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キスしながら股間を弄る姿に、38歳の女の性欲の強さを垣間見た


















1192:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/01(金) 00:00:00





例年より規模を縮小して行われた忘年会で、38歳の同僚女性が独身貴族を気取る私に「結婚、失敗だったかも」などと愚痴ってきた。



どういうことかと訊くと12歳年上の旦那が数年前から立たなくなってしまい、このままでは一生SEX出来ないと思うと気が滅入ってしまうんだそうだ。



彼女は地味で堅物そうな容姿の割に実は性欲が人一倍強いらしく、それこそ毎日でもSEXしたいらしい。





「出会い系アプリに登録しようか迷ってます」と言う彼女に対し、危ないからそれはやめておいた方がいいと私はアドバイスし、続けてこう言った。



「…そんなに欲求不満なら内緒で協力しようか?」



セクハラとも取られかねない発言だが、話の流れ的に問題ないだろうと判断した。



流石に女の口からはっきり貴方とSEXしたいんですとは言い辛いだろうし、助け舟を出してやったようなものだ。



その証拠に、私の申し出に対して彼女は迷っている素振りを少しだけ見せたものの、結局はホテルに行くことになった。



女がこれだけやる気になってくれると男としては大変ありがたい。



ホテルに入ってから彼女は幾分緊張している様子であったが、私から唇を合わせると喜んで舌を絡めてきて、興奮で鼻息を荒げていた。



濃厚なキスをしながら胸をまさぐれば「んっ」と可愛く喘ぐ。



むっちりした尻を軽く叩くと「あふぅ」と吐息を漏らし、ビクンと体を震わす。



どこもかしこも敏感だ。



この分だと、スカートの下に秘されている部位を既に濡らしているかもしれない。



ホテルに入る前、私は取り敢えずシャワーを浴びる気でいたが、わざわざ一呼吸置いて彼女の興奮を冷ますのは悪手かと思って予定変更。





直ちにベッドに向かい、早速SEXしてしまうことにした。



股間や肛門の臭いを敢えて嗅ぐような行為をしないなら体を洗う必要もあるまい。



私も彼女も大人だし、そこまで不潔にはしていない筈。



服を脱ぎながら何度も唇を重ね、彼女がブラジャーを外して乳首を晒したので吸い付いて舌で転がした。



「あぁっ…あぁあ!」



まだ愛撫の段階なのにまるでペ〇スが入っているかのような声を出す。



キスしながら股間を弄る姿に、38歳の女の性欲の強さを垣間見た。



全裸になるとやはり股間周辺の臭いが若干気になったものの、もうお互いSEXの準備が整っているようだったのでそこに顔を埋めることはなく、指で軽く触り合ってから彼女にコンドームを被せてもらう。



彼女は「あの、後ろからお願いします。顔見られるの恥ずかしいから…」と言って、はしたない程に濡れたヴァ〇ナと肛門を俺に見せつける格好になった。



肛門を見られるのは恥ずかしくないのか、それは人妻としてどうなのかと思わなくもないが、挿入待ちする女の姿と言うのは何度見てもいいものだ。



どうしてもにやけてしまう。



俺は彼女の尻を撫でてからクリト〇スに亀頭を何度か擦り付け、ヴァ〇ナの入り口にペ〇スを当て腰を前に突き出した。



彼女の腰に両手を添えてピストンすると「あぁん、あ、あ、あ、あっ、い、い、いいっ!」と気持ちよさそうな声が響く。



突きながら時々尻を叩き「いいんっ、いいっ、いくっいくっいくぅっ!」と卑猥な連呼が始まっても腰は止めない。



中途半端な快感は却って良くない、行くところまで行かないと。



「いやぁっ、いくっ、もうだめぇっ、ああ、だめぇ、あふぅ、やあぁ、いい、いくっ、いいいいいいぃっ!」



私はペ〇スを使って彼女を連続でいかせ続け、フィニッシュは敢えて腰を動かさず、淫らに尻肉を震わす彼女を見下ろしながら射精した。



期せずしてバックだけになってしまったが、十分に快感を得られたので文句はない。



彼女も「気持ち良かったですぅ…」と、普段の真面目な勤務態度からは想像出来ないような破廉恥な格好で余韻に浸っていた。



流石に彼女が望むように毎日SEXするのは現実的ではないが、正月明けにまた濃厚SEXを楽しめそうだ。







        


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