1325:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/14(日) 12:00:00
同じアパートに住んでる熟女に誘われてラブホテルに行った。
48歳バツ1で名前は早紀さん(仮称)。
漫画やドラマに出てくる典型的なお節介おばさんって感じの性格と見た目。
ちなみに服はヒョウ柄ではない。
週末たまたまヒマがあって早紀さんと飲んだ時「俺この年(27)でまだ経験ないんすよね」とモテない男の悲哀を語って笑いを取ろうとしたら、どえらい心配されて「何それやばいよ。危機感ないのがやばい。断言するけどそのままだと一生チェリーだよ。明日ヒマある?おばちゃんが男にしてあげるからホテル行こ!」
まさかの脱童貞チャンスに心が揺れた。
でもいくらなんでもアラフィフ熟女ってのはハードル下げすぎではなかろうか。
一応まだ20代だぞ俺。
だが早紀さんの言ってることもわからんではないし、このままボーっとしてたら30歳童貞になるのも時間の問題だ。
もしそうなったらセックスできる確率がガクッと落ちるのは想像に難くないだろう。
となると手遅れになる前に経験しておくべきだな、うん。
俺が「じゃ、お願いします」と照れながら言ってみたら「うんうん。一緒にがんばろ!」と手を握ってきて、その手の柔らかさでムクムク勃起した。
アラフィフ熟女に手を握られただけで勃起するって自分で思った以上にやばいな俺。
翌日。
約束通り俺は早紀さんと人生初ラブホへ。
部屋に入った段階で緊張でガチガチになる俺。
「そりゃ緊張するよね。初めてだし。でも、ここさえガッチガチにしてくれればいいから」
俺の股間をニギニギして緊張を和らげようとする早紀さん。
そしたら何故かフル勃起してないのにイキそうになってしまい、焦って腰を引いた。
「カワイイね」
それを契機に、単なるおばさんだと思ってた早紀さんが妖艶な熟女と化して俺に襲い掛かってきた。
服を脱ぐと、まあ48歳ならこんなもんだよねっていう崩れかけた裸だったが、それでも女の肌は感動するほど柔らかいしアラフィフと言ってもおっさんみたいな加齢臭はなく、女特有のいい香りがする。
ディープキスは初めてだったけどめちゃくちゃエロい。
フェラはもっとやばい。
こんなエロ行為許されんのって感じ。
ジュルジュル吸われると「チ〇チ〇食べられちゃう!」とかいうシ〇タの気分になった。
それでも奇跡的に射精しなかった俺のチ〇ポ。
まだ勃起してない時に即射精しそうだったくせに何故だ。
「じゃ、入れよっか」
プニプニしたマ〇コをおっかなびっくり触らせてもらって、ちょっと濡れてきたかなと思ったところで早紀さんにそう言われ、心臓バクンバクンに。
やばい、まだ心の準備が。
「え?あの、コンドームとかは」
「いいからいいから」
何がいいんだよオイと思ってるうちに、騎乗位の態勢が整ってしまった。
「ほら、チェリーでいられるのは今だけだよ。もう大人になっちゃうよ」
パンパンに膨れ上がった亀頭がマ〇コにゆっくり飲み込まれ、そして。
「ほら、全部入っちゃった」
俺のチ〇ポ(新品)は遂にマ〇コ(中古)と合体。
その瞬間、嘘みたいにあっさり限界が来て俺は射精した。
やばいとしか言いようがない早漏っぷりで、やばいとしか言いようがない勢いで出てる。
「うわっ、やばっ!ちょっ、やばい、イってます!」
「えっ?あ、射精しちゃった?」
「してますしてます!中で、やばい!」
「別に焦んないでいいよ。この年になると滅多に妊娠しないって」
そういうもんなんだろうか。
マ〇コに出された当人が落ち着いているおかげで、パニック状態だった俺もホッと一安心。
何だかドタバタしてしまったが、どうせならともう1回中出しさせてもらい初体験は無事終了。
早紀さんとセックスしたのはこの日だけ。
一度やったら何だか満足してしまったんで。
ひょっとしたら人生最初で最後のセックスになるかも。
同じアパートに住んでる熟女に誘われてラブホテルに行った。
48歳バツ1で名前は早紀さん(仮称)。
漫画やドラマに出てくる典型的なお節介おばさんって感じの性格と見た目。
ちなみに服はヒョウ柄ではない。
週末たまたまヒマがあって早紀さんと飲んだ時「俺この年(27)でまだ経験ないんすよね」とモテない男の悲哀を語って笑いを取ろうとしたら、どえらい心配されて「何それやばいよ。危機感ないのがやばい。断言するけどそのままだと一生チェリーだよ。明日ヒマある?おばちゃんが男にしてあげるからホテル行こ!」
まさかの脱童貞チャンスに心が揺れた。
でもいくらなんでもアラフィフ熟女ってのはハードル下げすぎではなかろうか。
一応まだ20代だぞ俺。
だが早紀さんの言ってることもわからんではないし、このままボーっとしてたら30歳童貞になるのも時間の問題だ。
もしそうなったらセックスできる確率がガクッと落ちるのは想像に難くないだろう。
となると手遅れになる前に経験しておくべきだな、うん。
俺が「じゃ、お願いします」と照れながら言ってみたら「うんうん。一緒にがんばろ!」と手を握ってきて、その手の柔らかさでムクムク勃起した。
アラフィフ熟女に手を握られただけで勃起するって自分で思った以上にやばいな俺。
翌日。
約束通り俺は早紀さんと人生初ラブホへ。
部屋に入った段階で緊張でガチガチになる俺。
「そりゃ緊張するよね。初めてだし。でも、ここさえガッチガチにしてくれればいいから」
俺の股間をニギニギして緊張を和らげようとする早紀さん。
そしたら何故かフル勃起してないのにイキそうになってしまい、焦って腰を引いた。
「カワイイね」
それを契機に、単なるおばさんだと思ってた早紀さんが妖艶な熟女と化して俺に襲い掛かってきた。
服を脱ぐと、まあ48歳ならこんなもんだよねっていう崩れかけた裸だったが、それでも女の肌は感動するほど柔らかいしアラフィフと言ってもおっさんみたいな加齢臭はなく、女特有のいい香りがする。
ディープキスは初めてだったけどめちゃくちゃエロい。
フェラはもっとやばい。
こんなエロ行為許されんのって感じ。
ジュルジュル吸われると「チ〇チ〇食べられちゃう!」とかいうシ〇タの気分になった。
それでも奇跡的に射精しなかった俺のチ〇ポ。
まだ勃起してない時に即射精しそうだったくせに何故だ。
「じゃ、入れよっか」
プニプニしたマ〇コをおっかなびっくり触らせてもらって、ちょっと濡れてきたかなと思ったところで早紀さんにそう言われ、心臓バクンバクンに。
やばい、まだ心の準備が。
「え?あの、コンドームとかは」
「いいからいいから」
何がいいんだよオイと思ってるうちに、騎乗位の態勢が整ってしまった。
「ほら、チェリーでいられるのは今だけだよ。もう大人になっちゃうよ」
パンパンに膨れ上がった亀頭がマ〇コにゆっくり飲み込まれ、そして。
「ほら、全部入っちゃった」
俺のチ〇ポ(新品)は遂にマ〇コ(中古)と合体。
その瞬間、嘘みたいにあっさり限界が来て俺は射精した。
やばいとしか言いようがない早漏っぷりで、やばいとしか言いようがない勢いで出てる。
「うわっ、やばっ!ちょっ、やばい、イってます!」
「えっ?あ、射精しちゃった?」
「してますしてます!中で、やばい!」
「別に焦んないでいいよ。この年になると滅多に妊娠しないって」
そういうもんなんだろうか。
マ〇コに出された当人が落ち着いているおかげで、パニック状態だった俺もホッと一安心。
何だかドタバタしてしまったが、どうせならともう1回中出しさせてもらい初体験は無事終了。
早紀さんとセックスしたのはこの日だけ。
一度やったら何だか満足してしまったんで。
ひょっとしたら人生最初で最後のセックスになるかも。
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