24年ぶりのセックスでした

彼女の方も人生色々あって私と似たようなわびしい生活を送っているようですが、10月に私の部屋で一緒に飲む機会があり、その日に初めてセックスしました。



24年ぶりのセックスでした。



彼女も最後にセックスしたのは48歳の頃だったそうなので、大体10年ぶりのセックスです。



本当に久しぶりだった上に相手は還暦間際でしたが、それでもやっぱりセックスっていいものですね。



オマ〇コに射精すると日頃のストレスが吹き飛びます。



ここ最近はコロナの第3波のせいで仕事が暇で仕方ないので、オナ禁してからおばさんと濃厚セックスしました。



まあ、オナ禁してもおっさんの精力では3発出しただけで疲労困憊でしたが…。



おばさんとのセックスは、いつも両手をつなぎながらのキスから始まります。



ディープキスではなく、チュッ、チュッ、と繰り返し唇を合わせるキスです。



彼女にとってキスは子供の頃からの憧れであり、綺麗で神聖なものであり、粘着音がいやらしくて気持ち悪いディープキスはNGなんだそうです。



おばさんのくせに乙女チックなことを言ってくれます。



ただし、他の性行為に関しては一切制限がないようで、フェラどころかアナル舐めまでしてくれます。



初めて手コキとアナル舐めの同時責めをされた時にはあっさり精液を飛び散らせてしまいましたが、今は来るとわかっているので何とか耐えられます。



耐えたところでどうせフェラ抜きされてしまうんですが、空中に精液を出すのと彼女の口内に出すのでは快感が違いますからね。



我慢するだけの価値はあります。



おばさんは飲精するとおもむろに服を脱ぎだします。



良くも悪くも脂肪が多いおかげであまり年齢を感じさせません。



特にオッパイは垂れていてもボリュームがあって揉みごたえがあります。



彼女は乳首が感じやすいようで吸ったり指で転がしていると、オマ〇コをすぐに濡らします。



髪の毛と違い陰毛は染めておらず白髪が混じっているのでげんなりしますが、意外なほどオマ〇コは締まります。



若い頃は締まりすぎて痛いと言われていたそうで、それがちょうどいい具合にゆるんだようです。



おかげで挿入すると気持ちいいのなんのって。



おばさんもチ〇コが入るとちゃんと気持ちいいようです。



還暦間際になっても気持ちよくなれるんだと思うと、これからの人生に勇気が湧いてきますね。



まあ、私の場合は栄養バランスの悪い食生活がたたって、還暦になる頃にはインポになっているかもしれませんが…。



何度も体位を変えながら最後は正常位でオマ〇コにチ〇コを密着させたまま射精。



少し時間を置いてから、またキスからやり直してもう一度中出し。



途中休憩を挟みましたが、トータルで5時間近く彼女としたのでヘトヘトです。



それでもまあ、大晦日あたりにまたムラムラッと来て濃厚セックスすることになるんじゃないかなと。



今年の10月までセックスなんて大してしたくもなかったのに、ヤリだすと性欲が強まるものなんですね。



新たな発見でした。