年明けに妹が離婚して実家に戻ってきた。






理由は子供ができなかったから。



妹に原因があるらしい。



まだ30前の妹は肌艶も良く、20前半でも通るくらい。



GWに妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、俺も車で15分くらいの俺の実家に戻っていた。



俺の両親が出掛けた昼間、妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。






休みだからと酒を飲んで、離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。






実は俺、思春期に妹の下着とかでオナってた経験があった。



ただ、妹だからということで抑えていただけだ。



今でも若く見える妹と、妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。






「俺、お前が中学で俺が高校の頃、お前の下着でオナった事あるんだよね」って言うと、酔ってる妹もその気になり「本物見せてあげようか」となってTシャツ脱ぎ出す。






薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。



白い肌との対照がまぶしい。



俺のイチモツはもうビンビンで、妹もそれに気付くと、俺の横で座り、俺のハーフパンツの上から手で擦る。






「気持ちいい?」って聞く妹に、「ごめん」と一言言うと、黒いブラの上から固く垂れてない胸を握る。








ムニュムニュと揉むうちに妹も息が荒くなり、酒のせいもあってうなじが赤い。






ほつれた髪の毛と気持ち汗ばむうなじに俺も興奮し、ブラを上にたくしあげると片方に吸いつき、片方を揉む。



年上の妻は子供二人生んだ事もあって、すでに胸は柔らかくなってきているので感触が違う。






しばらく忘れていた新鮮な感覚に我を忘れていると、妹がついに声を上げ、ソファに横になってしまった。



俺もTシャツを脱ぎ、妹の上に乗り、「ゴメン」と言うと、自分の乳頭を妹の口の前に差し出した。






妹はそれを察して俺の固くなった乳頭に吸いつき、指で弾く。



勃起した自分のペニスから透明汁が溢れるのがわかった。



妹も我慢できなくなったらしく、自分でパンツのベルトを緩めて、パンティの上から股間を撫で始めた。






俺はそれを止めると、妹のパンティーを引き下ろした。



ちょっと躊躇した妹だったが、すぐに諦めると俺に任せた。



俺は妹の茂みに指を入れると、人差し指の腹で谷間の上を楕円を描いて擦った。



妹の谷間に透明液が溢れ、クチャクチャと音が出た。






妹は俺のハーフパンツを横から引き下ろし、次いでトランクスも下ろした。



急に楽になった俺のペニスがポロンと出ると、妹が一言・・・。






「大きい」






子供の頃には見たはずだが、それから俺も大人になったからな。



後で聞いたら元旦那よりも大きかったらしい。






妹は手を伸ばして俺のペニスの先から滲み出る粘液を手のひらで広げながらペニスをしごいた。



お互いの手で相手の股間をクチュクチュ言わせている内に液体が溢れだして我慢できなくなってきた。






「おい、◯◯(妹の名)、我慢できんから放出させてくれ」と、俺はイカせてくれるように頼んだ。






すると妹が「にいちゃん、入れていいよ。我慢できない」という。






「いいのか?」と俺がちょっと引き気味だったが、妹が「どうせできん体だから。それに・・・」






しばらく躊躇してから「それ、入れてみたくなった」と恥ずかしそうに言った。






俺も、もう盛り上がって射精しないと我慢がきかなくなってきたので、ちょっと背徳感もあったが本能が勝った。






「じゃ、入れるぞ」と俺は妹の上に体勢を立て直すと、狙いを定めた。






妹は目を閉じて、手を伸ばして俺の肩を引き寄せる。






俺もちょっと背徳感があるので「ごめん」と言ってから、目を閉じて顔を見ないようにして腰を沈めた。



先端にギュっと圧力を感じた後、ヌリュと肉を分ける感触がした後、ズリュズリュと入っていく感触があった。






妹の「あん!」と、聞いた事のなかった声がして、俺の棒を包む肉がギュッと締まる感覚があった。






そのままグイっと進めると、熱い肉の中に俺の棒を押し込んだ。



とても目を開ける気がしなかったので、目を閉じたまま、動きを止めてあそこの感触に集中した。






「はぁー」と深い息をつく声はまぎれもなく妹の声。






(とうとうやっちまった・・)という後悔と、妻とは違う、出産を経験していない女の久しぶりの感触が入り乱れた感じだった。






しばらくそのまま我慢していたのだが、妹の「大きい」という声に性欲が勝った。






高校や大学生の頃に付き合っていた複数の彼女の感触が蘇り、まだ固い膣の感触を味わう事にした。



俺は激しく腰を振り続けて、自分のペニスに激しい快感を与えて、一気に昇り詰めた。



目を開けると、妹は自分の両手で自分の胸をぎゅっと握って愛撫していた。






トントントンとリズミカルに突くうちに、妹の気持のいいポイントを見つけたので、そこを集中攻撃した。






妹は自分を揉んでいた手を離すと、バンザイしたようになって、両手をぎゅっと握って俺の動きに任せるようになった。



パンパンパンという音に合わせて、固く上を向いて、ツンとした乳首の胸が、グラグラと揺れた。






自分のカウントダウンが残り少なくなったので、「◯◯、逝っていいか?」と聞いた。



妹が喘ぎ声の中から「うんうん」と言ったので、俺は妹に密着してお互いの胸を合せるようにすると、腰を前後させながらグルグルと中で回すようにした。






固めの膣の中で捏ねくり回されたペニス全体がググッと膨張したような感触と共に、俺の奥で爆発が発生して、第一弾の玉がドバっと噴出した。



俺はその瞬間にグイっと押し込んで動きを止めると、妹の頭を抱いて、発射の感触に集中した。






妹も俺の肩を抱いて、俺が何度も発射する間、じっと耐えていた。



嵐が去ってから汗ばんだ二人の体を引き離すと、俺はどちらかというと後悔の念が強くなっていた。






もう一度妹に「ごめん」と謝ったが、妹は自分の中から流れ出る物をティッシュで処理しながら、「ううん。あたしが誘ったんだし。子供できないから大丈夫だよ。それに、にいちゃんの大きくて良かったよ」と言ってくれた。






そして、耳元で「××(妻の名)さん、居ない時に時々相手して」と、性欲処理係を命じられてしまった。






ちょっと悩ましいが、俺も性欲強い方だから、たぶん我慢できずに相手してしまうだろうな。



締まりも良かったし。






でもちょっと背徳感はある。