947:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/11(日) 12:00:00
10年ぶりに会った父方の親戚のおばさん(35)とやってしまった。
おばさんは結婚してるけど子供産んでなくて見た目はかなり若い。
野暮用で父親の実家に泊った時、酔ったおばさんに「小さい頃、一緒にお風呂入ったよね?」と昔話されて、酔っ払いが嫌いな俺が「そんな昔のこと覚えてません」と冷たく言い放ったのが事の発端。
おばさんは「覚えてないの~?おっぱい触ったくせに~」とウザい感じに絡んできた。
それも全然覚えてなかったが、昔の俺が彼女のおっぱいに手を伸ばした気持ちは理解できる。
おばさんは自他ともに認める巨乳なので。
男なら誰でも触りたくなるに決まってる。
俺は酔っ払いどもにいじられるのが嫌で部屋を出たが、おばさんが追いかけてきて「怒んないでよ~また一緒にお風呂入りましょ~」とかふざけたこと言ってきた。
ここで恥ずかしがったら、ますます調子に乗ってしつこくいじられる。
そう思った俺は「いいですよ。入りましょうか」とあえて強気で答えた。
「お、言ったな~?じゃあ行こ行こ」と俺と腕を組むおばさん。
巨乳がムニュっと当たる。
マジかと。
強がりはしたけど俺はスマホ片手にシコってばかりの童貞。
女と風呂入った経験なんてあるわけない。
「あの~着替え持ってこないと・・・」
ビビって適当言って逃げようとしたが、おばさんは「脱いだ服また着ればいいじゃん」と聞く耳持たない。
親戚が集まってるから誰かが風呂を使ってるかと思ったら、こんな時に限って誰も入ってない。
仕方なく暗い脱衣所でおばさんに背中を向けながら服を脱ぎ、先に風呂場に入った。
いい大人なんだし何だかんだ言っても自重してくれるだろうと信じて。
「入りますよ~」
信じた俺が馬鹿だった。
おばさんは巨乳丸出しどころかマン毛すら隠さず入ってきた。
酒飲むと人はここまでアホになるのか?
エロ漫画みたいなことが現実に起きてパニック状態の俺。
そこに追い打ちをかけるように湯船に入ってくるおばさん。
お湯に浮く巨乳。
そそりたつ俺のチ〇コ。
10分後・・・。
1匹の獣と化した俺は、四つん這いになったおばさんのマ〇コとチ〇コを結合させていた。
俺「あっ(ドピュピュピュピュ!)」
入れる前に立ったまま素股されて射精してたのに、初マ〇コが気持ちよくて2分で中出し。
俺が腰を動かすのを止めるとおばさんが振り返った。
「イキそうになったら教えて」
「ごめん・・・イッちゃったっぽい(ぽいというイッた)」
「え、中に出しちゃったの?」
「ごめんなさい・・・」
「う~ん・・・たぶん、だいじょうぶ、かな~?」
おばさんは酔いが吹っ飛んだような顔をしてたが自業自得だろう。
こうして俺は酔っ払ったおばさんの悪ノリで童貞を失い、エロいことを一通り経験してしまった。
そろそろ彼女でも作ってエロいことしたいとぼんやり考えてたのに、人生って何が起こるかわからないもんだ。
10年ぶりに会った父方の親戚のおばさん(35)とやってしまった。
おばさんは結婚してるけど子供産んでなくて見た目はかなり若い。
野暮用で父親の実家に泊った時、酔ったおばさんに「小さい頃、一緒にお風呂入ったよね?」と昔話されて、酔っ払いが嫌いな俺が「そんな昔のこと覚えてません」と冷たく言い放ったのが事の発端。
おばさんは「覚えてないの~?おっぱい触ったくせに~」とウザい感じに絡んできた。
それも全然覚えてなかったが、昔の俺が彼女のおっぱいに手を伸ばした気持ちは理解できる。
おばさんは自他ともに認める巨乳なので。
男なら誰でも触りたくなるに決まってる。
俺は酔っ払いどもにいじられるのが嫌で部屋を出たが、おばさんが追いかけてきて「怒んないでよ~また一緒にお風呂入りましょ~」とかふざけたこと言ってきた。
ここで恥ずかしがったら、ますます調子に乗ってしつこくいじられる。
そう思った俺は「いいですよ。入りましょうか」とあえて強気で答えた。
「お、言ったな~?じゃあ行こ行こ」と俺と腕を組むおばさん。
巨乳がムニュっと当たる。
マジかと。
強がりはしたけど俺はスマホ片手にシコってばかりの童貞。
女と風呂入った経験なんてあるわけない。
「あの~着替え持ってこないと・・・」
ビビって適当言って逃げようとしたが、おばさんは「脱いだ服また着ればいいじゃん」と聞く耳持たない。
親戚が集まってるから誰かが風呂を使ってるかと思ったら、こんな時に限って誰も入ってない。
仕方なく暗い脱衣所でおばさんに背中を向けながら服を脱ぎ、先に風呂場に入った。
いい大人なんだし何だかんだ言っても自重してくれるだろうと信じて。
「入りますよ~」
信じた俺が馬鹿だった。
おばさんは巨乳丸出しどころかマン毛すら隠さず入ってきた。
酒飲むと人はここまでアホになるのか?
エロ漫画みたいなことが現実に起きてパニック状態の俺。
そこに追い打ちをかけるように湯船に入ってくるおばさん。
お湯に浮く巨乳。
そそりたつ俺のチ〇コ。
10分後・・・。
1匹の獣と化した俺は、四つん這いになったおばさんのマ〇コとチ〇コを結合させていた。
俺「あっ(ドピュピュピュピュ!)」
入れる前に立ったまま素股されて射精してたのに、初マ〇コが気持ちよくて2分で中出し。
俺が腰を動かすのを止めるとおばさんが振り返った。
「イキそうになったら教えて」
「ごめん・・・イッちゃったっぽい(ぽいというイッた)」
「え、中に出しちゃったの?」
「ごめんなさい・・・」
「う~ん・・・たぶん、だいじょうぶ、かな~?」
おばさんは酔いが吹っ飛んだような顔をしてたが自業自得だろう。
こうして俺は酔っ払ったおばさんの悪ノリで童貞を失い、エロいことを一通り経験してしまった。
そろそろ彼女でも作ってエロいことしたいとぼんやり考えてたのに、人生って何が起こるかわからないもんだ。
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