俺は25歳の独身で一人暮らし。



相手は43歳でダンナとは別居中。



子はいるがダンナと住んでいるらしい。






会ったきっかけは、携帯の出会い系サイト。



明るそうな雰囲気のプロフで、しかも30歳と書いてあったからこっちも気軽にメールしてみた。





たまたま話が合ったようで、途中から携帯で直メールをするようになった。



年下が好きらしく、今までも俺くらいの年の男とメル友だったらしいが、あまりにしつこくされたとかで切ったとか。



メル友になり、おはようメールやおやすみメールをもらってるうち、最近彼女と別れたばかりの俺はなんだかちょっと恋愛してる気分になった。



それに『最近エッチしてる~?私はぜんぜ~ん』など、期待を持たせるようなメールを寄こすので、ますます色気づいた俺は、『今度メシでも食いに行きませんか?』と誘ってしまった。






2回ほどタイミングが合わず(お互いの仕事の都合で)会えなかったが、3度目の約束で会うことが出来た。



某カフェを待合わせ場所に指定されて行ってみると、キモくはないが絶対30歳には見えない女がいた。






「◯◯さん・・・ですか?」






おばさんはニッコリして・・・。






「◯くん?」






「あ、・・・はい」






(やべー、やっちまった。全然30歳なんかじゃない。どう見たって40超えてる)






そう思ったが、おばさんに急かされ、席に着いてしまった。



おばさんは俺が誘ったことがホントに嬉しかったらしく、楽しみにしてたとか、「若い子とデートできると思って気合い入っちゃった~♪」など色々話してたが、俺はコーヒーを飲みながら、とにかく冷静なろうと考えていた。



顔を見ると確かにブスではない。



なんとなく胸もデカそうだ。



足も太くはない。






(でも俺のかーちゃんと年変わんねーんじゃないか?一緒に歩いたら変だろ??)






でも結論は出た。



40超えてようが、いいや。



流れに任せてみるか。






そんなわけで、まるでデートのように、おばさんとイタリアンレストランに行った。



濃いメールをしてたせいで、普通に会話ができてしまい、ワインのせいもあってか普通に盛り上がってしまった。



・・・はぁ。






店を出るとおばさんは自然に腕を組んできた。






「◯くん、どっかで休んでいこうよ♪」






(もうかよ!?しかも、そんな直球で。・・・しかし、流れに任せると決断したんだし!)






自分に言い聞かせ、おばさんと一緒に歩いてホテルに向った。



最初に目についたホテルに入り部屋へ入ると、おばさんは急にモジモジしだした。






「ちょっと恥ずかしいね」






(自分から誘ったんだろ!)






そう思ったが、この年でも女なんだなと妙に感心してしまった俺も俺。



なんだか変に萌えてしまい、抱き寄せてキスしてしまった。



久しぶりだったのか知らないが、おばさんはどんどん息が荒くなり、目もトロンとしてきて、すっかりハァハァしていた。



服を脱がすと、肌は真っ白で意外にキレイ。



乳は垂れていたが薄いピンクで少し大きめの乳輪という、俺のツボだった。



はぁ・・・。






不覚にも、どんどん興奮してしまった俺は、気合いの入った勝負パンティを脱がしておばさんのマンコを観察。



そこはすでに大洪水でトロトロに濡れていた。



恐る恐る顔を近付けると、よく言う加齢臭などというものは感じられなく、完全な無臭だった。



そうなると俺もただのオスになってしまい、狂ったように舐めまくる。



おばさんも感じて声あげまくる。



それにますます興奮して、俺もさらに激しくなる。



悪循環なんだか善循環なんだかわからないが、お互い最高にハァハァになった。



そのうち、「うううぅう」みたいな声を出したかと思うと、おばさんはぐったりした。



イッちゃったらしい。






すると、「今度は私がする」など言い、俺のパンツを脱がした。



正直言ってギンギンになっていた。



とても恥ずかしいが、「硬い♪」とか「元気♪」だとか言われながら、おばさんにしゃぶり倒された。



おまけに手コキされながらだったので、あっという間に快感が押し寄せてしまい、出そうになった俺は、やめてくれと懇願した。



でもおばさんはニヤニヤしながら「口に出して」と言い、さらに激しくしゃぶり続けた。






爆発した。



思いっきり。



しかも、気持ち良くて、たっぷり出た。



おばさんは満足そうな顔をしていた。



たぶん俺も満足そうな顔してたはず。






興奮してたせいか、1回出したのに勃起し続けたままの俺を見て、おばさんはさらに火が点いたらしい。



今度は俺の上に乗って、自分のクリをグリグリ押し付けてきた。



緩くもなく普通に気持ち良かったせいで、俺は気持ち良さそうな顔をしていたと思う。



俺の顔を見て、おばさんはどんどん激しくなった。



今度は体位を変えて正常位でやってみると、狂ったように感じまくる。



これだけ感じられると、正直言って楽しかった。



この人、めちゃめちゃ、やらしい。



もうこうなったら(うりゃ~~~)って感じである。



とにかく激しく動いてたら、おばさんがまたイキそうになった。






「◯くんも、イッて~。中に出していいから~」






(マジっすか!?中出しいいの?!)






爆発した。



思いっきり。



しかも、気持ち良くて、たっぷり出た。



さっきと同じである。



中出し最高!とまで思った。



はぁ・・・。






これがきっかけで、週末はおばさんと会ってます。



会うと必ずやってます。






「ごめんね。年を誤魔化しちゃって」などと言われましたが、最近ではデジカメやDVでハメ撮りなんかもしちゃってます。






おばさんもノリノリです。



当分は俺も彼女なんて出来ないでしょう。



だって、こんなおばさんにハマっちゃいましたから。