お母さんのオマ〇コ気持ちいいよっ！

少し前の週末のことです。



事務員さんと居酒屋で飲んでいたら無性にムラムラしてしまい、その勢いでラブホに行ってしまいました。



彼女もすっかり出来上がっていましたから「結婚してるんだからだ～め」「お母さん怒るよ～」と口では言っていても、私に寄りかかってきて全然抵抗しませんでした。



50代なんてそれこそ本物の母と同年代ですし、私が24歳になるまでに付き合った相手はみんな年下です。



年下の小柄で可愛い子がタイプなんです。



だからおばさんとエッチしようなんて本来なら考えもしない筈なんですが、あの時はどうかしていました。



しかもお母さん呼びはホテルに入っても継続だったので…。



「とも君のオチ〇チ〇ッ、お母さんに入れてっ！」



ヌレヌレのオマ〇コを指で開く事務員さん。



「お母さんのオマ〇コ気持ちいいよっ！」





バックで事務員さんのオマ〇コを突きまくる私。



「ともくぅ～ん！！」



絶叫しながらアナルをヒクヒクさせる事務員さん。



「お母さぁ～ん！！」



絶頂射精しながら絶叫する私。



という、やばすぎるエッチになってしまいました。



自分はマザコンではないと思っていましたが、こんなことをやらかしたら言い訳不能です。



それにしても事務員さんが脱いだら意外といい身体をしていたことと、オマ〇コにオチ〇チ〇を入れた後のエロボイスは予想外でした。



50代でもエッチして気持ちよくなると可愛い声が出るんですね。



知りませんでした。



おかげでコンドームを3個も消費してしまい、年上でも行けるどころかおばさんでも行けることが判明しました。



酔いが醒めてから「全部お酒のせいだから忘れましょ。ね？」と事務員さんは言ってくれましたが、気持ちよかった記憶ってなかなか消えませんからね。



近々また「お母さん」とエッチしてしまうことになるんじゃないかという予感があります。