土日の夕方に公園内をジョギングしてた。



ウォーキングする人もいて、危ない場所ではなかった。



その日は12月の寒い日で、人に会うことはなかった。






公園内のトイレ前を通りかかった時、オシッコしようと中に入った。



その時入り口でおじさんとすれ違った。



便器の前に立ってオシッコしてたら、すぐにおじさんが戻ってきて僕の隣に立った。



僕を見る視線を感じた。






普段、僕は横に人がいるとオシッコが出せなかった。



小学校の時に友達にチンコを笑われたことが原因かもしれない。



背の低い僕はいつもからかわれていた。






やだなと思ったけど、オシッコを止めることは出来なかった。



おじさんは僕のチンコを上からの覗いてた。



見られるのが恥ずかしくて、出し終わる前にチンコをしまったのでパンツが濡れたけど、とにかくその場から離れたかった。






僕が出口に向かおうとしたら、「◯◯中学のボク」と呼び止められた。



あとで気づいたけど、学校の体操着でジョギングしてたんで分かったみたい。



そのまま無視してダッシュすれば良かったけど、立ち止まってしまった。



おじさんは、「手を洗わないと・・・」と言いながら僕の腕を掴んだ。








「イヤッ」と声を出した瞬間、口を塞がれた。






そのまま強引に抱きかかえられて多目的トイレに連れていかれ、カギをかけられた。



しばらく後ろから口を塞がれたまま抱きつかれ、身動きが取れなかった。






おじさんは息切れが収まった頃、耳元で「ボク、可愛いね、タイプだ」と言った。



そして、「気持ちいいことしようね、大人しくしてれば痛いことしないから」と言った。



小さい声で脅すような言い方だった。



怖くて抵抗できなかった。



おじさんは片手で僕の口を塞いだまま、パンツの上から僕の股間を触ってきた。






「パンツ、濡れてるね」と言われ、恥ずかしかった。






さらに恥ずかしいのは、それからだった。



パンツの中に手を入れると、おじさんは直接チンコを触り始めた。



他人に触れれるのは初めてだった。



口は塞がれたままで声も出せず、涙が出た。






「すぐに気持ちよくなるからね」






と、怖くて縮んだチンコを引っ張ったり、金玉を指で弄びながらほっぺたや耳を舐めた。






「ここ、小っちゃくて可愛いね、まだ生えてないんだ」






そして、「可愛いチンチンを見せるんだ」と言った。






「声を出したり騒いだりしたら、ここ潰すからね」






そう言って、玉袋ごとチンコを握って僕を脅し、口を塞いだ手をゆっくりと離した。






おじさんは僕が抵抗しないのを確かめながら腰を屈めると、パンツに手をかけ、ブリーフごと膝まで下げた。



反射的に腰を引いて手で隠そうとしたけど、片手でお尻を掴まれ、僕の手をどかすとシャツを捲られてチンコを見られた。



恥ずかしさと怖さで足が震えていた。






「怖くないから」






そう言いながら足を少し広げられ、お尻の谷間から金玉とチンコを何度も撫でたり指で揉んだりされた。



そして僕の顔をチラッと見ると、「じっとしてろ」と言って両手でお尻を掴み、股間に顔を近づけ、チンコを口に入れて舐め始めた。



まだフェラとか言葉くらいしか知らない頃で、(チンコを食われる!)と思い、怖くなって声を出してまった。



おじさんも慌てて立ち上がり、僕の口を手で塞いだ。






怖い顔しながら、「じっとしてればすぐに気持ちよくなるから。今度、声を出したら帰れなくなるぞ」と脅し、口を塞いだまま唾液に濡れたチンコを指で弄びながら、「まだピンクで美味しそうだね、もう出せる頃かな?」と辱めた。






しばらくして僕を睨みながら口から手を離し、また股間に顔を近づけた。



チンコの根元を指で押さえて少し引っ張ると唇に挟み、まだ剥けてない先端を舐め始めた。



怖かったけど片手で尻を掴まれたままで身動きが出来きなかった。



そして顔を少し上げて僕の表情を見たあと、チンコと玉袋を一緒に口に入れ、舌で弄び始めた。



寒い中でパンツを脱がされたので、口の中の温かさで変になりそうになった。



そして、なぜだか少し気持ち良くなってしまった。






精通はまだだったけど、少しずつチンコが硬くなるのを感じた。



おじさんも勃起に気づいたのか、チンコを口から出すと僕の顔を見ながら、「気持ちいい?」と聞いてきた。



ちょっとだけ頷いてしまった。



おじさんはニヤニヤしながらまた舐め始めた。






皮が被ったままの先端に舌をねじ込まれたとき、下半身に電気が走ったように痺れ、射精でなくオシッコを漏らしてしまった。



少し驚いたようにおじさんは口から離したけど、すぐまた口に入れ、オシッコを飲みながらしゃぶられた。



怖くなってチンコは縮んでしまった。



頭を押して離れようとしたけど口から出してくれず、おじさんはさっきより激しく、しゃぶったり吸ったりを続けていた。



こぼれたオシッコでブリーフと足が濡れて冷たくなっていた。






結局、汚したブリーフはおじさんに奪われてしまった。



このことは秘密にするようにと脅され、財布から千円札を数枚取り出し、僕に渡して出て行った。



しばらくしてトイレから出ると外は真っ暗だった。






僕が精通したのは、それから少ししてからだった。