近所に不用心なおばさんがいる
玄関のポストに鍵を入れているのだ
だから俺はバレないように鍵をコピーし
玄関のポストに戻しておいた
そして深夜
コピーした合い鍵で堂々と侵入
おばさんの入浴中を狙ったタイミングだ
直ぐには出てこない
まるで俺のために
肉体を清めているように思えて
勃起してくる
俺はおばさんの寝室に侵入!
衣類を脱ぎ全裸になり
ベットにおばさんを
陵辱レイプする為の
アダルトグッズを準備
そして、寝室の扉の★角に
隠れてその瞬間を待つ
やがて風呂から上がった音がして
バスタオルを巻いた
おばさんが寝室に入ってきた
俺は後ろから近付き
強引に羽交い締めにする
驚いて声にならない
悲鳴をあげ失神してしまった
取りあえず心臓は動いている
予定とは違ってしまったが
俺は気を失ったおばさんの
バスタオルを剥ぎ取り
ベットに横たえて視姦した
う~ん、とても高校生の
ガキがいるとは思えない
惚れ惚れするような色っぽい身体だ
成熟した人妻熟女は素晴らしい
俺はローションをおばさんの
ヴァギナ・膣に塗る
そして俺のペニスにも塗り
両足を広げて中心に突き立て
失神レイプする
成熟した四十路熟女の膣が
俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる
余り使い込まれていないのか
内壁のヒダの感触がいい
俺はしばらく深く埋め込んで
ゆっくりと腰を擦り付け
おばんの生膣の感触を
楽しみながら
ペニスを馴染ませていく
一頻り成熟した人妻の
生膣を味わった後
おばさんの両手首を頭上で
万歳状態で押さえ込み
本格的に腰を動かしピストン責め
そしておばさんの耳元に顔を寄せ
おばさんの名前を
呼んで起した
ハッとして目を開けた
おばさんは状況が
理解できないでいたが
俺と目が合い、生膣に感じる
久しぶりの感触に
全て理解できた様で、激しく暴れた
が、ガッチリ押さえ込んでいるので
なんのことはない
余裕で色々腰の動きを替え
おばさんの生膣をレイプし
堪能していた
すぐに性交渉のない成熟した
中年人妻は反応を始める
必★になって快楽と戦っていたが
やがて
「あぁ~いいっ」
と漏らしてしまい
俺に指摘され真っ赤な顔をする
しかし、膣は痛いほど
俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む
ローションではない
マン汁の潤滑油がペニスを包み込む
頭を横に振りながらも
脚は俺の腰に絡み付き
両手を解放してやると
首筋に手を回し抱きしめてくる
俺がフッと腰の動きを緩めると
足りない刺激を補うためにか
激しくヴァギナを押し付けるように腰を振る
もう快感を表す言葉が止らない
俺はおばさんをしっかり抱きしめ
最後に向ってピッチを上げる
互いに最後のイク瞬間を
向えそうになったので
おばさんの耳元で
「中出し!」
を宣告する。
大きく目を見開いて
頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く
しかし、両腕と脚は俺に
絡み付き腰の動きも
痴女のように淫ら
生膣は俺の最後を知ってか
奥に吸い込むかのように
妖しく蠢いている
四十路の成熟しセックスの味を
知ってしまった人妻の身体が
長年続いているセックスレスな
状況に耐えられるはずがない
久々の男の味に
中年人妻の体が全てを
受け入れようとしている
人妻の肉体は心を完全に裏切った
そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ
俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する
大きく仰け反り爪先を
キュッと内側に折曲激しく
痙攣するかのように絶頂を極めた
それは物凄く淫らで
イヤラシイ姿
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた
子種を生膣の最奥部にぶちませ
強制種付けSEX
おばさんの膣は最後の
一滴まで子宮に吸い込むかのように、
収縮を繰り返した
十分に吸収させたところで
おばさんを抱えて
汗を流しに風呂に入る
湯船に浸かると落ちつたのか
泣きだした
「赤ちゃんが出来たら
どうしたらいいの」
俺は産めと答える
「そんな夫に何て
言い訳すればいいのですか」
40歳の成熟した人妻が
すっかり気に入った俺は
離婚して俺のモノになれと告白した
そして絶対産ませてやる
堕胎など絶対にさせないと言い放った
必★になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、
耳元でしつこく俺に抱かれている時の
淫らな奥さんの痴態を
克明に話してやった
更に奥さんの膣が
俺の子種をどん欲に吸い取る様子も
話してやった
「奥さんは俺の子供を
産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、
再び寝室に戻る
そして朝まで何度も
何度もレイプし、絶頂を与え
5度の中出しをし
多量の子種を子宮に注入して
調教してやった
3度目で俺の子供を産むことを誓い
5度目で離婚を誓った
そして28日早朝
6度目で俺のものに
なることを誓った
朝一で、おばさんを促し
役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる
もう後戻りさせない
食事をして、しばらく
リビングでゆるゆると嬲った
1時間ほどして
腹も落ち着いたので
再びおばさんを裸にする。
寝室には行かず
リビングに隣接した和室に布団をしかせる
俺は寝室から昨夜
おばさんを陵辱し
責め続けた道具を運んでくる
うなだれている奥さんに、
離婚への決定打を与えるべく
数種のバイブレーターやローター
筆・縄を使い奥さんを責め
調教、洗脳するのだ
身体中の性寒帯を責め上げる
悲鳴にも似た声を挙げ
ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった
そろそろだ
外はすっかりくらくなっていた
俺は和室を開け放ち、
リビングやキッチンが見渡せるようにした
和室だけの灯にした
暗い部屋の中にまるで
セックスショーのステージが出来上がった
さんざんアダルトグッズで
責め挙げた人妻の肉体を開き
数時間ぶりに生膣を味わう
すっかり従順になった
淫乱おばさんを
色々体位を変えながら責める
邪な考えで
こんな場所で抱いているのに
気が付かない奥さんは
俺の上で腰をくねらせる
ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない
俺は正常位の体位に
変更させしっかり組み伏せ
激しく突き上げた
「あぁーいいっーいいの!」
おばさんは快感の
エロい声をあげ続ける
高校生の
娘にも聞こえているはずだ
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん」
と発して氷付く
「いやぁ~」
娘に気が付いた
おばさんは狂った様に暴れる
しかし俺は奥さんの
腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける
必★に首を振って
直ぐそこまで来たものに耐える
そんな姿に益々腰の
ストロークが冴え渡る
散々責められていた
おばさんが耐えられるはずもなく
吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す
娘は呆然と座り込んで
母親の痴態を見つめていた
「あああん、はんっ」
とひときわ甘い声をあげ他と思うと、
値に腰を俺に合わせて振り出してくる
おばさんにそっと
「娘の前で種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる
頭を弱々しく振る
娘に向かって
「良く見ておくんだよ
これがセックスだ、
お母さんはお父さんじゃない人と
セックスしているんだよ
お母さんに弟か妹を産んで貰おうね
イクよイクよ、お母さんを
妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」
と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない
「お母さんを許して
もうダメなの、お母さん
この人の子供を産むの」
俺に調教され
生きも絶え絶えに
絶頂がせまるおばさん!
両足をピンとして
突っ張り背中をそらせ
ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に
大量の子種をぶちまける
背中を電気が走る、
ドクドクドクっと
何時までも吹き出し続ける
四十路人妻彩子に娘の前で
「生中出し」
をして汚辱してやった
物凄い興奮と快感
これで彩子は最後の退路を断たれた
もうまもなくこの人妻は俺のものになり
奴隷になるのだ
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