このマ〇コの精子を搾り取ろうとする動きは40代とは思えなかった

ここ数ヶ月でハメた人で一番良かったのは44歳の人妻OL・N原さん。



ご近所さんってことがわかってから会うまでのメッセのやり取りが5往復とかそれぐらい。



細かい条件は当日会ってからってことにして、待ち合わせ場所に行ったら最初はそれっぽい人がいなくてドタキャンされたかと思った。



それでも15分ほど待ってそろそろ帰ろうかと思ったところでやっとN原さん登場。



降りる駅を間違えて時間に遅れたことをペコペコ謝ってたが、遅刻したという罪悪感につけ込めば交渉しやすくなるので内心ほくそ笑んだ。



マスクをずらして顔を見せてもらうとちょいブスって感じで愛嬌があるし、スタイルもそこまでおばさんっぽくない優良物件。



時間があまりない・人が多い場所には行きたくない・欲求不満という3条件が揃っていたので「じゃあ、いっそホテル行っちゃいますか？」と誘うとOKが出た。



これぐらいスムーズな展開だとありがたい。



たかが女と一発やるためだけに金と時間を浪費するなんて俺には耐えられないんで。



たまたま近くにあったラブホに入ると、N原さんはちょっと緊張したみたいで口数が減ってしまったがセックスに言葉はいらない。



「あ、ま、待って」と戸惑う彼女の唇を強引に奪い、胸を揉みながら舌をねじ込むと応戦してきたのでそのまま服を脱がしにかかる。



N原さんは「だめ」とか「いやん」とか小声を出して抵抗するが、本気で嫌がってるわけじゃなくてむしろ俺が脱がしやすいように体を動かしてくれた。



そんな小芝居をしてるうちに気付けば二人とも全裸で絡み合ってて、シャワーを浴びるタイミングを逸してしまうという凡ミスをやらかす。



洗わなきゃ臭いものは臭い。



臭いマ〇コが好きって奴もいるかもしれんが俺は無理。



なのでクンニはパスして指でひたすらマ〇コの外と内を責めた。



「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ！」と犬みたいな呼吸をしながら指をぎゅっと締め付けてきて、おっ…これはと期待感が高まる。



そのまますぐに合体したくなったが人妻相手に無茶はできないので、望まぬ妊娠と病気の感染を予防するアレを装備してにゅぷぷっと挿入。



「アッ、アァ～ン！」



喘ぎ声はちょっと演技過剰っぽい。



ただあえてそういう声を出すことで気分をアゲる女もいるからやめてとは言わない。



N原さんも別に感じてるふりをしてるわけじゃなくてマジでチ〇ポが気持ちいいようで、マ〇コの締め付け感がマジですごかった。



指ですらかなりの締まりを感じたから指より太いチ〇ポなら言わずもがな。



内側は当然柔らかいのにしっかり亀頭が咥え込まれる。



このマ〇コの精子を搾り取ろうとする動きは40代とは思えなかった。



もし欲望に負けて生ハメしてたら中出し事故が起こってたかも…。



「きもちいぃっ、もうダメ、ダメ、ダメ、ダメェ～～～～！」と激しく絶叫痙攣し、数秒後に糸が切れた操り人形のようにガクッとなるN原さん。



その動から静の変化に興奮してチ〇ポを引き抜き、汗が流れる肌に精液をぶっかけてやったが不評だった。



勢いあまって顔まで飛んだのが良くなかったみたい。



それでも「遅刻したバツかな？」と笑って許してくれたので、続けて2回戦もした。



正常位、バック、騎乗位と一通りやれて満足度の高いセックスだった。



N原さんとはその後も何度かハメたが、10月23日を最後に会ってない。



十分楽しめたし、人妻とあまり長く浮気してるとロクなことにならないから多分もう会わないと思う。