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夫以外の肉棒を8本も受け入れてきたというから驚きだ


















878:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/18(金) 12:00:00





不倫願望のある45歳の女性と仕事関係で知り合い、暫くスマホを介して慎重なやり取りを続け、満を持してこの度ホテルへ行くこととなった。



彼女、優花(仮名)はその自己主張の強い乳肉や尻肉とは裏腹に、清楚で控えめな雰囲気の淑女だ。



日常の場で話していると浮気など絶対にしそうにないタイプに思える。



だが大人しそうな表情の裏には、淫乱な本性が隠れていた。





実のところ彼女が不倫したのは俺が初めてではなく、それどころか30代半ばを過ぎてから現在に至るまで、夫以外の肉棒を8本も受け入れてきたというから驚きだ。



若さが失われていくのと反比例して性欲が増進して困っているらしいが、衰え行く一方の俺からすれば羨ましい限りである。



予約しておいたホテルの一室に入ると、優花は3歩後ろを歩くような淑やかな態度を一変させ、俺が何も言わずともペ〇スにむしゃぶりついてきた。



キスもしていないのに真っ先に即尺。



まるでソープランドにでも来たようだ。



後から聞いたところによると、キスするのは夫だけと決めている、らしい。



つまりはキスされるのを避けるための即尺ということか。



それにしたって肉棒を愛しているとしか思えないような淫靡な舌使い。



俺の恥垢やカウパーを飲むだけで下着を湿らせているのだから相当の好き者だ。



そのまま優花にしたい放題させれば、俺は極上の快楽を味わいながら彼女の喉奥に精液を注ぎ込んでいただろうが、生憎と1日に2発も3発も平気で出せるような年齢ではない。



俺のような中年男は、ここぞという場面を選んで射精しなければならない。



そういう訳で、攻守交替して今度は俺が彼女の下着を脱がし、むわっと熱気がこもった股間に顔を埋めることにした。



実は洗っていない股間を舐めるのは俺も得意なのである。



臭すぎるのは困りものだが、オマ〇コは適度に臭った方が興奮するのは俺だけだろうか。



汚い部分を舐められる女が羞恥に頬を染めるのにも興奮させられる。



優花もその例に漏れず両手で顔を覆って恥ずかしがっていたが、陰毛の生え際から尻穴近くまで余すことなくオマ〇コを舐め回し、勃起したクリを音を立てて吸ってやると嬌声を上げ、与えられる快楽に口元を緩ませながらよがり狂っていた。



この時点で俺も彼女も上は着たまま下は丸出しというフェティッシュな格好だったので、ここで取り敢えず残っていた衣類を脱ぎ去る。



ブラの下に隠れていた乳首と乳輪は、別に男に弄られたからという訳でもなかろうが、彼女の淫乱な本性を表すかのように卑猥な形状をしていた。



ついつい赤子のように吸い付きたくなってしまう。



優花は乳首も感じるようで、オマ〇コに指入れしながら勃起乳首を強く吸うと、ドロっとした白い愛液が漏れ出てきて指に纏わりついた。



うっとりと目を細め、オマ〇コを俺の亀頭に擦り付けてくる優花。



もう亀頭はパンパンに張っている。



機は熟した。



愛液で濡れそぼったオマ〇コに生のままじゅぷっと挿入、締まりは上々。



亀頭が上手い具合に擦れる部分があって、気を抜くと達しそうになる。



ピルを飲んでいるおかげで夫以外の肉棒を8本咥え込んで、100回以上中出しされても孕むことはなかったとのことなので、それならば俺も何ら気兼ねする必要はない。



正常位、背面座位、騎乗位と複数体位で淫らなピストン運動を楽しみ、フィニッシュは鏡の前で俺が一番好きな立ちバック。



射精する直前、ふと妻や娘たちの顔が頭に浮かんだが、その顔を白く塗り潰すように他人妻に射精するのはこの上ない快楽だった。



イキすぎて足腰が立たなくなり、その場にへたり込む優花。



ぽっかり空いたオマ〇コに指を入れて精液を掻き出してやると、射精量が少なくなったことを嫌でも実感してしまうが、それはそれとして優花は俺の肉棒を大層気に入ってくれたらしい。



その日の帰宅後、次はいつにするかとラインで聞かれて思わず苦笑してしまった。



お前はやりたい盛りの中〇生か、と。



優花とはこれからも折に触れて中出しセックスすることになりそうだ。







        


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