホへ。
部屋に入ってドアを閉めると、奥さんは私の唇に吸い付いてから洗っていない私のチ〇ポを即尺してくれます。
私が仕込んだわけではなく、奥さんが自主的にやってくれるんです。
ジュポッジュポッと品のない音を鳴らしてチ〇ポをしゃぶりながら、片方の手で自分の股間を盛んにまさぐる奥さん。
チ〇ポがバキバキになったら、いつも通りの流れで服を着たままベッドイン。
犯すように少々乱暴に服を脱がせて乳房をまさぐると奥さんは一段とハッスルしてくれます。
奥さんはまたチ〇ポをしゃぶってくれましたが放っておくといつまでもフェラし続けるので、得意の指マンで動きを止めます。
「あっ…あ…いいっ…あ…あああああああぁぁーーーー!」
奥さんは最初は声を出すのを我慢するのですが、Gスポ周辺を擦ってやると堤防が決壊するように絶叫。
たぶんレスの原因はこの大きな声のせいもあると思います。
潮こそ吹きませんがオマ〇コは本気汁でビショビショ。
濃密な雌臭が漂っています。
ここまで濡れればいつでも挿入可能なのですが、即尺のお返しにクンニもしてあげます。
「ああああぁぁーーーーうぅうううううぅぅーーーー…ひっ、きもち、きもちいっ、ふぅぅーっ!」
奥さんは私の頭を掴んで腰をくねらせます。
指と舌だけで既に何度かイッていましたが本番はこれから。
まずはスタンダードに正常位から。
私のチ〇ポはいわゆるカリ太で、オマ〇コの粘膜をえぐるように擦ります。
なので適当に突いてあげるだけで大抵の女性をエクスタシーに導けるのですが、奥さんとのセックスは気合が入ります。
何故なら奥さんのオマ〇コもこれがなかなかの逸品でして。
私の妻のものと同じ器官とは思えないほどヒダヒダの多い複雑な構造です。
生半可な気持ちで突いていると、ふと気を抜いた瞬間に射精してしまいます。
不倫生ハメだけならともかく不倫中出しはリスクが高すぎるので避けねばなりません。
「あああああああぁぁぁーーーイクッ!イクイクイクイクイクッ!ああぁあー!」
奥さんは腰をビクビク痙攣させ、オマ〇コは何度も収縮を繰り返して精液を搾り取ろうとしてきます。
その誘惑を跳ね除け、お尻を高く突き上げさせてバックからズドン。
波打つ尻肉に腰をガンガン打ち付けます。
「あああああああぁぁぁーーー★ぬうぅ★ぬううううぅぅ★んじゃうぅぅぅーーー!」
イクイクから★ぬ★ぬになる頃には奥さんは頭がパーになってイキっ放しです。
女性は何度でもイケるから羨ましいですね。
そして奥さんがアクメの限界を超えて失神すると、私は奥さんの大きなお尻にマーキングするように射精します。
奥さんが起きてからもう一度ヤリましたが、女性の肌の温もりと心地良さをゆっくり楽しむ時間は残念ながらありませんでした。
この時期になると不倫セックスまでもが時短になってしまいます。
来月末には多少落ち着いてセックスできると思いますので、その日が待ち遠しいです。
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