私の彼は、中華まんが好き。



彼は中華まんを、「おっぱいのようだ」と言う。






普段の彼は落ち着いていて、なんか頼れる大型犬な感じ。



顔も犬っぽいなぁと思う。



顔はハスキー系かな。



笑った顔は、子犬っぽくなって悩★的に可愛い。



愛する彼を犬に例えるなんてあれだけど、もう犬好きな私にはたまらないです!






彼(ちゅーか君)は、中華まんをやわやわと揉むのも好きだけど、絵を描くのも好き。



風景画も描くし、人物画も描く。



とっても上手いです!



私はハッ!と思いついて、「私も描いてぇ~、お願~い」って、精一杯可愛くお願いしてみたら、描いてくれましたぁ。



ドキドキしながら、ポーズをとって待っていました。



見せてもらえるまで、長く長~く感じました。






「出来たよ!」






ドキドキ・・・。



私、こんなに可愛くないよぅ・・・照れちゃうよぅ・・・。








(ん?)






絵の中の私は、ハ、ダ、カ・・・。



おっぱいが、中華まんより大きい・・・。



まるでまるで峰不二子のような魅惑のボディ。



体は本物の私と違いすぎです。



(太ももの描写は似てる気がします!てへぺろ)



ポーズも違うし。



絵の私は自分の脚を触ってました。






「それ、◯◯ちゃんがよくする仕草。可愛いから」






もう・・・軽くチョップしちゃおかなぁ・・・なんて。



(私の仕草、知ってくれてるの?)ってなんだか感動しちゃった。






で、何気に、ちゅーか君を見ると・・・。






「あれ?ちゅーか君、勃ってる・・・?」






「いや!・・・◯◯ちゃんの裸を描いたわけだから!ごめん、気にしないで!」






きゃーん、嬉しいよぅ。



ちゅーか君は、襲うのも好きだけど、襲われるのも好き。



だから、この時もいっぱい襲っちゃいましたぁ。






椅子に座ってたちゅーか君の足の間に体を入れて跪いて、抱きついて。



シャツを捲ってお腹を出しちゃいます。



がぶぅ~んん!!



びくんびくんするちゅーか君のお腹が、か、わ、い、い~!



お腹のスジのナメナメにも甘噛みにも、ビクンビクンしちゃうちゅーか君。






「あ、あー・・・、もっと優しくして・・・」






って言うけど、そんなの無理だよぅ・・・。



ちゅーか君の感じてるところ、私だけに見せて欲しいんだもん。



優しめに吸いながら、ぷるって離れるのが大好きな私。






「あっ・・・、あっ・・・」






ちゅーか君の腹筋が、ビクンビクンしながら、ピンク色に染まってくの・・・。



もう春だから桜色かな?



おちんちんも、キレイな色をしてると思うよ。



まだら模様なピンクのビクンビクンなお腹をナメナメしながら、ズボンもパンツも脱がせちゃいました。



シコシコしながら先っぽを、ちゅぱちゅぱ、ナメナメ・・・。






「ちょ、ダメ・・・、優しくして・・・」






「(ちゅぱちゅぱ)・・・だぁ~め、(シコシコ)」






「ダメ・・・ダメ・・・、う・・・、う・・・」






「んふ、(チュポ)・・・んふ、(チュポ)・・・」






「あ・・・ばか、あ・・・ばか」






「んふ、(にゅるにゅる)んふぅ、(シコシコシコ)・・・」






「う、う、イク・・・!!!!!!」






シコシコしながら先っぽから離れる私。






「あ、ちょ・・・!あ、あー・・・」






びゅるる!びゅるる!って精液が飛んでいく。






ぼた、ぼたぼた、ぼた・・・。






私はちゅーか君のイッてる顔を見てました。



絶え間なくシコシコされて、ピクンピクンって痙攣してるおちんちんを手に感じながら・・・。






「ふ・・・、ふ・・・、ふぅ・・・」






まだ喘いじゃってる、可愛くて無防備な、イッてる、感じ続ける、ちゅーか君の顔を・・・。



ちゅーか君は目を瞑ってたから、気づいてなかったけど。






ちゅーか君は昨日も中華まんを食べてました。






(いつまでも、こんな風にいられたらいいなぁ)






と、あの日の絵の中の私を見ながら今日も、ちゅーか君と一緒に中華っぽい香りの中で思いました。