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勿体無いほど美形の人妻④









翌日もS子と会いました。




お腹は減ってないとの事でラブホへ直行です。




途中コンビニでビールや摘み、サンドイッチなどを購入しました。

その日以降、S子と私のデートはこのパターンになって行きました。




その日S子に聞いた話。






S子は専業主婦!






子供は二人で結婚したのは19歳。

出会い系を始めた理由(?)は旦那の浮気だそうでした。






私は驚きましたよ。

主婦?全然見えませんでした。




上品で年より若く見え、いいところのお嬢様にしか見えない・・・






結婚に失敗し実家に出戻りした…そんな想像をしていました。






その日のS子とのSEXは、S子のフェラから始めました。

部屋の椅子に座った私の前に跪き、左手でチンポの根元を掴みしゃぶりながら、

右手ではクリトリスを・・・




S子のオマンコは、シャワーから出た後で既に濡れ切っていました。




自分でなぞるクリからは“クチャクチャ”と卑猥な音が・・・




“あれっ?もうオマンコ濡らしてるの?一昨日数えきれない位イッたのに?”




S子は私のチンポをしゃぶりながら頭をイヤイヤします。




私と言えば一昨日出してないし・・・カリもビンビンです。






“すごいでしょ?チンポがビンビンでしょ?S子の涎でいっぱい汚してくれよ!”




“オマンコがクチャクチャ言ってるよ!そんなに俺のチンポが欲しかったのか?”




“今度は淫乱S子の濡れ濡れオマンコを舐めてやるよ!”




S子を立たせると足を広げさせました。

今度は私が跪き、S子のオマンコを指で広げるとS子の右手でクリの皮を剥きあげさせました。




剥き出しのクリトリスはピンピンに膨れあがっています。




私は、S子のクリに舌を当て、S子に腰を振るように命令しました。




はじめはおずおずと動いていたS子ですが、次第に堪らなくなってくると、左手を私の頭に回し腰の動きは早く激しくなって行きました。






”あっ・・・気持ちいいっ・・・アンああっ!”




S子の左手が私の頭をギュッと抑え付けてきました。






“あっあっあっ!あ、あっ、あ・・・”




S子がイク直前、私は舌を引込めます。






“S子、イク時はイク!と言うんだよ。ああっ!なんてダメ!大きな声でイク~!と絶叫しなさい!”




S子は私を見下ろし、薄目を開けながら“恥ずかしいです・・・”




“恥ずかしいから気持ちいいんだよ。恥ずかしいから濡れるんだよ。恥ずかしいほど気持ちよくイケるよ!”




私は舌を出し、S子のクリを舐めたてました。




”ああっ・・・堪んない・・・あっあっあっ、、、”




S子は喘ぎながら腰を振り立てます。




”ああっ・・いっ、いっ・・・あ~イクぅ・・・・!”




立ったままクリを舐めたてられ、腰を振り立てながらイク・・・しかもイクぅ!と絶叫して。






この日から、S子の調教を本格的に始めて行きました。






他人妻・・・徹底的に自分好みの淫乱変態に仕立てあげて行く楽しみ・・・。

密会がバレない様に、会うのは月に2回と決めましたが・・・。




S子は三日にあげず電話をしてきました。

私も、可愛く美しい人妻を変態に調教するのは最高に楽しく、断り切れるわけがありません。






二月もたつと、S子は一人前の大人の女に変わりました。






イク時の叫び声も“おまめイッちゃぅ!オマンコいっちゃう!”




“もっとチンポで擦って・・・淫乱S子のオマンコを、Sさんの大きなチンポで滅茶苦茶にして!”






私の感想は“すごいな・・・”です。






調教を第2段階にしていく事にしました。






アナルの開発と剃毛です。




その頃のS子は、私とSEXしながら旦那の悪口を・・・




私に跨り腰を振り立てながら“あの人のチンポじゃダメなんです。小っちゃいし早い・・・私のオマンコはTさんだけの物・・・Tさんのチンポの奴隷なの・・・Tさんのチンポすごいのぉ・・・オマンコをゴリゴリ擦って凄いのぉ・・・”




狂ったように腰を振りながら、卑猥な言葉に酔いしれ自分で上り詰めて行くS子。

”イクっ!イクっ!オマンコいっちゃうぅ~!”






何の刺激もない主婦としての普通の生活・・・

別にとりたてて不満が有るわけでは・・・なのに・・・。




私が望んだ展開ですが、ここまで早く淫乱になるとは・・・。






続く












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