1012:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/02(月) 00:00:00
マッチングアプリで知り合った35歳専業主婦のお宅にお呼ばれした。
食べるのが好きなゆるふわ系ちょいポチャ奥さんで、それまでも一緒にスイーツ食べ歩きしたことはあったが家にお伺いするのは初めて。
お菓子作りが趣味で家族以外にも食べてもらいたいからと言っていたが、わざわざ旦那と子供が居ぬ間に年下の独身男を呼ぶのは色々な意味で危ない。
同じマンションの住民に見られたらあらぬ誤解を招くのでは?
そう思い、なるべく人に見られないようにこそこそとマンションに入り、甘い香りが漂う部屋に入れてもらった。
玄関に子供が描いた絵が飾ってあってほっこりする。
手をしっかり洗ってからテーブルに案内され「いっぱい作っちゃったからいっぱい食べてね」と、ピンクのエプロン姿でほほえむ奥さん。
パンケーキ、ドーナツ、スコーンにクッキー。
見た目からしてどれも美味そうで実際美味い。
甘さ控えめな割に味がしっかりしていて香ばしく、口どけなめらかでいくらでも食えそう。
これは料理の腕がいいだけじゃなくて使ってる粉もいいんだろうか?
「良かったらだけどこれ持って帰って。お返しとか考えないでいいから」
奥さんはそう言ってお土産のお菓子詰め合わせまで渡してくれ、貰うばかりの俺としては恐縮するばかりだったが、その時に気付いた。
エプロンを外した彼女がブラジャーをしていないということに。
まさかつけ忘れ?
いやいや、客を招いておいてノーブラで応対する女なんて普通いないだろう。
つまりこれは普通じゃない状況なわけだ。
そもそも旦那と子供がいないからと言って男を家に入れる時点で普通じゃない。
手作りお菓子で食欲は満たしたものの、性欲を持て余し気味の俺は奥さんの浮き乳首を凝視。
奥さんはエロい視線に100%気付いている筈なのにニコニコしている。
もうこれはエッチOKサインだろうってことで、そのまま奥さんの体も美味しくいただいてしまった。
場所は寝室ではなくキッチンで、体位は立ちバックオンリー。
念のためコンドームを持ってきておいて良かった。
「旦那がデブは嫌だって、ちっとも抱いてくれなかったのっ」
下半身裸でデカ尻を突き出しパコられながら、奥さんはそう言っていた。
なんてもったいない。
こんな素敵なお尻の奥さんを私物化しておいてほったらかしとは旦那失格だ。
俺は奥さんのノーブラ巨乳を揉みしだきながら硬いチ〇ポを奥までグリグリ突っ込み、愛し合う夫婦のようにディープキスした。
舌をねっとり絡めると甘いお菓子の味がした。
「あぁん、あぁん、あぁ~ん」
夢中で腰を振ると声もオマ〇コも甘ったるいぐらいにトロトロになっていく。
他人様の家で他人妻とこんなことをするなんて、非日常感で頭がクラクラする。
「あ、いきそう、いっちゃう、いっちゃう、あ、あ、はあぁ~っ!」
奥さんは自宅ということもあって大きな声は出さないようにしていたが、それでもイク時だけは悲鳴のような声を漏らしていた。
デカ尻がブルブル震えてオマ〇コがぎゅっぎゅっと締まる。
俺も彼女に少し遅れてイッて、コンドーム内に甘くないミルクをドピューっと発射。
チ〇ポを抜いたらオマ〇コから溢れた愛液が内腿を伝って垂れていてめっちゃエロかった。
子供が学校から帰って来たらやばいのでこの日は1回だけで終わらせたが、奥さんとは今も甘々なお付き合いをさせてもらっている。
これって何も知らない旦那にとっては苦すぎる現実かな?
マッチングアプリで知り合った35歳専業主婦のお宅にお呼ばれした。
食べるのが好きなゆるふわ系ちょいポチャ奥さんで、それまでも一緒にスイーツ食べ歩きしたことはあったが家にお伺いするのは初めて。
お菓子作りが趣味で家族以外にも食べてもらいたいからと言っていたが、わざわざ旦那と子供が居ぬ間に年下の独身男を呼ぶのは色々な意味で危ない。
同じマンションの住民に見られたらあらぬ誤解を招くのでは?
そう思い、なるべく人に見られないようにこそこそとマンションに入り、甘い香りが漂う部屋に入れてもらった。
玄関に子供が描いた絵が飾ってあってほっこりする。
手をしっかり洗ってからテーブルに案内され「いっぱい作っちゃったからいっぱい食べてね」と、ピンクのエプロン姿でほほえむ奥さん。
パンケーキ、ドーナツ、スコーンにクッキー。
見た目からしてどれも美味そうで実際美味い。
甘さ控えめな割に味がしっかりしていて香ばしく、口どけなめらかでいくらでも食えそう。
これは料理の腕がいいだけじゃなくて使ってる粉もいいんだろうか?
「良かったらだけどこれ持って帰って。お返しとか考えないでいいから」
奥さんはそう言ってお土産のお菓子詰め合わせまで渡してくれ、貰うばかりの俺としては恐縮するばかりだったが、その時に気付いた。
エプロンを外した彼女がブラジャーをしていないということに。
まさかつけ忘れ?
いやいや、客を招いておいてノーブラで応対する女なんて普通いないだろう。
つまりこれは普通じゃない状況なわけだ。
そもそも旦那と子供がいないからと言って男を家に入れる時点で普通じゃない。
手作りお菓子で食欲は満たしたものの、性欲を持て余し気味の俺は奥さんの浮き乳首を凝視。
奥さんはエロい視線に100%気付いている筈なのにニコニコしている。
もうこれはエッチOKサインだろうってことで、そのまま奥さんの体も美味しくいただいてしまった。
場所は寝室ではなくキッチンで、体位は立ちバックオンリー。
念のためコンドームを持ってきておいて良かった。
「旦那がデブは嫌だって、ちっとも抱いてくれなかったのっ」
下半身裸でデカ尻を突き出しパコられながら、奥さんはそう言っていた。
なんてもったいない。
こんな素敵なお尻の奥さんを私物化しておいてほったらかしとは旦那失格だ。
俺は奥さんのノーブラ巨乳を揉みしだきながら硬いチ〇ポを奥までグリグリ突っ込み、愛し合う夫婦のようにディープキスした。
舌をねっとり絡めると甘いお菓子の味がした。
「あぁん、あぁん、あぁ~ん」
夢中で腰を振ると声もオマ〇コも甘ったるいぐらいにトロトロになっていく。
他人様の家で他人妻とこんなことをするなんて、非日常感で頭がクラクラする。
「あ、いきそう、いっちゃう、いっちゃう、あ、あ、はあぁ~っ!」
奥さんは自宅ということもあって大きな声は出さないようにしていたが、それでもイク時だけは悲鳴のような声を漏らしていた。
デカ尻がブルブル震えてオマ〇コがぎゅっぎゅっと締まる。
俺も彼女に少し遅れてイッて、コンドーム内に甘くないミルクをドピューっと発射。
チ〇ポを抜いたらオマ〇コから溢れた愛液が内腿を伝って垂れていてめっちゃエロかった。
子供が学校から帰って来たらやばいのでこの日は1回だけで終わらせたが、奥さんとは今も甘々なお付き合いをさせてもらっている。
これって何も知らない旦那にとっては苦すぎる現実かな?
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