スポンサーリンク
スポンサーリンク

38歳独身女性の性欲解消に時々付き合っている


















1324:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/14(日) 06:00:00





「仕事が忙しくて恋愛している暇なんてありません」という38歳独身女性の性欲解消に時々付き合っている。



肉体関係が始まってからもうそろそろ2年になる。



彼女は少しふっくらとしているが、その分バストとヒップの膨らみは魅力的だし、顔立ちも万人が認める美人かどうかは兎も角として私好みだ。



きりっとした目元にフレームの細い眼鏡が良く似合っている。



彼女は私に対してあからさまにセックスしたいとは言わないが、酒を飲んでから体に触れれば大抵は拒まない。



ホテルに誘うといつも煮え切らない態度を見せるが、そのくせ部屋に入ってしまえば2歳上の私に甘えるように何度もキスしてくる。





勿論、子供じゃあるまいしキスだけでは済まない。



堅苦しい仕事からの解放を求めるように高級感のあるスーツを脱ぎ捨て、自ら進んで裸の雌犬になる。



そして「お尻を叩いてください」と尻フェチ垂涎の巨尻を振って懇願する。



初めて頼まれた時は困惑したものだが、平手での軽いスパンキングは今やシャワーを浴びる前の儀式のようになっている。



パンッ、パンッという乾いた音と肉欲をそそる嬌声が室内に響く。



叩けば叩くほど尻が赤くなっていき、それに伴い彼女の割れ目が徐々に潤っていく。



彼女は別にマゾではないそうだが、男に『お尻ペンペン』されると激しい性的興奮を覚えるそうだからやらない手はない。



何故そうなってしまったかは知らないが、勃起持続時間に不安がある私としては挿入前に女性が喜んでくれるならば足の指でも舐める所存である。



彼女がもういいと言うまで尻を叩いたら、満を持して私も下着を脱ぐ。





二人でシャワーを浴びる際に彼女は柔らかな肢体を私に擦り付けてきて、唇とペ〇スに順番にキスしてくる。



彼女はペ〇スへのキスが好きなようで、舌使いが巧みだ。



女房も上手だが、舐めるよりもバキュームが多いのでどちらが気持ちいいか問われても甲乙つけがたい。



お湯と唾液でペ〇スの垢を洗い落としてもらったら、後は思う存分ベッドで楽しむだけ。



彼女の耳たぶや首筋や鎖骨を舐め、ずっしりと重い乳房を持ち上げるように揉み解し、両乳首を指で挟んで転がす。



背中から尾てい骨に向かって舌を這わせ、豊かな尻肉を両手で開いてアヌスを舌先でつつき、指の振動をクリト〇スへと伝える。



そして、またもスパンキング。



彼女は股間から何やらわからない透明の体液を飛び散らせて、切なそうにこう言う。



「どうかオマ〇コに入れてください」



私が躾けたわけでもないのに、彼女は雌犬ぶりが随分と板に付いている。



日本人の誰もが知る一部上場企業で順調にキャリアを積み、何人もの男を部下として従える彼女だが、時には強い男に屈服させられたい欲望もあるのだろう。



だから私はいつもやや乱暴に亀頭を宛がいバックから突き入れる。



十二分に潤っているから多少乱暴にしたところで問題ないという前提があっての行為ではあるが、そうした方が盛り上がるのだからやらないという選択はない。



彼女は私に犯されるように突かれて歓喜の絶叫を絶え間なく響かせる。



脳が粟立つような中イキの快感で小刻みに失神と覚醒を繰り返す。



彼女がもう許してと言うまでイカせたら、私はペ〇スを引き抜いて右手で擦り、艶めかしく汗ばんで痙攣する女体に向かって精を放つ。



若い頃のように白濁塗れにしてやれたら達成感も大きいのだろうが、残念ながら全盛時のせいぜい3分の2程度しか出ない。



そして一度でも出してしまえばセックスは終わりだ。



快楽の虜となった彼女がどんなに淫らに求めてこようが次回にお預け。



第一、私には愛する女房がいるのだから彼女にばかりかまけていられない。



時に甘やかし、時に突き放す。



その飴と鞭の使い分けがあってこそ、良好な不倫関係が続いているのである。







        


コメント

タイトルとURLをコピーしました