僕は小学生高学年の頃、ぽっちゃりしていて女性のようにオッパイが膨らんでいました。



今から思えばクラスの女子の誰よりも大きかったと思います。



しかも形が全体的に丸くてエロい形をしていて、自分でエロ乳を揉みながらオナニーしてしまうほどでした。






もちろんそんなエロ乳をクラスの男子達が放っておくわけもなく、すれ違いざまに触ったり、いきなり後ろから抱きつかれて揉まれたりしていました。



一応嫌がるふりをして怒っていたため、その場限りのイタズラで終わっていました。



カズノリ君に気を許す時までは・・・。






ある時、近くの公民館で子供向けの映画が上映されました。



20人くらいいたと思います。



薄暗い部屋の中で上映された映画はなぜか恋愛モノでした。



映画も半分を過ぎた頃、僕の背後に近寄ってくる子がいました。



その子は僕の背中にくっつくほど近づき、僕の両脇の下から手を入れて、そっと僕の胸にあてがったのです。



びっくりしたのですが、映画の内容のせいか嫌ではなく、むしろ触って欲しい気持ちになっていました。






その子は僕の耳元で、「揉んでいい?」と囁きました。



カズノリ君でした。



僕はカズノリ君にもたれかかる感じで振り向いて、ウンと頷いてしまいました。



するとカズノリ君の手は力を込めて僕の両乳房を揉み始めました。



しばらく服の上から揉んでいましたが、そのうち服の中に手を入れてきて直接揉み始めました。



映画が終わるまでの1時間くらいでしょうか。





カズノリ君はひたすら僕の胸を揉んでいました。



僕も興奮してしまい、射精寸前でした。



映画が終わるとカズノリ君は何も言わず出て行きました。






それから1週間ほどカズノリ君は僕を避けているようで、何事もなく日々が過ぎていきました。



ちょうど1週間が過ぎた頃、カズノリ君からメモを渡されました。






『放課後、体育館の倉庫に来てほしい』と書かれてました。






ひょっとしてまたカズノリ君にエロ乳を揉まれるのかなと期待して体育館の倉庫に行きました。



倉庫に到着するとカズノリ君はすでにいましたが、他にも同級生のタクヤと知らない上級生らしき人がいました。



僕はびっくりして身体が硬直してしまいました。



逃げなきゃと思っても足が動きません。



怖くて声も出ない状況でした。






カズノリ君はニヤニヤしながら2人に、「こいつのオッパイ、デカくてメッチャ柔らかくて気持ちいいっすよ!」と言いながら僕に近づいてきて、「なあ、この2人にもオッパイ揉ませてやれよ。いいよな」と言うや否や僕の後ろに回り込み羽交い締めにしました。






抵抗する間もなく他の2人が僕のシャツのボタンを外してシャツをたくし上げました。



僕のエロ乳が2人の前に露わになりました。



2人は「オー」と言うと、激しく揉み始めました。



上級生は揉むだけでなく乳首をがむしゃらに吸い始めました。



それを見たタクヤも乳首に吸い付いてきました。



上級生はどこで覚えたのか、それとも本能なのか、吸うだけでなく舌で乳首を転がしてきました。



乳首を吸われるだけでも凄い刺激だったのに、乳首を舌で弄ばれて、思わず僕は悶てしまいました。






どれくらい揉まれ、吸われていたでしょう。



恐怖で硬直していた僕の体は腰砕けになり、この異常な状況をエロく感じて勃起していました。



そして、これだけでは終わりませんでした。



上級生が急に乳房から離れると、僕をしゃがませ、ズボンを脱いで僕の口にチンポを押し当ててきたのです。



この時、僕はすでに羞恥心と快楽の深みに堕ちていたので、拒むことなく口に含みました。



上級生は僕の頭を押さえて激しく腰を振り、小学生にしては大きなチンポで僕の口の中でピストンを繰り返しました。



他の2人は僕をいたぶるのをやめ、興奮した様子でフェラを見ていました。



上級生は急に僕の頭を掴み、チンポを喉奥に押し込むと、そのまま射精しました。



頭を掴まれたままの僕は精子を吐き出すこともできず、結局飲まされてしまいました。






これに興奮した他の2人も次々にフェラを要求してきました。



僕は四つん這いにされ、1人がチンポをしゃぶらせ、他の2人は僕の体の下に潜って乳房を揉んだり吸ったりしました。



こんなレイプのような状況なのに、僕はとことん墜ちていることの快楽に溺れ、自分から進んでチンポをしゃぶりに行く有様でした。






かなり長い時間が経ったように思いましたが、結局1人2、3回ずつ抜いて終わったように思います。



終わったときには僕もズボンの中で射精していました。






それから僕は生来のM気が開花して、3人の肉便器のような扱いを受けました。



頻繁に呼び出されてはよがり狂いながら乳房を弄ばれ、チンポをしゃぶらされ、喜んで精子を飲みました。



幸いだったのは、その3人は僕を独占したかったようで、このことは4人だけの秘密になっていて、普段の3人は仲のいい友人として接してくれて、むしろ守ってくれました。



彼らにしてみれば、従順で便利な肉便器を他人に取られたくなかっただけかもしれませんが・・・。






こんな関係が中2まで続いたのですが、各々に彼女ができたり、僕の体にも変化が出てきて胸毛が生えたりしてきて、3人は急に僕に興味がなくなったように離れていきました。



それでもカズノリ君だけは中学卒業までフェラをさせてくれましたが、別々の高校へ進学したため、お別れになってしまいました。






それ以来、男性とエッチすることはなくなってしまいましたが、今でもその当時の異常な体験を思い出してはオナニーしています。