
1013:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/02(月) 12:00:00
○学校の教師です。
40歳の同僚の女教師とW不倫しています。
教師どころか人として許されないことだと頭ではわかってはいますが、今までで一番セックスの相性がいい女性と関係を切るというのは、男として辛いものがあります。
彼女、ゆう子(仮名)も、私とセックスできなくなったら教師を辞めてしまうかもしれないとまで言っていますから、今や共依存の関係です。
私とゆう子は学校にも家族にも絶対バレないように、どちらかが事前にホテルを予約し、入る時も出る時も別々のタイミングにしています。
先日は予定より少し遅れて部屋に入ったら、ゆう子が既に全裸になってベッドでオナニーしていたので、私も直ちに服を脱ぎました。
彼女は40歳とはいえ、うちの学校の女性陣の中では1、2を争う美人です。
職業柄いつも地味な服を着ている上に着痩せするタイプなので、裸になると印象ががらりと変わるほど肉感的です。
そして日頃ストレスが溜まっているからなのか、男並みの性欲の強さ。
セフレとしては理想的な女性です。
「我慢できなかったの?」
「うん。今日はすごいエッチしたい気分。早く入れてほしい」
「じゃあ元気にしてよ」
私が半勃起しているペ〇スを突き出すと、ゆう子は愛液でヌルヌルになった指を絡みつけてから先端に唇をチュッとしました。
すぐにフェラチオが始まります。
彼女のフェラはバキューム感が強く、カウパー腺液が出た瞬間に吸い込まれます。
日によっては口内発射することもありますが、この日は彼女が切ないほどに入れて欲しそうな表情をしていたので、コンドームを装着してヴァ〇ナにすぐ挿入してあげました。
「あんっ、あ、あ、あ、あ、いい、いいよぉ」
私が豊満な乳房を揉みしだきながら腰を動かし始めて間もなく、オナニーで既に高まっていた彼女はイきそうになりました。
「もうイっちゃいそうなの?」
「ん、気持ちいい、いい、いいいぃぃぃ、あぁぁぁぁ、あ゛っ!」
ゆう子はいつものように口をパクパクさせて中イキしました。
入れてからまだ1分少々。
私は全然余裕があります。
「今日はやめてって言うまでイかせてあげるから」
「うん。イかせて。何回もイかせて」
あられもない格好でだらしない笑みを見せるゆう子。
本当にセックスが大好きなんだということが伝わってきます。
彼女のヴァ〇ナは私のペ〇スに吸い付くようにフィットして、大変すばらしい快感をもたらしてくれます。
なのですぐに射精してしまうことも珍しくありませんが、この日はとにかく彼女の感度が良く、数分おきに「あ゛っ!」と「お゛っ!」と野太い声を出しアクメを迎えていました。
私がコンドームの中に2回射精するまでに、ゆう子はその10倍はイっていたようです。
「もう離れられない」と私にべったりの彼女と、出すものを出したばかりで冷めた私とは温度差がありましたが、数日経って精液が溜まった今では、また彼女とセックスしたい欲求が湧いてきています。
新型コロナ問題のせいで今後のスケジュールが不透明ではあるものの、どうにか時間を作ってゆう子とセックスしようと画策しています。
○学校の教師です。
40歳の同僚の女教師とW不倫しています。
教師どころか人として許されないことだと頭ではわかってはいますが、今までで一番セックスの相性がいい女性と関係を切るというのは、男として辛いものがあります。
彼女、ゆう子(仮名)も、私とセックスできなくなったら教師を辞めてしまうかもしれないとまで言っていますから、今や共依存の関係です。
私とゆう子は学校にも家族にも絶対バレないように、どちらかが事前にホテルを予約し、入る時も出る時も別々のタイミングにしています。
先日は予定より少し遅れて部屋に入ったら、ゆう子が既に全裸になってベッドでオナニーしていたので、私も直ちに服を脱ぎました。
彼女は40歳とはいえ、うちの学校の女性陣の中では1、2を争う美人です。
職業柄いつも地味な服を着ている上に着痩せするタイプなので、裸になると印象ががらりと変わるほど肉感的です。
そして日頃ストレスが溜まっているからなのか、男並みの性欲の強さ。
セフレとしては理想的な女性です。
「我慢できなかったの?」
「うん。今日はすごいエッチしたい気分。早く入れてほしい」
「じゃあ元気にしてよ」
私が半勃起しているペ〇スを突き出すと、ゆう子は愛液でヌルヌルになった指を絡みつけてから先端に唇をチュッとしました。
すぐにフェラチオが始まります。
彼女のフェラはバキューム感が強く、カウパー腺液が出た瞬間に吸い込まれます。
日によっては口内発射することもありますが、この日は彼女が切ないほどに入れて欲しそうな表情をしていたので、コンドームを装着してヴァ〇ナにすぐ挿入してあげました。
「あんっ、あ、あ、あ、あ、いい、いいよぉ」
私が豊満な乳房を揉みしだきながら腰を動かし始めて間もなく、オナニーで既に高まっていた彼女はイきそうになりました。
「もうイっちゃいそうなの?」
「ん、気持ちいい、いい、いいいぃぃぃ、あぁぁぁぁ、あ゛っ!」
ゆう子はいつものように口をパクパクさせて中イキしました。
入れてからまだ1分少々。
私は全然余裕があります。
「今日はやめてって言うまでイかせてあげるから」
「うん。イかせて。何回もイかせて」
あられもない格好でだらしない笑みを見せるゆう子。
本当にセックスが大好きなんだということが伝わってきます。
彼女のヴァ〇ナは私のペ〇スに吸い付くようにフィットして、大変すばらしい快感をもたらしてくれます。
なのですぐに射精してしまうことも珍しくありませんが、この日はとにかく彼女の感度が良く、数分おきに「あ゛っ!」と「お゛っ!」と野太い声を出しアクメを迎えていました。
私がコンドームの中に2回射精するまでに、ゆう子はその10倍はイっていたようです。
「もう離れられない」と私にべったりの彼女と、出すものを出したばかりで冷めた私とは温度差がありましたが、数日経って精液が溜まった今では、また彼女とセックスしたい欲求が湧いてきています。
新型コロナ問題のせいで今後のスケジュールが不透明ではあるものの、どうにか時間を作ってゆう子とセックスしようと画策しています。
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