ケツ穴に指入れかましたら怒るどころか「ほぉっ！」と感じるお局様

「こういうとこに来るの久しぶり」なんて浮気妻の定番台詞を聞き流してケツ揉みながらキス。



お局様もこれに応じてくれてヨダレまみれのディープキス。



シャワーも浴びずに前戯が始まり、お局様が俺のくっさいチ〇ポを咥えてくれました。



「くさすぎ」って文句言いながらめっちゃしゃぶってくれて、こりゃ欲求不満なんだなーって一発でわかりました。



ワインレッドのエロ下着の上から触ったらびっしょびしょで脱がすと糸引いてます。



お手入れの行き届いたマン毛もネトネト。



分泌液の粘度が高いみたいです。



半裸のままシックスナインしてケツ穴に指入れかましたら怒るどころか「ほぉっ！」と感じるお局様。



強気な女はアナルが弱いという都市伝説は真実だったのかもしれません。



「もう入れて…ねぇ早くぅ」とおねだりされたのでコンドームを着けて挿入。



マ〇コの締まりは…お子さんを2人産んでればこんなもんかなって感じでした。



ガバマンって程じゃありませんが、ちょっとゆるいかな。



まあ快感で歪む美人顔を見てるだけで興奮したんで余裕でイけました。



正常位の高速ピストンでお局様は絶頂すると「気持ちいい気持ちいい、来て来て！」と連呼。



イク派じゃなくて来る派でした。



ちょっと珍しいですね。



使用済みコンドームを縛ってたら「まだできるでしょ？もう1回しよ…ね？」と42歳が可愛く甘えてきたのですぐに再開。



手コキで立ったチ〇ポをバックでブチ込み垂れケツをピシパシ叩いたら、またもや「ほぉっ！」と喜んでマ〇コをしめてました。



Mの素質がありそうです。



調教する勇気は俺にはありませんが。



2回目の射精もゴム出しでしたが、出した後にチ〇ポを舐めてキレイにしてくれました。



「ダンナにはこんなこと絶対しないからね」とありがたいお言葉。



ラブホを出る頃にはお局様はすっきりしたお顔をなされていたので、どうやらストレス発散できたようです。



こんな交尾ができるならサンドバッグも悪くないですね。