16:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/06(金) 00:00:00
十数年前のことで、もう時効だと思うので書く。
7月某日、俺は〇学1年にして隣のおばさんとセックスして童貞卒業した。
ドシャ降りの日に学校から帰ったら何故か鍵が見つからず、雨風に吹かれながら玄関前で途方に暮れていたら、隣の家のおばさんがちょうど帰ってきて俺を家に入れてくれた。
おばさんはいつもニコニコしていて愛嬌のある人で、パンツまでびしょ濡れだった俺に風呂に入るよう勧めてきた。
そのお言葉に甘え、人様の家で制服を脱いでフルチ〇になる能天気な俺。
そしてのんびり湯船に浸かっていたら、脱衣所でゴソゴソ音がして何事かと思うとおばさんが全裸で風呂に入ってきた。
おばさんは最低でも35歳は過ぎていたと思うが、子供を産んでいないためか想像以上のナイスバディだった。
(下っ腹はさすがにポヨポヨしていたが)オッパイもケツも垂れていない。
しかも乳も尻もデカい。
推定90cm前後。
乳輪はこげ茶色。
陰毛はほどほどに整えられていて、毛質はふわっとしていた。
スマホもPCも持っていなかった当時の俺にとってのエロの限界は、少年ジャ〇プのちょいエロ漫画。
そんな健全な男の子だった俺でもオナニーは小〇生の頃から毎日していて、精液も元気良く出していた。
要するに、性欲旺盛で女を孕ませることができるチ〇ポに既になっていたわけである。
そのことを知ってから知らずか、おばさんは笑顔でオッパイを丸出しにし、洗い場で無防備にケツを高く上げこちらに向ける。
おばさんの肛門と、初めて目にする歪なオマ〇コが目に焼きついた。
肉厚な黒あわびのようだった。
俺の未熟な理性はそこで飛んでしまった。
チ〇ポを反り返るほど勃起させたまま(ちなみに当時から皮は剥けていた)おばさんに後ろから抱きつき、まだ何もしていないのに一人で勝手にイッてしまった。
おばさんのデカいケツに向かってビュルッビュルッと精液が迸る。
気持ち良くぶっかけ終えると俺は少しだけ冷静になり、途端に怖くなった。
やばい、怒られる、お母さんに言いつけられる、やばい、どうしよう。
ビクビクしながらおばさんの顔を見ると、いつも通りのニコニコ顔。
「誰にも言わないって約束できる?」
おばさんの問いかけに俺は無言で何度も頷いた。
「気持ち良くなりたかったらママって呼んで」
チ〇ポは早くもビンビンになっていた。
俺は股を開いて『ママ』にチ〇ポをしゃぶってもらい、チ〇ポがとろけるような快楽を味わいながら口内にビュルルッと精液をぶちまけた。
イク前に相手に伝えるマナーなんて当然知らなかった。
でもママは怒ることなく飲精してくれて、俺がまた勃起するまで色々な性教育をしてくれた。
当時の俺のSEXの知識は『男の精子が女の卵子にくっつくと赤ちゃんができる』という保健の教科書レベルだったので、実にためになった。
数分後、またしてもチ〇ポを石のようにガチガチにした俺は、柔らかい風呂マットに寝そべったママに抱きしめてもらいながら初挿入。
俺のチ〇ポは勃起してもつくしのように細かったが、ヌルヌルで温かい粘膜に包まれる感覚はちゃんとあった。
出産経験がないからキツめだったんだろうか。
それともアソコを締めるトレーニングでもしていたんだろうか。
俺はママと初キス(ディープ)したりオッパイを揉んだりしながら、へこへこ腰を振った。
抱き合ったままだったのでチ〇ポを抜くことができず、初挿入でビュッと中出し。
3発目となると射精量は少なかったが、オマ〇コに包まれたまま射精すると何故かおもらししたような感じがして気恥ずかしかった。
続いて騎乗位も経験。
ちょっとどころか結構重い。
頭上でママの巨乳が揺れるのは壮観だったし、ケツ肉の弾力も楽しめたが、立て続けに射精しすぎてチ〇ポが少し痛くなったのでイクことなく終えた。
風呂を出てからオマ〇コに出したので妊娠したんじゃないかと心配になって尋ねたところ、「実を言うと赤ちゃんできない体だから大丈夫」とのこと。
この日以来、俺とママ…おばさんはいわゆるSEXフレンドになった。
俺の両親もおばさんの旦那さんも、このことは知らなかったと思う。
世間的には許されない関係だったが、大学に入る前までの●年間、俺もおばさんも裸の付き合いができて本当に幸せだった。
強いて不満を言うなら、初めての相手が肉感的な熟女だったせいで同世代に全く女を感じなくなったということ。
性欲の対象が完全に熟女になってしまった。
結婚するなら20歳以上年上の女性がいい。
十数年前のことで、もう時効だと思うので書く。
7月某日、俺は〇学1年にして隣のおばさんとセックスして童貞卒業した。
ドシャ降りの日に学校から帰ったら何故か鍵が見つからず、雨風に吹かれながら玄関前で途方に暮れていたら、隣の家のおばさんがちょうど帰ってきて俺を家に入れてくれた。
おばさんはいつもニコニコしていて愛嬌のある人で、パンツまでびしょ濡れだった俺に風呂に入るよう勧めてきた。
そのお言葉に甘え、人様の家で制服を脱いでフルチ〇になる能天気な俺。
そしてのんびり湯船に浸かっていたら、脱衣所でゴソゴソ音がして何事かと思うとおばさんが全裸で風呂に入ってきた。
おばさんは最低でも35歳は過ぎていたと思うが、子供を産んでいないためか想像以上のナイスバディだった。
(下っ腹はさすがにポヨポヨしていたが)オッパイもケツも垂れていない。
しかも乳も尻もデカい。
推定90cm前後。
乳輪はこげ茶色。
陰毛はほどほどに整えられていて、毛質はふわっとしていた。
スマホもPCも持っていなかった当時の俺にとってのエロの限界は、少年ジャ〇プのちょいエロ漫画。
そんな健全な男の子だった俺でもオナニーは小〇生の頃から毎日していて、精液も元気良く出していた。
要するに、性欲旺盛で女を孕ませることができるチ〇ポに既になっていたわけである。
そのことを知ってから知らずか、おばさんは笑顔でオッパイを丸出しにし、洗い場で無防備にケツを高く上げこちらに向ける。
おばさんの肛門と、初めて目にする歪なオマ〇コが目に焼きついた。
肉厚な黒あわびのようだった。
俺の未熟な理性はそこで飛んでしまった。
チ〇ポを反り返るほど勃起させたまま(ちなみに当時から皮は剥けていた)おばさんに後ろから抱きつき、まだ何もしていないのに一人で勝手にイッてしまった。
おばさんのデカいケツに向かってビュルッビュルッと精液が迸る。
気持ち良くぶっかけ終えると俺は少しだけ冷静になり、途端に怖くなった。
やばい、怒られる、お母さんに言いつけられる、やばい、どうしよう。
ビクビクしながらおばさんの顔を見ると、いつも通りのニコニコ顔。
「誰にも言わないって約束できる?」
おばさんの問いかけに俺は無言で何度も頷いた。
「気持ち良くなりたかったらママって呼んで」
チ〇ポは早くもビンビンになっていた。
俺は股を開いて『ママ』にチ〇ポをしゃぶってもらい、チ〇ポがとろけるような快楽を味わいながら口内にビュルルッと精液をぶちまけた。
イク前に相手に伝えるマナーなんて当然知らなかった。
でもママは怒ることなく飲精してくれて、俺がまた勃起するまで色々な性教育をしてくれた。
当時の俺のSEXの知識は『男の精子が女の卵子にくっつくと赤ちゃんができる』という保健の教科書レベルだったので、実にためになった。
数分後、またしてもチ〇ポを石のようにガチガチにした俺は、柔らかい風呂マットに寝そべったママに抱きしめてもらいながら初挿入。
俺のチ〇ポは勃起してもつくしのように細かったが、ヌルヌルで温かい粘膜に包まれる感覚はちゃんとあった。
出産経験がないからキツめだったんだろうか。
それともアソコを締めるトレーニングでもしていたんだろうか。
俺はママと初キス(ディープ)したりオッパイを揉んだりしながら、へこへこ腰を振った。
抱き合ったままだったのでチ〇ポを抜くことができず、初挿入でビュッと中出し。
3発目となると射精量は少なかったが、オマ〇コに包まれたまま射精すると何故かおもらししたような感じがして気恥ずかしかった。
続いて騎乗位も経験。
ちょっとどころか結構重い。
頭上でママの巨乳が揺れるのは壮観だったし、ケツ肉の弾力も楽しめたが、立て続けに射精しすぎてチ〇ポが少し痛くなったのでイクことなく終えた。
風呂を出てからオマ〇コに出したので妊娠したんじゃないかと心配になって尋ねたところ、「実を言うと赤ちゃんできない体だから大丈夫」とのこと。
この日以来、俺とママ…おばさんはいわゆるSEXフレンドになった。
俺の両親もおばさんの旦那さんも、このことは知らなかったと思う。
世間的には許されない関係だったが、大学に入る前までの●年間、俺もおばさんも裸の付き合いができて本当に幸せだった。
強いて不満を言うなら、初めての相手が肉感的な熟女だったせいで同世代に全く女を感じなくなったということ。
性欲の対象が完全に熟女になってしまった。
結婚するなら20歳以上年上の女性がいい。
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