
880:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/19(土) 00:00:00
父方の叔父の奥さんである叔母は元地方局の女子アナでガチの美人だが、かなり見境のないヤリマン。
叔父と結婚してからも浮気三昧で、美人なのに誰彼構わず誘惑するもんだから、親戚に穴兄弟が何人もいるらしい。
アラフォーになっても美貌は衰えず、おかげで浮気癖もちっとも落ち着かず、遂には甥である俺にすら魔の手を伸ばしてきたのだった。
今から大体10年前の夏、当時の叔母は確か38歳。
その日はうちの家族と叔父一家で一緒に遊びに行く予定だったが、俺はギャーギャーうるさい妹や従妹たちの相手をしたくないと文句を言って留守番することにし、俺一人じゃ心配だからと叔母も家に残ることになった。
別に留守番なんて一人でできるのにと思いつつ、叔母のことは放っておいて自室で日課のオナニーに取り掛かろうとしていたら、部屋の外からギャーと悲鳴が。
一体何事かと悲鳴の主である叔母に話を聞くと、ゴキブリが出たとのこと。
害虫退治は男の度胸の見せどころ。
叔母は俺の後ろに隠れながら出現場所まで案内してくれたが、くっついてくるせいでボヨンボヨンした膨らみが背中に当たり、気になって仕方ない。
だが、おっぱいが当たってるから離れてなんて恥ずかしくて言えない。
そうこうしているうちに完全に勃起してしまい、微妙に前屈みになって歩いていたら叔母に気付かれてしまった。
他でもないヤリマンの叔母に。
保健の授業かよって感じの恥ずかしい質問を色々されてその場から逃げたくなったが、「精液ってもう出したことある?あの白いの」と訊かれて逃げたらガキ扱いされると思い、「あるに決まってんじゃん」と答えたら叔母は目を爛々と輝かせた。
叔母基準だと精液さえ出ればもう立派な男なんだろう。
叔母は俺の肩を揉みながら、彼女ができた時に恥ずかしい思いをしないようになどと言って、言葉巧みに俺をベッドに誘った。
セックスという行為がどういうものなのかは一応エロ動画で予習していたが、まさか38歳の叔母といきなり初体験することになるとは…。
心の準備が全くできていなかったので、それこそ処女の女の子みたいにビビってしまう。
ここで本気で嫌がったらたぶん叔母は見逃してくれただろうが、俺のチ〇コはやる気満々で勃起したままだったし、ビビっていると思われたくなかったので「まあどうせいつかやることだしね…」とかなんとか無駄にイキってしまった。
叔母が目の前で服を脱いでスケベな下着姿になり、俺のパンツをズリ下ろして出てきた半剥けチ〇コをぱっくり咥えた。
あ、フェラチオだ。
そう思った次の瞬間、興奮と緊張で脳のリミッターが外れていた俺は突発的に射精してしまった。
あまりにも早すぎて叔母も驚いたらしく、反射的に口を離したせいで叔母に顔射することになってしまった。
慌てて謝ってティッシュを渡したが、叔母は精液の臭いを嗅いでスイッチが入ったようで、顔を拭き終えると俺の目を見ながらブラをためらいなく外し、パンティをするっと脱いだ。
ビンビンになった乳首も陰毛に覆われたマ〇コも丸見え。
38歳のおばさんの裸なのに凄く綺麗で、それまでに見たどんなエロ動画よりもエロく見えた。
出したばかりなのにもう射精しそう。
叔母は自分の唾液を塗り込むようにしながらマ〇コを擦ると、俺を押し倒してすぐに挿入してしまった。
騎乗位だ、と感慨にふける間もなく射精反射が起こる。
叔母の尻がゆっくり上下し、おっぱいが揺れ始めたところで精液がドピュッと出た。
オナニーでは味わえない興奮だったし生は気持ちよかったが、初体験がこんな一瞬で終わっちゃったのか…という喪失感があったのを今でも覚えている。
俺は精液の噴射が止まってから叔母に謝り、中出ししてしまったことを伝えた。
叔母は何も心配しなくていいから、頑張ってもう一度立たせろというようなことを言ってきた。
それから親たちが帰ってくる夜まで叔母とセックス三昧。
途中でイッても精液が出なくなったが、6回もしてしまった。
一日中遊んだ妹より家でだらだらしていたはずの俺の方が疲れていたのは不自然だったと思うが、もう何もする気力が湧かなかった。
それなのに叔母は何事もなかったように従妹たちの相手をしていて、大人ってやっぱり凄いな…と。
諸々含めて思い出深いセックスだった。
行為に至るまでのスピード感が、セックスなんてその気になればすぐにやれるんだ、ということを教えてくれたみたいで、あの日のセックスが俺の人生に多大な影響を与えたと思う。
良い意味でも悪い意味でも。
父方の叔父の奥さんである叔母は元地方局の女子アナでガチの美人だが、かなり見境のないヤリマン。
叔父と結婚してからも浮気三昧で、美人なのに誰彼構わず誘惑するもんだから、親戚に穴兄弟が何人もいるらしい。
アラフォーになっても美貌は衰えず、おかげで浮気癖もちっとも落ち着かず、遂には甥である俺にすら魔の手を伸ばしてきたのだった。
今から大体10年前の夏、当時の叔母は確か38歳。
その日はうちの家族と叔父一家で一緒に遊びに行く予定だったが、俺はギャーギャーうるさい妹や従妹たちの相手をしたくないと文句を言って留守番することにし、俺一人じゃ心配だからと叔母も家に残ることになった。
別に留守番なんて一人でできるのにと思いつつ、叔母のことは放っておいて自室で日課のオナニーに取り掛かろうとしていたら、部屋の外からギャーと悲鳴が。
一体何事かと悲鳴の主である叔母に話を聞くと、ゴキブリが出たとのこと。
害虫退治は男の度胸の見せどころ。
叔母は俺の後ろに隠れながら出現場所まで案内してくれたが、くっついてくるせいでボヨンボヨンした膨らみが背中に当たり、気になって仕方ない。
だが、おっぱいが当たってるから離れてなんて恥ずかしくて言えない。
そうこうしているうちに完全に勃起してしまい、微妙に前屈みになって歩いていたら叔母に気付かれてしまった。
他でもないヤリマンの叔母に。
保健の授業かよって感じの恥ずかしい質問を色々されてその場から逃げたくなったが、「精液ってもう出したことある?あの白いの」と訊かれて逃げたらガキ扱いされると思い、「あるに決まってんじゃん」と答えたら叔母は目を爛々と輝かせた。
叔母基準だと精液さえ出ればもう立派な男なんだろう。
叔母は俺の肩を揉みながら、彼女ができた時に恥ずかしい思いをしないようになどと言って、言葉巧みに俺をベッドに誘った。
セックスという行為がどういうものなのかは一応エロ動画で予習していたが、まさか38歳の叔母といきなり初体験することになるとは…。
心の準備が全くできていなかったので、それこそ処女の女の子みたいにビビってしまう。
ここで本気で嫌がったらたぶん叔母は見逃してくれただろうが、俺のチ〇コはやる気満々で勃起したままだったし、ビビっていると思われたくなかったので「まあどうせいつかやることだしね…」とかなんとか無駄にイキってしまった。
叔母が目の前で服を脱いでスケベな下着姿になり、俺のパンツをズリ下ろして出てきた半剥けチ〇コをぱっくり咥えた。
あ、フェラチオだ。
そう思った次の瞬間、興奮と緊張で脳のリミッターが外れていた俺は突発的に射精してしまった。
あまりにも早すぎて叔母も驚いたらしく、反射的に口を離したせいで叔母に顔射することになってしまった。
慌てて謝ってティッシュを渡したが、叔母は精液の臭いを嗅いでスイッチが入ったようで、顔を拭き終えると俺の目を見ながらブラをためらいなく外し、パンティをするっと脱いだ。
ビンビンになった乳首も陰毛に覆われたマ〇コも丸見え。
38歳のおばさんの裸なのに凄く綺麗で、それまでに見たどんなエロ動画よりもエロく見えた。
出したばかりなのにもう射精しそう。
叔母は自分の唾液を塗り込むようにしながらマ〇コを擦ると、俺を押し倒してすぐに挿入してしまった。
騎乗位だ、と感慨にふける間もなく射精反射が起こる。
叔母の尻がゆっくり上下し、おっぱいが揺れ始めたところで精液がドピュッと出た。
オナニーでは味わえない興奮だったし生は気持ちよかったが、初体験がこんな一瞬で終わっちゃったのか…という喪失感があったのを今でも覚えている。
俺は精液の噴射が止まってから叔母に謝り、中出ししてしまったことを伝えた。
叔母は何も心配しなくていいから、頑張ってもう一度立たせろというようなことを言ってきた。
それから親たちが帰ってくる夜まで叔母とセックス三昧。
途中でイッても精液が出なくなったが、6回もしてしまった。
一日中遊んだ妹より家でだらだらしていたはずの俺の方が疲れていたのは不自然だったと思うが、もう何もする気力が湧かなかった。
それなのに叔母は何事もなかったように従妹たちの相手をしていて、大人ってやっぱり凄いな…と。
諸々含めて思い出深いセックスだった。
行為に至るまでのスピード感が、セックスなんてその気になればすぐにやれるんだ、ということを教えてくれたみたいで、あの日のセックスが俺の人生に多大な影響を与えたと思う。
良い意味でも悪い意味でも。
タイトルとURLをコピーしました
コメント