私には同い年の夫がいます。



2人とも年収はかなり高いほうだと思います。



でも、お互い忙しすぎてセックスレスに・・・。






夕食はお互いに会社で摂り、深夜に帰宅してシャワーを浴びて缶ビールを飲むと、もう瞼が重なって寝てしまいます。



会社で何か問題があるときなど、お互いに休日出勤のときもあります。






それでも私の場合は仕事を順調にこなして早く帰宅できる夜もあるんです。



そんな時は、家で夫に温かい夕食を食べさせて、久しぶりにセックスしたいなと思います。



でも夫は、いつも深夜2時にタクシーで帰宅なんです。






(ああ、夫の硬くなったモノが欲しい・・・)






それにしても夫は性欲をどう処理しているのか分かりません。



忙しすぎて性欲も湧かないのかも?



会社が安定期に入ると、比較的早く帰宅できる日が続いたんです。



自分で慰めようと下着の中に手を入れたことが何度もあります。






あの日、私は会社を早めに退社したんです。



真っすぐ帰る気がしなくて、カフェテラスでボーッとしながらコーヒーを飲んでいると、若い男の子に声を掛けられました。






「お姉さん。ここに座ってもいいですか?」






「お姉さん」って言われたんですよ!



疲れて虚しい顔をしてたんでしょうね、そんな私を狙ってナンパしてきたんです。



でも男の子は若くて清潔そうで、私はドキドキしてしまいました。



その子は予備校に通う19歳の学生さんで、名前は『聖士くん』と言いました。






私は寂しさもあって、聖士くんとホテルに行ってしまいました。



聖士くんは、ホテルに入るとすぐに私の目の前で全裸になりました。



贅肉のない体に、ペニスがこれでもかってくらい上を向いていました。






(凄い!)






私の目は釘付けです。



ペニスに吸い寄せられるように握ってフェラしちゃいました。



興奮した私は手で擦りながら夢中で口を動かしました。



すると、もの凄い勢いで私の口の中で弾けたんです。



私は初めての経験でビックリしました。



精液が口の中に放出されて溢れるんです。



ブラウスもブラジャーもスカートも精液で汚れてしまいました。






ペニスが喉の奥まで入ってきたので吐きそうになり、慌ててトイレに駆け込みました。



そこへ聖士くんが全裸で入ってきたんです。






(凄い、出したばかりなのに、もう大きくなってる!)






私はつい、(欲しい、ペニスが欲しい)と思ってしまいました。



夫の顔が浮かんだのもほんの一瞬でした。



聖士くんのいきり立ったペニスを目の当たりにして、また口に含んでしまったんです。






それからはもうラブホテルの中の2人の世界です。



キャリアウーマンで少し気取っていると言われている私が、彼の虜になってしまいました。



体を洗ってあげて、欲しくてたまらないペニスを擦るようにシャワーをかけ、また口に含みました。



聖士くんも私の体を洗ってくれて、そのあと壁に両手をついて後ろ向きにさせられて、バックからペニスが入ってきました。






「あっ、あああぁ~」






本当に久しぶりで興奮しました。






「あ~、凄いい~っ」






せっかく気持ち良くなっているのにペニスを抜かれてお預けをされました。






「あっ、抜かないで~」






もうアソコが変になりそうでした。



そのままもう少し突かれたら、確実にイッていました。






(欲しい、聖士くんのペニスが欲しい・・・)






ベッドに移動すると脚を開かれて、恥ずかしい所を口でしてくれました。



もう私は夫以外の若い男の子に夢中でした。






「あ~ぁ、いい~っ、すごい、あ~きもちいいっ、ぁぁぁ・・・」






舌がアソコを這い回るんです。






「聖士くん、来て、お願い!」






たぶん安全日だったと思ったので避妊しませんでした。



もう凄いんです!



硬くて長くて、先が子宮に当たって、入口も乱暴に擦れて・・・初めての感触です。



若いって凄いですね、いつまで続くのかと思うほど乱暴に突き上げるんです。






「あっ、ダメ~、アソコが変になっちゃう!あっ凄い、あ~あ凄いい!」






絶頂は突然訪れました。



アソコの中が連続して収縮しながら痙攣するんです。



それでもペニスの動きは止まりません。






「あっ~あっあぁぁ、凄い、イク!凄い~!」






下腹部がガクガク揺れて頭の中が真っ白になり、私はイキながら意識を失いました。






目が覚めてから、しばらく何が起こったのか理解できませんでした。



聖士くんのペニスが私の中で動いているのを思い出して・・・。



自分がイキながら意識を失ったらしいと認識して唖然としました。






聖士くんは部屋にいませんでした。



意識を失った私を見て、まずいと思ったんでしょう。



私は疲れた体を起こして、精液臭い服を着て自宅に戻りました。






今でも思い出すと手が下着の中に行ってしまいます。



あと、夫にはもう期待しないことにしました。