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【熟女体験談】病弱な妻の変わりに妻公認で義母相姦












私の妻は病弱で身体が弱く

結婚前から子供は産めないと

医者からも言われていました



しかし、私は妻を愛していたので

結婚し、結婚3年目の時

妻が妊娠し、子供を授かる事ができたんです



現在は、私達夫婦、1歳の息子

そして61歳になる

未亡人の義母の4人で生活しています



出産後は、病弱な妻は体調を崩し、

今では元気になりましたが



子育ての疲れで

妻は夫婦の営みをする体力はないんです



だから、妻が体調がいい時だけ

同じベッドで寝て

キスや愛撫だけで挿入は無しなんです



そんな生活だから当然

私は欲求不満になり

イライラする事が多くなりました



しかし、妻や子供、義母に

一度の性的ストレスを

当たった事はありません

















































でも、やはり義母や妻は

私が我慢してイライラしているのを

察したのでしょう



ある日、義母に喫茶店に呼ばれたんです



話の内容はこうでした



娘を大事にしてくれて感謝している



また病弱な娘で

娘婿である俺に対してすまなく思うと



そして、義母は言ったんです



私みたいなお婆さんで嫌だと思うけど

雅之(私)さんが良ければ

私が相手すると



私は一瞬何の事がわからなかったんです



だから



「何の相手です?」



と聞くと



六十路の義母が

恥ずかしそうに



「あっちの方を・・」



とつぶやきました



「えっ・・でも直子は・・」



「もちろん娘と話し合いました

それで、雅之さんに浮気とか風俗に行かれるぐらいならと

それで・・」



「お義母さんはいいんですか?

本当に?」



「私は・・その・・

雅之さんが私のみたいなお婆さんで

いいっていうなら」



と頬を赤らめ、

うつむきながら告白してくるんです



私は義母のその憂いに満ちた

妖艶な表情に興奮してしまいました



その日から

妻の同意のもとで

義母に性欲処理を

お願いする日々がはじまりました



妻がダメな日は

義母のベッドで寝て

義母相姦するんです



義母と一緒にお風呂にも入り

その後は二人で寝室へ行くのが

いつもの流れなんです



そこまでは御淑やかで

貞淑な義母ですが



一旦ベッドで抱き合うとキスを迫り

私のペニスをしゃぶってくる

スケベな痴女老婆になるんです



私が義母に挿入すると

2階で寝ている妻に聞こえるくらいの

いい声で鳴くのです



私もそんな義母に興奮して

毎回2回3回と義母に膣内射精をします



もう妊娠の心配もない閉経した義母と

妻公認の義母相姦



異常な関係と

思われるかもしれませんが



妻、私、そして義母も納得して

これが最善の方法だと今では思うんです



私の日々のイライラも無くなり

心に余裕も出来たお陰で

妻に対してより一層優しくする事が出来るんです



ただひとつ心配なのが息子の事



今一歳でまだ気づいていませんが



これが3歳、4歳、そして5歳になると

私と義母の不純な関係に

何となしに気づくと思うんです



その時、どうすればよいか



それが今の悩みなんです





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