妻の妹(42)が家に泊まった日のこと

その夜、リビングのソファで寝ていた私は中途半端な時間に目覚めてしまい眠れなくなってしまいました。



寝室のベッドを義妹に譲って男らしくソファで寝たところまでは良かったのですが、慣れない真似をしたせいで腰が痛い。



そうして電気も点けずほぼ真っ暗なリビングで何もせずにいたら、誰かがトイレに入る音がしました。



誰かと言っても妻か義妹のどちらかしかいません。



それは義妹でした。



義妹はトイレを済ませた後、寝室に戻る前にリビングの様子を覗きにきて、深夜なのに起きている私を見て大層驚いたようです。



それから少し彼女とソファで話しました。



暗闇の中で話していると、視覚に拠らない感覚が鮮明になります。



義妹の潜めた声、息遣い、ふんわり漂う甘い体臭。



それらは寝不足の私の官能を刺激して衝動的な行動を取らせました。



なんと義妹の胸に手を伸ばしてしまったのです。



乳首が擦れて小声で呻く義妹。



手に伝わる感触から彼女がノーブラだとわかりました。



触ってしまってから後悔しましたが、後悔してももう遅い。



軽蔑は免れまい、と思いましたが意外や意外。



義妹は私の手を掴んでパジャマの内側に入れ、乳房を直接触らせてきたではありませんか。



どうやら彼女も乗り気のようです。



こうなれば遠慮する必要はありません。



私と義妹は出来るだけ声を出さず、音も立てず、下着を脱いでゆっくりと交わりました。



コンドームは妻が寝ている寝室に置いてあったので必然的に生挿入。



激しく動くことは出来ませんでしたが、かわいい義妹と浮気するスリルと興奮のおかげで中折れせずにイけました。(イク前に抜いてティッシュに出しました)



義妹も私が射精するまでに2回イったとのこと。



この日だけかと思いきや、義妹は私とちゃんとした場所でしてみたいと言っていたので近々またSEXできそうです。