
1091:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/28(土) 12:00:00
暇さえあればオナニーしてた〇2の春休みの某日。
俺は叔母相手に脱童した。
叔母は今では50歳過ぎてるけど当時36歳ぐらいだったかな。
メガネかけてて結構ムチッとした体型。
20代で結婚してたが子宝に恵まれなかったみたいで、甥っ子の俺のことを随分かわいがってくれた。
その日は両親がどうしても家に帰れないってことで急遽叔母に泊まりに来てもらったんだが、俺としては1人でオナニーの限界に挑戦するつもりだったから邪魔としか言いようがなかった。
叔母は俺に邪魔者扱いされてイライラしたらしく酒をがぶ飲み。
それが間違いの元だった。
夜10時過ぎ、早寝早起きを心がけていた俺がベッドに入ってすぐに、泥酔した叔母が部屋に入ってきた。
「けんちゃ~ん、叔母ちゃんと一緒に寝ましょ~」
うざっ。
俺は酔っ払いを相手にするのが嫌で寝たふりをしたが、構わずベッドに潜り込んでくる叔母。
背中に柔らかい2つの膨らみが当たって、俺はビクッと震えてしまった。
「けんちゃ~ん、ほんとは起きてんでしょ?ほ~ら、こちょこちょこちょ」
腋をくすぐられて我慢できずに起き上がった俺の目の前に、上は大きめのTシャツ、下はベージュの下着一枚の叔母がいた。
男子〇学生には刺激が強すぎる格好だ。
しかもこの日、俺は叔母がいることが気になって結局オナニーできなかった。
おかげで精子はフル充填状態。
そんな俺の事情なんて知らず、生足丸出しでベッドに正座してニコニコ顔の叔母。
こんなの襲ってくれと言ってるようなもので、俺の理性の糸はプツンと切れた。
「あ~ダメだよ。エッチなことしちゃダメ。そういうのは早いでしょ~けんちゃん。ダメなんだから~」
叔母は俺に乳首コリコリのおっぱいをまさぐられながら色々言ってたが、泥酔しててフラフラでほとんど無抵抗。
俺がパンツを脱がしても状況がわかってんだかわかってないんだか。
実物のアソコをじっくり見たくて部屋を明るくしたら「恥ずかしいから見ないで~」と手で股間を隠したけど簡単にどけられた。
割と綺麗に陰毛が整えられてて、36歳にしてはなかなかの美マン。
嫌な臭いもせず、いくらでも舐められた。
「あ、もう少し上、あっ、そこそこ、けんちゃん上手だよ~」
クンニされてすっかりエッチモードになってしまった叔母。
俺の顔はマン汁まみれに。
ヘロヘロ状態だったのでフェラはしてもらえなかったが、逆にこの時フェラされてたら瞬★だったろうからちょうど良かった。
どうせ出すなら中に出したい。
当時の俺は避妊の知識が曖昧で、危険日と呼ばれる日以外なら中出ししても妊娠しないと思ってたので、自然とそういう発想になった。
今考えると恐ろしい。
「入れる場所知ってる?ここだよ、ここ。お尻に入れちゃダメ」
股を開いて挿入位置を指さす叔母に従って、チ〇コをそこに当てた。
石のように硬くなったチ〇コがめり込むようにしてヌルヌルに飲み込まれていく。
ここで我慢の限界が来て、人生で1、2を争う勢いで射精。
生挿入して即中出しするという贅沢な脱童だった。
「もしかして出ちゃった?あ~でも、まだ頑張れるよね?」
体内に出された精液をベッドに垂らしながら、叔母が俺に覆い被さってきた。
それからも叔母と甥の禁断の交尾がしばらく続いた。
叔母が途中で寝てしまったので実質1時間もなかったと思うが、きっちり3発中出し。
翌朝、酒が抜けて正気に戻った叔母とひと悶着あったのは言うまでもない。
この泥酔エッチで叔母が妊娠してたらやばかったと思うけど、そうはならなかったので一安心。
今でも叔母とは普通に親戚付き合いしてる。
暇さえあればオナニーしてた〇2の春休みの某日。
俺は叔母相手に脱童した。
叔母は今では50歳過ぎてるけど当時36歳ぐらいだったかな。
メガネかけてて結構ムチッとした体型。
20代で結婚してたが子宝に恵まれなかったみたいで、甥っ子の俺のことを随分かわいがってくれた。
その日は両親がどうしても家に帰れないってことで急遽叔母に泊まりに来てもらったんだが、俺としては1人でオナニーの限界に挑戦するつもりだったから邪魔としか言いようがなかった。
叔母は俺に邪魔者扱いされてイライラしたらしく酒をがぶ飲み。
それが間違いの元だった。
夜10時過ぎ、早寝早起きを心がけていた俺がベッドに入ってすぐに、泥酔した叔母が部屋に入ってきた。
「けんちゃ~ん、叔母ちゃんと一緒に寝ましょ~」
うざっ。
俺は酔っ払いを相手にするのが嫌で寝たふりをしたが、構わずベッドに潜り込んでくる叔母。
背中に柔らかい2つの膨らみが当たって、俺はビクッと震えてしまった。
「けんちゃ~ん、ほんとは起きてんでしょ?ほ~ら、こちょこちょこちょ」
腋をくすぐられて我慢できずに起き上がった俺の目の前に、上は大きめのTシャツ、下はベージュの下着一枚の叔母がいた。
男子〇学生には刺激が強すぎる格好だ。
しかもこの日、俺は叔母がいることが気になって結局オナニーできなかった。
おかげで精子はフル充填状態。
そんな俺の事情なんて知らず、生足丸出しでベッドに正座してニコニコ顔の叔母。
こんなの襲ってくれと言ってるようなもので、俺の理性の糸はプツンと切れた。
「あ~ダメだよ。エッチなことしちゃダメ。そういうのは早いでしょ~けんちゃん。ダメなんだから~」
叔母は俺に乳首コリコリのおっぱいをまさぐられながら色々言ってたが、泥酔しててフラフラでほとんど無抵抗。
俺がパンツを脱がしても状況がわかってんだかわかってないんだか。
実物のアソコをじっくり見たくて部屋を明るくしたら「恥ずかしいから見ないで~」と手で股間を隠したけど簡単にどけられた。
割と綺麗に陰毛が整えられてて、36歳にしてはなかなかの美マン。
嫌な臭いもせず、いくらでも舐められた。
「あ、もう少し上、あっ、そこそこ、けんちゃん上手だよ~」
クンニされてすっかりエッチモードになってしまった叔母。
俺の顔はマン汁まみれに。
ヘロヘロ状態だったのでフェラはしてもらえなかったが、逆にこの時フェラされてたら瞬★だったろうからちょうど良かった。
どうせ出すなら中に出したい。
当時の俺は避妊の知識が曖昧で、危険日と呼ばれる日以外なら中出ししても妊娠しないと思ってたので、自然とそういう発想になった。
今考えると恐ろしい。
「入れる場所知ってる?ここだよ、ここ。お尻に入れちゃダメ」
股を開いて挿入位置を指さす叔母に従って、チ〇コをそこに当てた。
石のように硬くなったチ〇コがめり込むようにしてヌルヌルに飲み込まれていく。
ここで我慢の限界が来て、人生で1、2を争う勢いで射精。
生挿入して即中出しするという贅沢な脱童だった。
「もしかして出ちゃった?あ~でも、まだ頑張れるよね?」
体内に出された精液をベッドに垂らしながら、叔母が俺に覆い被さってきた。
それからも叔母と甥の禁断の交尾がしばらく続いた。
叔母が途中で寝てしまったので実質1時間もなかったと思うが、きっちり3発中出し。
翌朝、酒が抜けて正気に戻った叔母とひと悶着あったのは言うまでもない。
この泥酔エッチで叔母が妊娠してたらやばかったと思うけど、そうはならなかったので一安心。
今でも叔母とは普通に親戚付き合いしてる。
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