
949:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/12(月) 00:00:00
当方、47歳バツイチ中年男。
40歳で離婚してからは、チョイ悪親父気取りで専ら20代の女子ばかり狙っていたが、ここ数年は急激な精力の衰えを嫌でも感じてしまい、年上熟女に癒してもらうことが増えた。
昨年から付き合っている熟女は、パート社員の晶子56歳。
5歳年下の旦那の浮気性に嫌気が差したと散々愚痴っておきながら、9歳年下の俺との不倫SEXを求めて、1時間以上かけて家までやって来るのだから面白いものだ。
ある意味、似たもの夫婦ということか。
晶子は年相応の顔付きをしているが、肢体は驚くほどに引き締まっており、乳房の美しさは特筆に値する。
元々色白なこともあってか乳首の色も薄く、左右の膨らみはその重さによってたぷんと垂れながらもある程度の張りを残していて、柔らかな曲線と重量感を兼ね備えた外観。
揉み心地が抜群なのは言うまでもない。
熟女とSEXする機会が増え、性欲を減退させる"巨乳のなれの果て"を幾度も拝んできた俺にとって、晶子の美乳は否応なく劣情を駆り立てる芸術品である。
ついつい、まるで赤ん坊に戻ったような気分で乳首を咥えて甘えてしまう。
そして、その甘えを嬉々として受け入れ、俺の脱力したままの肉棒を慈しむように扱く晶子。
50の大台が見えてきて、職場では部下を引っ張る立場になった男が、自宅の寝室で頭を空っぽにして寝そべり、56歳熟女の乳を吸う。
至福の時間だ。
こんな無防備な姿は、心を許した晶子以外の誰にも見せられない。
存分に乳を吸ってから、今度はその恩返しとばかりに前戯を始める。
"立ち"が悪くなり、たとえ立ってもそれが持続しなくなってきた俺が女を満足させるには、前戯に全身全霊を尽くす他ない。
唇、舌、両手の指を総動員して晶子の全身隅々までを味わい尽くす。
腋や足の裏や、指の間、肛門の皺の一本一本までをも。
そう言えば、彼女は56歳になるまで、肛門愛撫のもたらす快感を知らなかった。
今ではすっかりそこを舐められることへの羞恥心も消え失せたようで、肛門への愛撫が愛液を大量分泌させるトリガーとなっている。
甘い喘ぎ声を漏らして、唾液まみれの肛門を濃厚な白濁愛液でデコレーションするのだ。
この時点で、俺はまだ彼女の陰部には触れていない。
身も心も蕩けそうな、そんな表情の晶子を置き去りにして、俺は洗面所で肛門を舐めた舌を流水で洗い清めてから、再びベッドへ。
こうして彼女の最もデリケートな部分に触れる準備が整った。
大体ここまでで1時間弱と言ったところだろうか。
他人妻を我が家に長居させるというのは考え物であるが、やはりじっくり焦らしてSEXを楽しもうとすると、その程度は掛かってしまう。
割れ目を指で開きつつ"下の口"に口づけし、クリト〇スに舌先を当てて弧を描くように動かすことで、晶子を繰り返し絶叫と絶頂へと導く。
体質的に何度も逝ける彼女は、逝く度に淫らさを増していく。
紅潮した肌を汗だくにして、どこか狂気じみた、歪んだ笑みを見せる。
マルチプルオーガズムは脳までも蕩かしてしまうようであり、空恐ろしくもなるが、貪欲に快楽を求める熟女の浅ましい姿を見て、俺の肉棒も漸く立ち上がってくれる。
やっとこさ、挿入だ。
俺は腰を限度一杯まで密着させ、既に生理が上がってSEX用になった穴に肉棒を突っ込んで、一時の快感を楽しんだ。
いつ中折れするか判らない今の俺にとって、挿入はSEXの終わりを意味する。
つまり、入れたらすぐに出す。
情けないことに数分持てばいい方なのだ。
それ以上時間を掛ければ、結局は射精出来ないままSEXを終えることになってしまう。
晶子の〇内に精を放った後、俺はいつも無言で頭を下げる。
そんな俺を慰めるように抱擁し、汗ばんだ乳房を押し当てながら頭を撫でてくれる晶子。
心地良い時間、二人の間に言葉はいらない。
俺と晶子はそんな関係なのである。
当方、47歳バツイチ中年男。
40歳で離婚してからは、チョイ悪親父気取りで専ら20代の女子ばかり狙っていたが、ここ数年は急激な精力の衰えを嫌でも感じてしまい、年上熟女に癒してもらうことが増えた。
昨年から付き合っている熟女は、パート社員の晶子56歳。
5歳年下の旦那の浮気性に嫌気が差したと散々愚痴っておきながら、9歳年下の俺との不倫SEXを求めて、1時間以上かけて家までやって来るのだから面白いものだ。
ある意味、似たもの夫婦ということか。
晶子は年相応の顔付きをしているが、肢体は驚くほどに引き締まっており、乳房の美しさは特筆に値する。
元々色白なこともあってか乳首の色も薄く、左右の膨らみはその重さによってたぷんと垂れながらもある程度の張りを残していて、柔らかな曲線と重量感を兼ね備えた外観。
揉み心地が抜群なのは言うまでもない。
熟女とSEXする機会が増え、性欲を減退させる"巨乳のなれの果て"を幾度も拝んできた俺にとって、晶子の美乳は否応なく劣情を駆り立てる芸術品である。
ついつい、まるで赤ん坊に戻ったような気分で乳首を咥えて甘えてしまう。
そして、その甘えを嬉々として受け入れ、俺の脱力したままの肉棒を慈しむように扱く晶子。
50の大台が見えてきて、職場では部下を引っ張る立場になった男が、自宅の寝室で頭を空っぽにして寝そべり、56歳熟女の乳を吸う。
至福の時間だ。
こんな無防備な姿は、心を許した晶子以外の誰にも見せられない。
存分に乳を吸ってから、今度はその恩返しとばかりに前戯を始める。
"立ち"が悪くなり、たとえ立ってもそれが持続しなくなってきた俺が女を満足させるには、前戯に全身全霊を尽くす他ない。
唇、舌、両手の指を総動員して晶子の全身隅々までを味わい尽くす。
腋や足の裏や、指の間、肛門の皺の一本一本までをも。
そう言えば、彼女は56歳になるまで、肛門愛撫のもたらす快感を知らなかった。
今ではすっかりそこを舐められることへの羞恥心も消え失せたようで、肛門への愛撫が愛液を大量分泌させるトリガーとなっている。
甘い喘ぎ声を漏らして、唾液まみれの肛門を濃厚な白濁愛液でデコレーションするのだ。
この時点で、俺はまだ彼女の陰部には触れていない。
身も心も蕩けそうな、そんな表情の晶子を置き去りにして、俺は洗面所で肛門を舐めた舌を流水で洗い清めてから、再びベッドへ。
こうして彼女の最もデリケートな部分に触れる準備が整った。
大体ここまでで1時間弱と言ったところだろうか。
他人妻を我が家に長居させるというのは考え物であるが、やはりじっくり焦らしてSEXを楽しもうとすると、その程度は掛かってしまう。
割れ目を指で開きつつ"下の口"に口づけし、クリト〇スに舌先を当てて弧を描くように動かすことで、晶子を繰り返し絶叫と絶頂へと導く。
体質的に何度も逝ける彼女は、逝く度に淫らさを増していく。
紅潮した肌を汗だくにして、どこか狂気じみた、歪んだ笑みを見せる。
マルチプルオーガズムは脳までも蕩かしてしまうようであり、空恐ろしくもなるが、貪欲に快楽を求める熟女の浅ましい姿を見て、俺の肉棒も漸く立ち上がってくれる。
やっとこさ、挿入だ。
俺は腰を限度一杯まで密着させ、既に生理が上がってSEX用になった穴に肉棒を突っ込んで、一時の快感を楽しんだ。
いつ中折れするか判らない今の俺にとって、挿入はSEXの終わりを意味する。
つまり、入れたらすぐに出す。
情けないことに数分持てばいい方なのだ。
それ以上時間を掛ければ、結局は射精出来ないままSEXを終えることになってしまう。
晶子の〇内に精を放った後、俺はいつも無言で頭を下げる。
そんな俺を慰めるように抱擁し、汗ばんだ乳房を押し当てながら頭を撫でてくれる晶子。
心地良い時間、二人の間に言葉はいらない。
俺と晶子はそんな関係なのである。
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