1180:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/28(月) 00:00:00
食品宅配の仕事で30代後半の人妻のお宅に毎週通ってるうちに個人的に親しくなった。
小柄で胸も小さいが熟女AV女優の大島〇香に似た美熟女(なので〇香さんと呼ぶ)で、一見上品そうに見えて意外とエロ話が好きらしく、玄関で雑談した時その場にいた小さいお子さんにはわからないような話をしたこともある。
旦那がブクブク太って夫としてはともかくオスとしての魅力を感じなくなったとか、32歳の時に2人目の子供を産んでからはセックスレス状態とか。
そういうキワドい話を体力だけが取り柄の26歳の俺にしてきたって時点で脈ありだろう。
まあいくら脈ありでも仕事中にセックスするのは無理だから、休みの日(平日)に食事に行きませんかと誘ってみたら「一緒にいるところを知ってる人に見られたら困るし」と言われてがっかり。
さすがに無理だったかと諦めかけた時「二人になれる場所ならいいよ」と言われた。
そんな風に言われてピンと来ないほどガキじゃないが、え…?いきなり?という感じ。
念のため確認したところやはりホテルデートならOKということだったので、休みの日に駅前で待ち合わせして俺の車でラブホに直行した。
本当に寄り道は一切しないし、ホテルに入ってからも即セックスだった。
部屋に入ったらすぐに服を脱いでパンツだけになってベッドで抱き合うレベル。
俺は男だからそれでも興奮するけど、〇香さんはそれでいいのかと思ったが別にいいらしい。
精神的な満足感よりもチ〇コが欲しくなる時もあるんだとかなんとか。
それにあまり長く家を空けておくことは出来ないからいきなりセックスでいいんだと。
それなら遠慮なくってことで、早速小さいが形の綺麗な美乳を揉ませてもらい乳首をこねくり回す。
〇香さんは「ん…」と声を出し、うっとりした表情で吐息を漏らしていた。
パンツの上から割れ目を撫でたらすぐに湿ってくる。
「替えの下着持ってきてないから」と言って〇香さんは自分でパンツを脱ぎ、濃いピンク色のアソコをパックリ開くとメスの匂いが漂ってきた。
「筋肉質でカッコいいね。こっちはどうかな?」
俺の乳首を擦りながらパンツの中に手を突っ込んでチ〇コをソフトタッチで刺激してくる〇香さん。
辛抱堪らなくなって俺もパンツを脱ぐと「おっきい」と嬉しそうな声を出してチ〇コをパクッと咥えてきた。
俺も彼女も家を出る前にシャワーを浴びてきていたので、そのまま69して股間を弄り合う。
金玉袋を揉まれながらのフェラはマジで気持ち良かった。
ほんの数分でアソコをビショビショにした〇香さんが「もう入れて」って言ってくれなかったら口の中に射精してたかもしれない。
「ぶち込んでいいよ」
俺がコンドームをつけたのを確認してから、〇香さんは恥ずかしげもなく股を開いて下品なセリフを言った。
微笑みながら挿入待ちしてる。
エロすぎて旦那が見たら発狂しそうな光景だ。
だからと言って遠慮なんてするわけもなく奥さまのマ〇コを頂いた。
2人産んでる割には結構締まったし、何より〇香さんの反応がエロかった。
「あぁ~おっきい!気持ちいい、もっとして、もっともっともっと~!」と甲高い声で感じまくり。
バックも嫌がらずにさせてくれたし、騎乗位の腰使いがプロっぽかった。
ダンスみたいな上下運動で何年もセックスしてなかったと思えない。
「あぁん、あぁん、あぁん!イクッ、イクイクッ!イっちゃうよ~あぁぁ~!」
フィニッシュは正常位だったが、射精する時に脚を俺の背中に絡めてきてたから仮にゴム無しだったら強制中出しだったな。
「イッちゃったぁ…なんか恥ずかしいね」
さっきまで平気でイクイク叫んでた人がなんか言ってる。
この日は時間がなかったから1回だけで済ませたが、〇香さんとは今でも時々セックスしてる。
彼女は俺が思ってたより性欲が強くて本当は毎週セックスしたいらしい。
この間、宅配に行ったら〇香さんの下の子に「ママと仲いいね!」って言われてドキッとした。
バレてるはずないんだけど心臓に悪い。
それでも〇香さんとの不倫はやめられない。
食品宅配の仕事で30代後半の人妻のお宅に毎週通ってるうちに個人的に親しくなった。
小柄で胸も小さいが熟女AV女優の大島〇香に似た美熟女(なので〇香さんと呼ぶ)で、一見上品そうに見えて意外とエロ話が好きらしく、玄関で雑談した時その場にいた小さいお子さんにはわからないような話をしたこともある。
旦那がブクブク太って夫としてはともかくオスとしての魅力を感じなくなったとか、32歳の時に2人目の子供を産んでからはセックスレス状態とか。
そういうキワドい話を体力だけが取り柄の26歳の俺にしてきたって時点で脈ありだろう。
まあいくら脈ありでも仕事中にセックスするのは無理だから、休みの日(平日)に食事に行きませんかと誘ってみたら「一緒にいるところを知ってる人に見られたら困るし」と言われてがっかり。
さすがに無理だったかと諦めかけた時「二人になれる場所ならいいよ」と言われた。
そんな風に言われてピンと来ないほどガキじゃないが、え…?いきなり?という感じ。
念のため確認したところやはりホテルデートならOKということだったので、休みの日に駅前で待ち合わせして俺の車でラブホに直行した。
本当に寄り道は一切しないし、ホテルに入ってからも即セックスだった。
部屋に入ったらすぐに服を脱いでパンツだけになってベッドで抱き合うレベル。
俺は男だからそれでも興奮するけど、〇香さんはそれでいいのかと思ったが別にいいらしい。
精神的な満足感よりもチ〇コが欲しくなる時もあるんだとかなんとか。
それにあまり長く家を空けておくことは出来ないからいきなりセックスでいいんだと。
それなら遠慮なくってことで、早速小さいが形の綺麗な美乳を揉ませてもらい乳首をこねくり回す。
〇香さんは「ん…」と声を出し、うっとりした表情で吐息を漏らしていた。
パンツの上から割れ目を撫でたらすぐに湿ってくる。
「替えの下着持ってきてないから」と言って〇香さんは自分でパンツを脱ぎ、濃いピンク色のアソコをパックリ開くとメスの匂いが漂ってきた。
「筋肉質でカッコいいね。こっちはどうかな?」
俺の乳首を擦りながらパンツの中に手を突っ込んでチ〇コをソフトタッチで刺激してくる〇香さん。
辛抱堪らなくなって俺もパンツを脱ぐと「おっきい」と嬉しそうな声を出してチ〇コをパクッと咥えてきた。
俺も彼女も家を出る前にシャワーを浴びてきていたので、そのまま69して股間を弄り合う。
金玉袋を揉まれながらのフェラはマジで気持ち良かった。
ほんの数分でアソコをビショビショにした〇香さんが「もう入れて」って言ってくれなかったら口の中に射精してたかもしれない。
「ぶち込んでいいよ」
俺がコンドームをつけたのを確認してから、〇香さんは恥ずかしげもなく股を開いて下品なセリフを言った。
微笑みながら挿入待ちしてる。
エロすぎて旦那が見たら発狂しそうな光景だ。
だからと言って遠慮なんてするわけもなく奥さまのマ〇コを頂いた。
2人産んでる割には結構締まったし、何より〇香さんの反応がエロかった。
「あぁ~おっきい!気持ちいい、もっとして、もっともっともっと~!」と甲高い声で感じまくり。
バックも嫌がらずにさせてくれたし、騎乗位の腰使いがプロっぽかった。
ダンスみたいな上下運動で何年もセックスしてなかったと思えない。
「あぁん、あぁん、あぁん!イクッ、イクイクッ!イっちゃうよ~あぁぁ~!」
フィニッシュは正常位だったが、射精する時に脚を俺の背中に絡めてきてたから仮にゴム無しだったら強制中出しだったな。
「イッちゃったぁ…なんか恥ずかしいね」
さっきまで平気でイクイク叫んでた人がなんか言ってる。
この日は時間がなかったから1回だけで済ませたが、〇香さんとは今でも時々セックスしてる。
彼女は俺が思ってたより性欲が強くて本当は毎週セックスしたいらしい。
この間、宅配に行ったら〇香さんの下の子に「ママと仲いいね!」って言われてドキッとした。
バレてるはずないんだけど心臓に悪い。
それでも〇香さんとの不倫はやめられない。
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