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「これでもう大丈夫かな?」と指についた僕の精液を舐め取るおばさん


















1010:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/01(日) 12:00:00





学生時代に勉強そっちのけで秘湯巡りして何度かいい思いをした。



行き帰りが大変な場所にある温泉にはそれ相応に物好きな男女が集まるので、意気投合して混浴なんて話になったりする。



それが可愛い女の子なら最高だが、エロいおばさんというのも捨てがたい。





僕が二十歳の時、某県の山奥にあるほぼ野湯同然の秘湯で会ったおばさんはエロかった。



そのおばさんは僕より先に白い濁り湯を一人で満喫しており、女性の先客がいるとは思ってなかった僕が入ろうかどうしようか迷っていると「寒いでしょ?遠慮しないで入って入って」と気さくに誘ってくれた。



濁り湯と言っても真っ白ではなかったので、近くまで行くと彼女がタオルを巻いてないことがわかった。



もちろん水着なんて無粋なものは着ていない。



おばさんの年齢は40歳くらい。



長い黒髪をアップにしていて、少し太目だけどEかFはありそうな重量感たっぷりの巨乳。



「お兄さんどこから来たの?えっ、埼玉?へぇ~」なんて当たり障りのない話をしてても、お湯の中でゆさゆさ揺れる乳房が気になって仕方ない。



若かった僕は当然のように勃起してしまい温泉から出辛くなってしまった。



そんな男ならではの事情を知ってか知らでか、おばさんは「のぼせちゃいそうだから、ちょっとそこに座っておしゃべりしましょ」と立ち上がり、手ごろな岩に大きなお尻をどすんと乗せた。



股は閉じていたが、スベスベの温泉美肌とフサフサのアンダーヘアとのコントラストが際立って見える。



おばさんの全裸を直視した僕は頭がクラクラするような感覚に襲われ、大胆にもそそり立つ肉棒を見せつけるように彼女の隣に座った。



しばし無言の時間が流れ、お互いの股間を見つめ合った。





「知ってる?ヌーディストビーチじゃ勃起しちゃ駄目なんだよ」



唐突にそんなことを言うおばさん。



ここはヌーディストビーチではないが、僕は途端に恥ずかしくなって「すいません」と消え入るような声で謝った。



すると、おばさんは「誰かが来る前に小さくしないとね」などと言い出し、僕の肉棒に指を絡めて上下に擦り始めた。



思わずおばさんの顔を見ると、彼女は目を細めている。



僕の性的興奮は即座に頂点に達した。



精液がほぼ真上に飛んだ。



「これでもう大丈夫かな?」と指についた僕の精液を舐め取るおばさん。



だが一発程度では若い性欲は鎮まらず、僕は彼女の血管が浮いた豊かな乳房と濡れたアンダーヘアに手を伸ばした。



「若いのにおばさんなんかとヤリたいの?」と訊かれたが無言で愛撫し続けた。



その数分後、秘湯で出会ったばかりの僕らは下半身でつながっていた。



周囲は岩場なので体位は立ちバック。



コンドームがない上、一発目の精液が肉棒についたままだったのにおばさんは受け入れてくれた。



「本当は外でこんなことしちゃ駄目なんだよ。動物じゃないんだから」



おばさんは僕に注意しつつも、動物のような格好で種付けを許してくれた。



露天の温泉で行きずりの熟女の巨乳を鷲掴みにし、柔らかい尻肉に腰を密着させ、温かくまったりとした〇奥に射精する快感は最高だったとしか言いようがない。



おそらく僕は今後の人生でこの時以上の快感を味わうことはないと思う。



最後に、いくら人が滅多に来ないからと言って秘湯でのセックスはご法度だろうが、若気の至りだったと言うことでどうか勘弁していただきたい。







        


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