私が住んでいる所は地方の田舎町です。



その小さな町で秋に行われる祭りがあります。



神社の境内では、年に一度の豊作を感謝し神にお祈りし、神楽と言う踊りが披露されるんです。



境内から延びる道には出店も多く出店し、多くの人で賑わいます。



今年も私は、夫と7歳になる息子と出掛けました。






「ママ!僕あれがしたい」






「いいわよ」






子供が出店の景品に目を見開き興奮しています。



パパも出店が大好きだから、子供と一緒になって「どれが欲しい・・・パパに任せろ」と気合十分。



2人のすぐ後ろで呆れ気味に眺める私。



辺りは多くの人で混み合い、前後左右に人の群れでした。






そんな時、明らかにお尻に触れる感触を感じ、痴漢だと思いました。



どこの誰とも知らない人が、私のお尻に手の平で触れています。



こんな混み具合では痴漢が誰なのか特定は出来ません。



しかも小さな町ですから「痴漢!」なんて大声を出せば、後々恥ずかしい思いをするのは私達家族です。






(少し我慢すれば・・・)








そう思いました。






何の抵抗も無いと知ると、痴漢の手がスカートの中へ入り込み、やがてお尻の割れ目からマンコへ擦る様に動かされました。






(そんな事までするの?)






意識を他に向けようとしても痴漢の指先が絶妙に動き、どうしてもアソコに集中してしまいます。



意識すればする程、アソコが疼いてしまいジワリジワリと汁が溢れてしまいました。



パンティは濡れ、パンストも湿っているに違いありません。



痴漢にも濡れている事が分かったでしょう。



指先はやがてクリトリスに向けられ、思わず「あっ」と声が漏れてしました。



その時、夫が振り向き笑顔で・・・。






「1個ゲット!他の店も見て来るよ」






「ママ!パパ上手だよ」






欲しい物が手に入ったのか、息子はご機嫌でパパと違う店に向かいます。



少し遅れて私もついて行く事にしました。



数軒隣の店で足を止めた夫と息子が人混みを掻き分け店先に入って行きます。



私は人混みに流され、なんとか店の隅に辿り着きましたが、前の男性が大きくてパパ達の姿は見えません。



少ししゃがむ格好で男性の隙間から覗くとなんとか息子の姿が見えました。






その時です。



先程同様、お尻に触れる感触!



しかも既にアソコを擦ってきて、クリトリスを刺激してきます。



お尻を突き出した姿でしたので、簡単に指先を招いてしまったんです。



痴漢の指先は的確に私の感じるポイントを刺激し、私は人混みの中、厭らしくエッチな汁を溢れさせていました。



すると今度は腰の辺りを掴まれ、チンチンと思われるモノを私のアソコに押し付けて来る痴漢。



硬く、熱いモノがアソコに押し当てられ、変に意識してしまいます。






(あぁ~凄く熱い・・・しかも凄い硬さ)






私はいつしか痴漢のチンチンを想像し、鼓動が激しくなっていました。



ゆっくり上下に動く肉棒にアソコは刺激され、ますます汁を溢れさせてしまいます。



痴漢に気を取られていると夫達の姿が見えません。



スマホには『違う店に行くね!』とだけ入っていました。






私は痴漢される事に興奮する変態なんです。



初めてこの地に来て、夫に連れられて来たこのお祭りで、私は痴漢されました。



そして自分に痴漢癖がある事を知り、毎年痴漢されに来る様になったんです。



夫も私の痴漢癖を知っています。



だからいつも子供と出店を巡りながら、私が痴漢される時間を作るんです。



痴漢されて火照る私と痴漢されている妻に興奮する夫!



2人は祭りの後に激しく燃え上がります。






店の横道を奥に進み、私は濡れた下着とパンストを脱ぎ捨てます。



替えのガーターストッキングだけ穿くと、境内へ向かいます。



痴漢は私の後を追って茂みに来ると、脱いだ下着とパンストを手に取り、仕舞うんです。



そして私の後ろを追って来て、境内で全てを曝け出したアソコに指を挿し込んできます。



隣に夫が立ち、夫の前には息子が神楽に見入っています。



暗闇の中、私のすぐ後ろに立つ痴漢は、厭らしい音をさせながら指を数本マンコに挿し込んで出し入れを繰り返します。



隣に立つ夫は痴漢されている事を知りながらも、知らないフリをして神楽に目を向けていますが、股間を熱くさせているんです。



夫が隣に居ることで、痴漢もマンコを弄る以上の事は出来ません。






痴漢の指で数回イカされてしまいながらも、帰ってからの夫とのSEXが楽しみな変態妻なんです。