うちは物心ついた時から母子家庭でした。



僕と母だけです。



母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。






学校から帰って来ると、いつも母はいません。



7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。



日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。



そういう時、よく想像したのは、自分がまだ赤ん坊で、母のおっぱいを吸っていた頃の事です。



母の服の匂いを嗅ぎながら、母のおっぱいを吸っていた頃のことを思い出し、ズボンを穿いたままの腰を床に擦りつけました。






いよいよ小学校卒業というある日曜、家にいた母は僕の中学の制服をあつらえ、着るように言いました。



僕は制服を着て、母の前でモデルさんみたいにくるりと回って見せました。



すると母がいきなり僕に抱きつきました。






「どうしたの?」と言っても返事はありません。






ただ、ぎゅっと息が詰まるほどに抱き締めるだけでした。



いい匂いがしました。



母は僕のほっぺたや、目や鼻や唇にめちゃくちゃにキスしました。



やがて、僕は母が泣いていることに気がつきました。



ここまで女手一つで育てることができて嬉しいと言うのです。





僕も母への感謝の気持ちはいつも感じています。



母をぐっと抱き締め、小さい頃よくやったように、母の唇にそっと自分の唇を重ねました。



僕たちはそのまま、随分長いことじっとしていました。



僕は母が大好きだし、母に感謝していましたが、同時に、おちんちんが大きくなるのを感じました。



唇を離しました。



こういう時だから、一つぐらいお願いしてもいいだろうと思いました。






僕「おかあさん、おっぱい吸わせて」






母はちょっと変な顔をしましたが、服の前を開け、ブラジャーをずらして小さなおっぱいを出しました。



母のおっぱいは小さいのです。



僕は母のおっぱいを吸いましたが、吸ったり咥えたりしているうちに、母の乳首がだんだん硬くなってきました。



面白かったので、母のもう片方のおっぱいを指で弄ってみました。



すると、「うっ」と母が変な声を出しました。



見ると母は目を閉じていて、うっとりした、とろんとした顔つきをしていて、唇が半分開いてました。



僕は余計に変な気持ちになりました。



母にキスしたくなったのです。



半分開いた母の唇に自分の唇を合わせ、そっと舌を刺し込んで母の口の中を舐めました。



びっくりしたことに母は僕の舌を強く吸い、そのまままた強く僕の腰のあたりを抱き締めました。



カチカチになったおちんちんが母の柔らかな体に服を通して押しつけられます。



すごく気持ちがよくて、僕は腰をぐりぐりと左右に振っておちんちんを擦りました。



母が唇を離しました。



とっても淫らな顔でした。






母「おちんちん立っちゃったね」






僕「・・・」






母「おかあさんでも立つの?女だと思ってくれるの?」






その時、僕は前から言いたかったことを言ってしまいました。






僕「お母さん、大好き。セックスさせて」






母はやっぱり、びっくりした顔をしました。



しかし、すぐに半分おどけて言いました。






母「あたしも男の人とはずいぶんお久しぶりだから、うまくできるかどうかわかんないけど、やってみよっか?」






そう言って母は私に背中を向けると、そのまんまスカートを下ろしてしまいました。






「パンティ脱ぐの手伝ってくれるかな?」






そう言う母の笑顔は若やいで、同時にいやらしそうでした。



僕は母の腰に後ろから抱きつき、跪いて顔を母の肌にくっつけて、夢中でパンティを下しました。



母が向きを変えたので、目の前に剛毛の生えた母の陰部がありました。



僕は母の腰を前から抱き締め、毛の生えたあたりに夢中で顔を押し付けました。



ちょっと乾いた匂いがしました。






母が言いました。






母「制服が汚れちゃうから脱ごうね。まず、お風呂だよ」






制服を脱いで丁寧にハンガーに掛けたら、今度は母が跪いて僕のパンツを下ろしてくれました。



すると、立ったおチンチンがぱちんと跳ね返って、母の顔に当たりました。



母はひょいと僕のおちんちんを咥えてみせました。



口の中の温かい感覚が不思議でした。






母「まだ毛はあんまり生えてないのね。あ・と・で・ね」






母に体を洗ってもらった後、母のベッドで僕は母のおっぱいをたっぷり舐めるように言われ、その後、母のクリトリスを舐めるよう言われました。



クリトリスはなかなか見つからず、結局母が陰部を指で拡げて、そこに僕が舌を押し込みました。



そして僕は生まれて初めてのセックスを母と味わいました。



あまりの気持ちよさにすぐ射精してしまうと、母は罰だと言って、僕に、母の陰部から流れる自分の精液を舐めさせ、その精液を口移しで母に飲ませるように言いました。



とても臭かったです。



母は精液を口の中で味わい、口元からだらりと垂らしました。






母「大人の男の人だとね、もっと薄いんだよ。君のはまだ濃いね。美味しいよ」






とても美しい顔でした。



僕はもう一度おちんちんを立てることができ、もう一度、母とセックスしました。



でも、それが最後で、その後、母が僕のおちんちんを咥えてくれてもなかなか元気になりませんでした。






母「しょうがないなあ。でもね、今日は元々、君の中学入学のお祝いにヒカルさんに来てもらうことになってたから」






母はベッドに座ったまま電話を掛けました。



相手はよく日曜日に会っている女の友達のようでした。






母「あのさあ、今日、息子の卒業お祝いに来てくれるって言ってたでしょ。今日はね、お食事会じゃなくてパーティーにしたいんだけど・・・」






よく意味の分からない電話でした。



電話が終わっても母はベッドから動く気配がありませんでした。






僕「お母さん、お友達が来るんなら準備しないといけないんじゃないの」






母「いいんだよ」






僕たちはそのまま裸でベッドにいました。



そのうちピンポンとベルが鳴りました。



なんと母は全裸のままで出ていき、ドアを開けました。






ヒカル「こんにちは」






やって来たのは、母の女友達のヒカルさんでした。



ヒカルさんは母の後輩で上品なお姉さんです。



母のベッドにいた僕はびっくりしました。



おめかししたひかるさんと裸の母が手をとりあって部屋に入って来たからです。






ヒカル「あたしたち、前から恋人同士なの」






ヒカルさんはそう言って裸の母とキスしました。



二人とも舌を突っ込みあい、口を大きく開けたものすごいキスでした。






母「君もおいで。三人でやろう」






母が優しく言ってくれました。



母もヒカルさんも、男の子も女の子も好きになれるタイプだったのです。






初めてのセックスの日、僕は母にもヒカルさんにも入りました。



ヒカルさんは僕と母がセックスしているところを何枚も写真に撮ってくれました。



僕も母とヒカルさんがシックスナインしているところを写真に撮りました。



僕たちは中学入学までの間、三人で何回かセックスしました。



僕は母が好きで好きでたまらなくて、母と結婚したいとまで思ったのですが、母にそれは駄目だと言われました。



中学に入ってから、「どうしてダメなの?」と言ったら、とんでもないことを言われました。






母「ヒカルが君に惚れてるんだよ」






僕はびっくりしました。



ヒカルさんとはセックスの時にしか会ったことがありません。



きれいなおねえさんで、母とはかなり年が離れており、僕とはちょうど10歳違いです。



でも、ヒカルさんは素敵な人です。






その次に三人で会った時に、僕と母はヒカルさんに、結婚を前提にしたお付き合いを申し込みました。



ヒカルさんは一発でOKしてくれましたが、ただし、「サエちゃん(母)も君も、どっちも好きだから」という理由で、三人セックスを続けることを条件にしました。



僕が大学に入学した年、僕はヒカルさんと結婚しました。



子供が二人できましたが、今でもセックスは三人でやってます。






うちでは嫁姑の争いというものはありません。



嫁と姑が恋人同士だからです。