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ピルを飲んでいるという美熟女の子宮めがけて2回射精した


















1178:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/27(日) 12:00:00





大学1年の頃、フランス語の講師をやっているというフランス人の40代人妻と知り合って、セックスを教えてもらった。



セフレと言うよりかは教師と教え子のような関係だったが、俺は彼女の体に完全に溺れていた。



肌は抜けるように白く、ストレートロングの髪の色はブロンドではなくブルネット。



つり目で一見するとクールで気が強そうな美熟女だが、ちょっと訛った日本語を使うので何となく親しみやすさがあった。





俺は自分で言うのもなんだが純日本人なのにどこかインド人のような顔つきをしていて、彼女はそこが気に入ったらしく、夫(日本人)には内緒と言って俺をデートに誘ってくれた。



そして2度目のデートで人影がまばらで静かな場所に行った時、彼女が俺の目をじっと見つめながらストレートに「あなたとセックスしてみたい」と言ってきた。



まさか女性側からそんな風に言われるとは。



これもお国柄の違いか。



俺はどもりながら「せっ…、その、したことないんで、うまくできないかも」と答えるのがやっとだった。



「私とはしたくない?」



「したい…っす」



「なら大丈夫。全部教えてあげるから」



彼女の自家用車に乗せてもらって、向かった先はラブホテル。



適当な部屋を選んで入ると、彼女はエロチックなレースの下着を脱いでスタイルを保ちつつも熟れた体を見せつけ、本当に手取り足取り一から全部教えてくれた。



キスの仕方。



愛撫の仕方。



性感帯がどこにあるか。



女性器の構造。



挿入の仕方。



腰の振り方。



様々な体位。



事後に男がすべきこと。



本業が講師なだけのことはあり、動画を撮ったら性教育の教材にできるんじゃないかと思うほど教え方が丁寧でとてもわかりやすかった。



勿論、パイパンの股間を舐めさせるばかりでなく、俺のペ〇スを握って上下に擦り、情熱的にしゃぶってくれた。



初めての手コキ、初めてのフェラ、初めての挿入。



何もかもが初めてのことで鮮烈な体験。



俺はその日、フェラからの手コキで1回射精し、ピルを飲んでいるという美熟女の子宮めがけて2回射精した。



入れてから射精まであっという間だったので、セックス慣れしている彼女にとってはまるで物足りない内容だったと思うが「次はもっと気持ちよくしてね」と優しくフレンチキスしてくれた。



それから週2ペースで体を重ねるようになり、やがて彼女を俺のペ〇スで満足させられるようになっていった。



彼女が九州に引っ越したことで関係は途切れてしまったが、俺は30歳を過ぎた今でもフランス仕込みのテクニックを使って女を絶頂に導いている。







        


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